【先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026に出展】令和8年熊本地震を経て考える「こ こから、これから」の備えを九州へ
ミホ工業が戸建用・ペット用耐震シェルターを熊本で実物展示「逃げる」だけでなく、「家の中に逃げ込める場所をつくる」防災へ。11月18日(水)・19日(木)、グランメッセ熊本・E13ブースにて
ミホ工業株式会社は、2026年11月18日(水)・19日(木)にグランメッセ熊本で開催される「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026」に出展します。
会場では、住宅の一室に設置し、地震発生時に家の中で身を守る空間を確保する戸建用耐震シェルター「安全ボックス」と、大切なペットの命を守る「ペット用耐震シェルター」を実物展示します。
さらに、工場・倉庫で働く人の安全を守るため、平時は休憩室、有事には一時避難空間として活用する工場・倉庫向け「シェルスタ」についても資料で紹介します。
住宅、ペット、働く場所。
守る対象は異なっても、共通するのは、
「地震が起きたあと、どこへ逃げるか」だけでなく、
「地震が起きた瞬間に、身を守れる場所をあらかじめつくっておく」
という考え方です。
熊本で起きたことを、熊本だけの出来事にしない
2026年7月28日、熊本は再び大きな地震に見舞われました。
今もなお、暮らしや地域の復旧・復興に向き合っている方々がいます。
だからこそ私たちは、今回の出展にあたり、地震への恐怖や不安を強調するのではなく、耐震シェルターを取り扱う事業者として、
「これからの備えについて、私たちに何ができるのか」
をあらためて考え、伝える機会にしたいと考えています。
熊本市では、令和8年熊本地震からの復興事業において「WE ARE HERE~ここから、これから~」というメッセージを掲げています。
起きたことを忘れない。
そして、その経験をこれからの暮らしや地域づくりに生かしていく。
ミホ工業もその考え方に重なる思いを持ち、今回の展示を通して、戸建用・ペット用の耐震シェルターという備えの選択肢を実物で知っていただける機会をつくります。
「熊本の備え」から、「九州の備え」へ
地震への備えを考える必要があるのは、熊本だけではありません。
九州には、内陸の活断層による地震、日向灘の地震、さらに南海トラフ地震など、それぞれ性質の異なる地震リスクがあります。
地震調査研究推進本部では、
九州地域の活断層
M6.8以上の地震が30年以内に発生する確率を、九州全域で30~42%と評価しています。
日向灘
M7.0~7.5程度の地震が今後30年以内に発生する確率を80%程度と評価しています。
南海トラフ
M8~M9クラスの地震について、今後30年以内の発生確率を60~90%程度以上と評価しています。
※2013年公表・その後訂正された地域評価であり、2026年熊本地震後に再算定された数値ではありません。
※すべり量依存BPTモデルによる。別のBPTモデルでは20~50%。

これらは、「次にいつ、どこで地震が起こる」という予知ではありません。
だからこそ、必要以上に不安になるのではなく、
何も起きていない日常の中で、自分たちの暮らしや環境に合った備えを知っておくこと。
その選択肢の一つとして、耐震シェルターという方法を知っていただきたいと考えています。
今回の展示会は、熊本県内だけでなく、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島など九州各地の皆さまにも、実際に防災技術を見て、触れて、これからの備えを考えていただける機会です。
「逃げる」だけではなく、「逃げ込める場所をつくる」という備え

地震対策というと、家全体の耐震改修や、地震発生後に屋外や避難所へ避難することを思い浮かべる方も少なくありません。
しかし、高齢の家族がいる家庭、夜間や就寝中など、強い揺れが起きた瞬間にすぐ屋外へ移動することが難しい場面もあります。
そこでミホ工業が提案しているのが、
「家の中に、逃げ込める場所をあらかじめつくる」
という選択肢です。
最大耐荷重34t。住宅の一室を「命を守る空間」へ

戸建用耐震シェルター「安全ボックス」は、家全体を建て替えるのではなく、寝室やリビングなどの一室に独立した鉄骨フレームを設置します。
最大耐荷重34tの圧縮試験を実施した構造と特許取得技術を採用。
住みながら施工することができ、既存住宅の一室に家族が身を守るための「逃げ込める空間」をつくります。
今回の展示会では実物を設置。

図面や写真だけでは分からない大きさや構造、内部の空間を、実際に見て、触れて、シェルター内に入って体感していただけます。
住宅の耐震対策を検討している方はもちろん、ご家族の防災について考えている方、自治体・建築・防災関係者の皆さまにも、耐震シェルターという選択肢を実物で知っていただく機会とします。
戸建てだけではない。マンションでも考えられる「ペットの備え」

災害時、大切なペットをどう守るか。
それも、これからの防災で考えておきたいテーマの一つです。
ミホ工業では、耐震シェルターの技術を応用したペット用耐震シェルターも展開しています。
ペット用耐震シェルターは、戸建住宅に限らず、マンションなど集合住宅でも設置を検討でき、普段はペットハウスとして日常の中で使いながら、地震発生時には落下物や倒壊物などからペットの身を守る空間として活用することを想定しています。
また、一般家庭だけでなく、ペットホテル、トリミングサロン、動物病院、愛犬同伴ホテル、ブリーダーなど、ペットを預かる施設・事業者への設置にも対応。
犬種・体格・頭数、施設の規模やレイアウト、設置環境に合わせたカスタム設計を行います。

会場では、小型犬向けのペット用耐震シェルターを実物展示。
家庭でのペット防災だけでなく、「預かっている命をどう守るか」という事業者の防災についても考えていただける機会とします。
工場・倉庫にも「働く人が逃げ込める場所」を

