【大栄産業株式会社】WeLion New Energy Technology社と戦略的業務提携を締結
次世代固体リチウムイオン電池の日本展開を本格始動、日本初 ※自社調べ(2026年8月時点、メーカーリサーチおよびWeb調査)「燃えない電池屋」へ!日本製固体電池・UPS・系統用蓄電池・セル工場構想推進



大栄業株式会社(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:戸塚和昭)は、中国・北京の次世代電池メーカー WeLion New Energy Technology(北京衛藍新能源科技) および gf.Z株式会社と戦略的業務提携を締結し、中国・北京において調印式を執り行いました。
この締結により、AIによる需要制御技術と高い安全性を持つUPS固体リチウムイオン蓄電システムを組み合わせ、日本の次世代商用蓄電市場及びAIデータセンター事業にゼロファイヤー電池を導入することを発表します。
大栄産業グループは、戦略テクニカルフェローとして日本初の半固体リチウムイオン電池による蓄電池シリーズの発売を開始いたしました。


本提携により、当社は日本市場における固体リチウムイオン電池の普及とレジリエンスシティ社会実装を目的に、日本国内での共同アッセンブリ、日本製固体蓄電池・UPS(無停電電源装置)の製造販売、系統用蓄電池事業・AIデータセンター事業などを共同で推進してまいります。

■事業参入の目的
「液体」から「固体」へ
約35年間、リチウムイオン電池は液体電解質を用いた技術が主流でした。
現在、世界では次世代電池として固体リチウムイオン電池への転換が急速に進み、「研究開発」から「社会実装」の時代へ移行しようとしています。
固体電池は、高い安全性・熱暴走リスクの低減・長寿命化・高エネルギー密度などの特徴を有し、AIデータセンター、防災拠点、医療施設、公共インフラなど幅広い用途への活用が期待されています。
大栄産業株式会社は、この次世代エネルギー技術を日本国内へ普及させ、安全で持続可能な社会インフラの構築に取り組んでまいります。


日本国内での製造・販売体制を構築
今回の提携では、固体リチウムイオンセルの日本展開・日本国内での共同アッセンブリ・日本製固体蓄電池の製造販売・固体UPSの製造販売・系統用蓄電池事業・災害対応型蓄電システム「Heart Shelter」プロジェクト(商標登録出願中)について協力体制を構築することで合意しました。
さらに、日本国内でのセル製造工場設置についても共同検討を開始し、自然災害リスクが比較的低い地域を候補地とした場所を選択中です。

ゼロファイヤー・セル/モジュール
当社は、固体電池研究のパイオニアとして世界の固体電池技術の発展をリードしているWeLion Beijing New Energy Technology社のWELION固体電池製品、ならびにWELION固体電池搭載製品を取り扱っています。
WeLion社は固体電池技術に関わる様々な分野で突破口を切り開いており、原位置固化技術や固体電解質技術などの6つのコア技術を用いることで、高い性能と安全性を確保したゼロファイヤー固体電池の量産を実現しています。
家庭用・産業用・系統用の蓄電池をはじめ、セルやモジュールなど、お客様のニーズに応じたさまざまな固体電池製品をご提供いたします。



大栄産業のBCP対策とは B-Ship ~命と暮らしを乗せて守る船~
「災害は忘れた頃にやってくる」から「災害は忘れないうちにやってくる」
大栄産業グループは、介護・障害福祉分野、医療・保育施設・薬局・マンション向け・物流・IT・避難所インフラなど向けに、BCP対応UPS(無停電電源装置)設備導入工事、災害対策分電盤技術を活かした新築・リフォーム工事をご提供いたします。

