視覚を前提としない街、ノービジョン重点整備特区「四感市」が提示する、真のユニバーサルデザイン
障害は「人」ではなく「社会のデザイン」に宿る。視覚を前提としない設計が、誰にも頼らず歩ける自由を生み出します。ノービジョン重点整備特区「四感市」は、都市のあり方を根本から再定義します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社ライズ&プレイ(東京都)の夢です。

視覚を使わなくても、自由に暮らせる街「四感市(しかんし)」
私たちが構想する四感市に、歩行ガイドはいません。なぜなら、街の設計そのものが視覚を必要としない「四感(聴・触・嗅・味)」に最適化されているからです。
見えなくても、見えにくくても、自由にひとりで、好きな場所へ行けます。
点字ブロックが途切れる不安も、入店を断られる理不尽も、ここでは過去の話。
補助犬はユーザーの「身体の一部」として、当たり前に存在しています。
「良かれと思って無言で腕を掴まれる恐怖」
「補助犬をペット扱いされ、入店を断られる切なさ」
「手がかりがなく自分がどこにいるのかわからなくて、道に迷ってしまうこと」
もこの街にはありません。
四感市の取り組みは、社会の「当たり前」を疑い、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)を真に理解するための第一歩です。
障害は「人」ではなく、「社会」にある。
WHOは、2001年に採択した国際生活機能分類において、障害を単なる「個人の心身の損傷(医学的モデル)」としてではなく、「個人」と「その人が置かれている環境」との相互作用によって生じる生活機能の低下と定義しました。
つまり、歩けないことが障害なのではなく、段差があることが障害になる、見えないことが不自由なのではなく、視覚情報に偏った街の設計が不自由を生んでいる、ということなのです。
私たちはこの「障害の社会モデル」を支持します。
架空の都市「四感市(しかんし)」のデザインを考えることで、私たちは社会に問いかけたい。
見えない、見えにくいことは不便で可哀相なの?

夢を現実にするアクション
「四感市」公式Xでは、視覚障害者が直面する日常の違和感を「あるある」として発信し、社会のデザインの不備を浮き彫りにしています。
あえて「視覚を使わない」前提で街やプロダクトを再定義することで、これまでの常識にはなかった新たな視点や、誰もが直感的に使いこなせるアイデアが生まれるかもしれません。
私たちは、この架空の都市を通じて、現実世界のアップデートを加速させます。
■公式Xアカウント
■ 4月12日 渋谷にて講座開催
「ゼロ円からできる”障害者対応”」講座 + 画像テキスト化アプリ「ミミセカ」体験会
詳細・お申し込みは、以下URL
お金をかけずとも、心の持ち方ひとつで「バリア」は壊せる。私たちはその具体的な手法を提示します。
また、画像をテキスト音声化し、世界を耳で把握するアプリ「ミミセカ」の体験会も同時開催いたします。視覚障害当事者のかたの参加も大歓迎です。
株式会社ライズ&プレイについて
株式会社ライズ&プレイは、アクセシビリティとインクルーシブデザインをテーマに、体験型プログラムや研修、ゲーム、イベントの企画・運営を行っています。視覚障害者を含む多様な参加者が共に楽しめる体験型コンテンツの開発や、DEIをテーマとした研修などを提供しています。
公式note:https://note.com/riseandplay
ダイバーシティ体験研修:https://x.gd/7DhOM
ライズ&プレイのイベント:https://x.gd/mgd9N
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