家族やペットだけではありません。
工場や倉庫では、重量物や大型設備、在庫などがある中で、強い揺れの最中に屋外まで移動することが困難になる場合も考えられます。
そこでミホ工業が開発したのが、工場・倉庫向け「シェルスタ」です。
コンセプトは、
「平時は快適に。有事は安全に。」
耐震シェルターと休憩室を組み合わせ、
平時: 断熱効果を備えた特殊フィルターと冷暖房設備を活用した、従業員の休憩スペース
有事: 地震発生時に身を守るための一時避難スペース
として活用します。
防災設備を「もしもの時だけ使う設備」にするのではなく、「毎日使う設備」として職場の中に組み込む。
福利厚生、暑さ・寒さ対策、安全衛生、防災、BCPを一つの空間から考える提案です。

今回は資料を通じて紹介し、工場・倉庫を持つ企業の皆さまからの導入相談も受け付けます。
展示内容
戸建用耐震シェルター「安全ボックス」
・震度7クラスの大型地震を想定した設計
・最大耐荷重34tの圧縮試験を実施
・特許取得技術
・既存住宅の一室に設置
・住みながら施工可能
・寝室、リビングなどに「逃げ込める空間」を確保
・家全体を建て替えず、一室を「命を守る空間」へ
ペット用耐震シェルター
・戸建用耐震シェルターの技術を応用した耐震構造
・10t相当の衝撃に耐える構造
・普段はペットハウスとして使用
・地震時の落下物・倒壊物からペットを守る空間
・戸建住宅だけでなく、マンションなど集合住宅にも設置可能
・犬種、体格、頭数、設置環境に合わせたカスタム設計
・ペットホテル、トリミングサロン、動物病院、愛犬同伴ホテル、ブリーダーなどの施設にも対応
工場・倉庫向け「シェルスタ」
・25tの荷重に耐える耐震構造
・耐震シェルター × 冷暖房付き休憩室
・断熱効果を備えた特殊フィルターを採用
・平時:従業員の休憩スペース
・有事:一時避難スペース
・福利厚生、暑さ・寒さ対策、安全衛生、防災、BCPを一体化
・「もしもの時だけ使う設備」ではなく、日常から活用できる防災設備
防災を、「特別なこと」から日常へ
まだ「耐震シェルター」という選択肢を知らない方も多くいます。
「家の中にも、逃げ込める場所をつくれる」
「マンションでも、ペットのために備えられる」
「ペットを預かる施設にも、命を守るための空間をつくれる」
「工場や倉庫にも、働く人を守る場所をつくれる」
こうした選択肢を知ることが、これからの備えを考えるきっかけの一つになると私たちは考えています。
私たちが目指しているのは、耐震シェルターを特別な設備のままにするのではなく、
暮らしや働く場所の中に、「命を守る空間」という考え方を少しずつ増やしていくこと。
熊本で起きたことを、熊本だけの出来事にしない。
その経験を、九州各地のこれからの備えにつなげていく。
ここから、これから。
今回の展示が、ご家族や職場、地域で「自分たちにできる備え」を考える一つのきっかけになればと考えています。
九州各地の皆さまへ ― 熊本で「実物」を体感してください
戸建用・ペット用耐震シェルターを、実物で確認できる機会です。
熊本県内はもちろん、福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・鹿児島など九州各地から、ぜひ会場へお越しください。
住宅防災、ペット防災、企業BCPなど、それぞれの立場から「これからの備え」を考えていただけます。
【報道関係者の皆さまへ】
実物撮影・体験取材を受け付けています
会場では、戸建用耐震シェルターおよびペット用耐震シェルターの撮影・取材を受け付けています。
戸建用耐震シェルターは、実際に内部に入って撮影・体験いただくことも可能です。
テレビ・新聞・WEBメディア・業界紙等の皆さまには、以下のテーマについて取材いただけます。
・令和8年熊本地震を経て考える「これからの備え」
・熊本から九州へ広げたい防災意識
・「家の中に逃げ込める場所をつくる」という住宅防災
・最大耐荷重34tの耐震シェルターの構造・施工方法
・高齢者がいる家庭の地震対策
・マンションを含む家庭でのペット防災
・ペットホテル、動物病院など「預かる命」を守る防災
・工場・倉庫で働く人を守るBCP
・平時も活用する「シェルスタ」という防災設備の考え方
実物だからこそ伝わる「大きさ」「構造」「内部空間」を、ぜひ現地でご取材ください。
【出展概要】
名称: 先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026
会期: 2026年11月18日(水)10:00~17:00
2026年11月19日(木)9:30~15:30
会場: グランメッセ熊本 熊本県上益城郡益城町福富1010
ブース番号: E13
展示内容:
・戸建用耐震シェルター「安全ボックス」【実物展示】
・ペット用耐震シェルター【実物展示】
・工場・倉庫向け「シェルスタ」【資料紹介】
入場料: 無料
【会社概要】
会社名: ミホ工業株式会社
代表者: 代表取締役 宮﨑 保
事業内容: 建築・内装工事、住宅リフォーム、耐震シェルターの開発・施工等
住宅、工場・倉庫、ペットなど、それぞれの生活・事業環境に合わせた「命を守る空間」の提案を行っています。
【本件に関する取材・お問い合わせ】
ミホ工業株式会社
担当:杉本ちか
TEL:080-2901-8077
MAIL:miho200610@clock.ocn.ne.jp
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