環境配慮型「次世代系統用蓄電池事業」を展開
大栄産業株式会社では、単なる蓄電池販売ではなく、環境と防災を融合した付加価値型の系統用蓄電池事業を展開します。
その主な特徴は、
■ 免震架台の採用
地震大国である日本において、蓄電設備の耐震性能向上を目的とした免震架台を採用し、安全性の向上を図ります。
■ 独自開発した光触媒による環境配慮型蓄電所
蓄電設備に光触媒技術を活用することで、大気浄化や環境負荷低減に配慮した「環境配慮型蓄電所」の整備を推進します。
■ リチウムイオン電池リサイクルスキーム
使用済みリチウムイオン電池の特殊回収技術・再資源化を目的としたリサイクルスキームを構築し、循環型社会の実現を目指します。
また、このリサイクル事業については、環境省が制度化する広域認定制度取得についてWeLion社からも協力・承諾をいただいております。
当社は、製造・販売だけでなく、「製造からリサイクルまで」を一体化したサーキュラーエコノミー型の蓄電池事業とAIデータセンター事業を推進してまいります。
AIデータセンター・防災・地域インフラへ展開
固体リチウムイオン電池は、AIデータセンター・医療施設・自治体防災拠点・系統用蓄電所・工場・防災型地域エネルギー拠点などへの導入を想定しております。
また、当社が推進する「Heart Shelter(ハートシェルター)」構想についても、WeLion社より全面的な協力を得ることで合意しております。
建設業界の新しい「常識」を共に創る
半固体電池というブレイクスルーは単なる動力の置き換えではありません。それは、建設業界のコスト構造、現場の安全性、そして地球環境に対する責任を根本から変革する「ゲームチェンジャー」です。未来を待つのではなく、共に未来を駆動しましょう。
業界の「初」を連発する圧倒的な研究開発力で、あらゆる産業ニーズに答える多様なセル形状で、EV建設機械・EVトラックへ高い出力と耐久性に適用します。

産学官連携による共同研究
当社では今後、大学・研究機関・自治体との産学官連携による共同研究を推進し、液系のリチウムイオン電池の危険性や固体電池の安全性に関する実証試験を行ない、固体リチウムイオン電池・防災システム・AIデータセンター・地域マイクログリッド・リサイクル技術などの分野で共同開発を進めてまいります。
代表取締役社長コメント
「今回の提携は、大栄産業にとって新たな挑戦であると同時に、日本のエネルギー産業の未来に貢献する大きな一歩です。
私たちは単に蓄電池を販売し投資による収益をあげるだけの企業ではなく、『安全』『環境』『防災』『循環型社会』『社会貢献』をキーワードに、日本のエネルギーインフラを支える企業を目指します。
固体リチウムイオン電池を核とし、日本国内での製造、販売、リサイクル、そして産学官連携による研究開発までを一体的に推進し、誰一人取り残されない“持続可能な社会”の実現に貢献してまいります。」
大栄産業株式会社
代表取締役社長 戸塚 和昭
今後の展望
「燃えない電池屋」へ日本製固体蓄電池・UPSの事業化、固体セル共同アッセンブリ事業
日本国内セル工場設置構想、AIデータセンター向け蓄電システム
系統用蓄電池事業の全国展開、建設業界の新しい「常識」電池として重機の電動化を推奨。
ゼロファイヤー電池の標準化
Heart Shelterプロジェクトの推進、環境省広域認定取得によるリサイクル事業
産学官連携の共同研究推進により、国内における液系リチウムイオン電池発火による火災事故の抑制に貢献します。また、事前防災に必要なTKBDの推進と医療機関・薬局・介護施設のBCPソリューションにゼロファイヤー電池の標準化を推進します。
大栄産業株式会社ついて
大栄産業グループは、群馬県前橋市、東京都内を拠点に「環境防災事業」を主軸とした再生可能エネルギー事業及びリサイクル事業を展開しています。30年の経験を活かし、環境保全・環境不可低減を継続的に取り組んでいます。誰一人取り残されない持続可能な社会の実現のために、レジリエンス認証企業としてSDGsに取組み、BCPソリューション・災害レジリエンス提案企業として「常に平和と愛を求め苦しんでいる人々に寄り添う企業でありたい」貧困のない社会、飢餓ゼロ、全ての人に健康と福祉を、私たちはこの3つの最優先課題に今後も取組んでまいります。
会社名 大栄産業株式会社
創 業 2000年4月1日
資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 戸塚 和昭
事業内容 1. 再生可能エネルギー事業
2. 環境防災事業(日本強靭化・災害避難所支援)
3. 廃棄バッテリーリサイクル事業
4. 光触媒研究開発事業
5. 解体工事・産業廃棄物処理業
6. 系統用蓄電所開発事業・AIデータセンター事業
※本文中に記載のハートシェルター・ゼロファイヤー電池シリーズ名は、大栄産業株式会社の商標または商標登録出願中です。
本件に関するお問い合わせ先
大栄産業株式会社
環境防災事業部 広報
TEL:027-289-8181/FAX:027-289-8182
ゼロファイヤー固体リチウムイオン電池公式サイト:https://d-sangyo.net
E-mail:d-sangyo@ad.wakwak.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
