忘年会の“〆アイス”に、冬限定で濃厚になった明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザートがぴったり！冬季限定「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート冬の濃いめ」11月下旬より順次発売

株式会社明治

2025年12月1日 11時00分

　株式会社明治（代表取締役社長：八尾文二郎）は、濃厚なコクとなめらかな食感、さっぱりとした後味で人気の「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート」を、この冬限定で濃厚な味わいに仕上げた「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート冬の濃いめ」として、11月下旬より全国で順次発売します。「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート」を冬の味覚に合わせた仕様で展開するのは初めての試みです。忘年会やパーティーシーンの増える時期の“食後のアイス欲”に応えるため、乳のコクを一段と高めながらも、ヨーグルトならではのすっきりとした後味を両立させました。

＜商品サイトURL＞ https://www.meiji.co.jp/products/icecream/4902705049833.html

＜ブランドサイトURL＞ https://www.meiji.co.jp/products/brand/bulgariafrozen/

■新商品概要

　この冬限定で登場する「冬の濃いめ」は、乳脂肪分と無脂乳固形分をアップすることで、乳のコクを感じられる濃いめの味わいになっています。また、外側のソースの固形分を通常より上げることで、シャリシャリ感を抑え、アイスと一体感のある濃くまったりとした食感に仕上げました。

　ヨーグルトの“さっぱりとしたおいしさ”を活かしながら、濃厚さを高めた冬限定の特別仕様の逸品です。

※1　LB81乳酸菌：ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を組み合わせた乳酸菌

■開発者コメント

　明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザートの冬限定商品を開発するにあたり、重視したのは、今の商品の良さを損なわずに、「冬の濃いめ」の品質を実現することです。組成を上げて、ただ濃くしていくことは比較的簡単ですが、それではこの商品の良さである甘酸バランスが崩れ、さっぱりとした味わいも失われてしまいます。そこで、甘酸バランスとさっぱり感が保たれるギリギリのところまで乳のコクを高め、さらに食感から感じられる濃厚感にもこだわりました。外側のソース部分の固形分を上げることで、アイス部分との一体感が増し、通常品よりも柔らかく、濃くまったりとした食感を実現しました。商品の良さをしっかりと残しながら、冬らしい味わいとなっています。これまでの明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザートを知る方も、初めての方も、ぜひ、冬の今しか食べられない味わいをお楽しみください。

■「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート」商品概要

　「明治ブルガリアフローズンヨーグルトデザート」は、明治が独自に開発したアイス専用ヨーグルトを、ベースとなるアイスに配合することで、コクのある味わいを実現しています。また、「明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン」で使用している LB81 乳酸菌※1で発酵させることにより、さわやかな酸味と、後味のスッキリ感を楽しめます。低温でフリージングすることでデザート性が高く、なめらかな食感を実現しました。この冬限定で登場する「冬の濃いめ」は、乳脂肪分と無脂乳固形分をアップすることで、乳のコクを感じられる濃いめの味わいになっています。また、外側のソースの固形分を通常より上げることで、シャリシャリ感を抑え、アイスと一体感のある濃くまったりとした食感に。ヨーグルトの“さっぱりとしたおいしさ”を活かしながら、濃厚さを高めた冬限定の特別仕様の逸品です。