民間企業が運営する全国展開の認可保育園として初、保育園ポポラーが保育施設向けオンライン医療相談サービス『はぐめどほいく』を導入
“オンライン医務室”で保育DXを推進。保育現場と保護者双方の安心を支える、新たな保育インフラへ

株式会社タスク・フォース(本社:大阪府大阪市、代表取締役:早瀬京鋳)が運営する保育園ポポラーは、2026年5月1日より、株式会社はぐめど(本社:東京都港区)が提供する、保育施設向けオンライン医療相談サービス『はぐめどほいく』を全国の認可保育園ポポラー10園に導入いたしました。民間企業が運営する全国展開の認可保育園としての導入は国内初(2026年5月時点/株式会社はぐめど調べ)となります。
『はぐめどほいく』は、園児の急なケガや病気の発生時に、園内に設置したタブレット等を通じて、医師または看護師等へリアルタイムで相談することができるサービスです。ポポラーではこれを“保育現場における新たな保育インフラ”と位置づけています。
保育ICTは進む一方、“日常の医療相談”は現場依存だった
近年、保育業界では連絡帳アプリや登降園管理システムなど、ICT化・DX化が進んでいます。一方で、子どもの急な発熱やケガ、発疹、体調変化などに対する初期対応は、依然として現場保育士の経験や判断に委ねられる場面も少なくありません。
保育施設では、嘱託医制度などを通じた医療連携体制が整備されている一方、日常の保育現場では、
・受診が必要か
・どの程度様子を見るべきか
・保護者へどのタイミングで連絡するか
・救急要請が必要か
といった、“緊急ではないが迷いやすいケース”への対応が日常的に発生しています。特に、多くの保育施設では看護師が常駐していないことから、保育士がその場で判断を担うケースも多く、現場の心理的負担の一因となっています。
また、保護者にとっても、子どもの体調変化やケガへの対応は大きな不安の一つです。「本当に受診が必要なのか」「園ではどのような様子だったのか」といった不安に対し、医師や看護師など医療専門職のアドバイスを交えながら状況共有ができる仕組みは、施設と家庭双方の安心につながることが期待されています。
“オンライン医務室”として、保育現場を支える
『はぐめどほいく』は、園内に設置したタブレット等を通じて、医師または看護師等へリアルタイムで相談できるオンライン医療相談サービスです。
子どもの様子を映像で共有しながら、保育現場は医療的観点からの助言や初期対応支援を受けることができます。
ポポラーでは本サービスを、“保育現場のオンライン医務室”として活用していきます。
例えば、
・頭を打った際の対応相談
・発疹や体調変化の初期相談
・ケガ対応時の確認
・保護者への説明時の相談
など、現場で日常的に発生する“判断に迷う場面”に対し、専門家へ即時相談できる環境を整備します。
「保育士が一人で抱え込まない」環境づくりへ
ポポラーでは、子どもの安心・安全だけでなく、“保育者が安心して子どもと向き合える環境づくり”も、これからの保育に必要な基盤だと考えています。
保育現場では、子どもの命を預かる責任の大きさから、日々多くの判断が発生します。その中で、「本当にこの対応でよかったのか」と一人で抱え込んでしまうことは、現場の心理的負担にもつながり得ます。
今回の導入により、
・保育士が一人で判断を抱え込まない環境づくり
・保護者との安心できるコミュニケーション支援
・不要な受診やお迎え要請の抑制
・保育現場の心理的安全性向上
を目指してまいります。
保育DXは、“子どもと向き合う時間を守る”ために
ポポラーでは、DXを単なる業務効率化ではなく、保育者や保護者が“子どもと向き合う時間を守るための仕組み”だと考えています。
保育士が安心して相談・判断できる環境を整えることで、子ども一人ひとりの姿を丁寧に見つめる時間や、子どもの「やってみたい」に寄り添う余白を守っていきたいと考えています。
今後もポポラーは、保育とテクノロジー、専門知見をつなぎながら、子ども・保護者・保育者すべてにとって、より安心できる保育環境づくりを推進してまいります。
【サービス概要】
サービス名:はぐめどほいく
提供会社:株式会社はぐめど
内容:保育施設向けオンライン医療相談サービス
導入園:
・ポポラー仙台長町園(宮城県)
・ポポラー東京東日暮里園(東京都)
・ポポラー東京ひばりが丘園(東京都)
・ポポラー川崎武蔵小杉園(神奈川県)
・ポポラー横浜和田町園(神奈川県)
・ポポラー千葉新船橋園(千葉県)
・ポポラー名古屋千種園(愛知県)
・ポポラー大阪長柄園(大阪府)
・ポポラー大阪南千里丘園(大阪府)
・ポポラー加古川別府園(兵庫県)
【保育園ポポラー】

保育園ポポラーは、全国で59園を展開。
「“やれる!”と信じ、“やりたい!”を“できた!”に。」を保育理念とし、「やってみたい!」という子どもの気持ちを大切に、子ども一人ひとりの主体性を尊重した体験型の保育を実践しています。
日々の保育では、子ども達の表情や行動、ことばを丁寧に観察し、その子の成長や好奇心に合わせたサポートを重視しながら社会性も育む保育に取り組んでいます。
【保育士採用について】
ポポラーでは、子ども一人ひとりの「やりたい」に向き合い、ともに環境や体験をつくっていく保育士を募集しています。
本取り組みに共感いただける方は、ぜひ採用ページをご覧ください。

新卒採用ページ:https://rabi-popo-pro.com/
中途採用ページ:https://www.taskforce-pr.co.jp/chuto-hoikushi-lp/
【会社概要】
タスク・フォースグループ

株式会社タスク・フォース及びグループ会社 株式会社タスク・フォース ミテラは、個人・法人を問わず、子育て支援と、就労支援を目的に、直営保育園(保育園ポポラー)の運営、事業所内・病院内保育園の受託運営、ベビーシッター業務をはじめとする5つの事業を展開しています。
「教育と体験が人をつくる」をテーマにどこにもない教育サービスをつくることを企業理念として掲げ、緊張感と責任感を持って、子ども達の命、可能性、未来を守って参ります。
会社名:株式会社タスク・フォース
所在地:大阪府大阪市
事業内容:保育事業、ベビーシッター事業 他
運営施設:都市型保育園ポポラー ほか
ホームページ:https://www.taskforce-pr.co.jp
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
株式会社タスク・フォース ブランドコミュニケーション部
担当者:綿野、横尾、松矢
メールアドレス:pr@taskforce-pr.co.jp
電話番号:06-4795-6090
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