モノ管理アプリmonomane(モノマネ)、アパレル修理への対応を開始
グローバルで急速に拡大する「修理する権利」の普及を見据え、保証書等デジタル一元管理&修理見積比較サービスmonomane(モノマネ)から衣類・バッグの修理依頼が可能に

R&R株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 池田 隆行)は、当社が運営するモノ管理アプリ「monomane(モノマネ)」において、6月1日より新たにアパレルの修理対応を開始することをお知らせいたします。これにより、スマートフォンやPC等のデジタル機器に加え、衣類のファスナー修理など、幅広いアパレルの修理依頼がmonomaneから可能となります。
サービス領域拡大の背景 |「修理する権利」への対応
近年、欧州を中心に「Right to Repair(修理する権利)」を基盤とした制度整備が急速に進んでいます。製品を廃棄せず修理して長く使い続ける文化を促進するこの動きは、特に衣類廃棄による環境負荷が課題となっているアパレル分野でも顕著であり、EUでは売れ残り衣類の廃棄規制などサーキュラーエコノミー(循環型経済)に向けた取り組みが加速しています。こうした世界的な潮流を受け、当社は「修理という選択を当たり前にすることで、モノを長く大切に使い続ける文化を普及させる」という理念のもと、monomaneの修理対応領域をスマートフォン等のデジタル機器に加え、アパレル分野にも拡大いたしました。
「修理する権利(Right to Repair)」の重要性とアパレル分野での動き
1. 概念の広がりと欧州での制度化
「修理する権利」とは、消費者が購入した製品を短期間で廃棄するのではなく、修理して長く使い続けることを促進するための考え方です。現在、欧州(EU)を中心にこの概念を基盤とした制度整備が急速に進んでおり、製品の長寿命化を促す政策が広がっています。
2. アパレル産業における環境負荷の低減
特にアパレル分野では、衣類の大量廃棄による環境負荷が世界的な問題となっています。これに対し、EUでは売れ残り衣類の廃棄規制などが導入され始めており、これまでの「大量生産・大量消費・大量廃棄」モデルから、資源を循環させるサーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行が本格化しています。
3. 日本国内での需要拡大とインフラ整備
日本においても今後「修理する権利」の考え方が浸透し、衣類のリペア需要が大きく高まることが予想されます。こうした需要に応えるためには、単に修理を受け付けるだけでなく、高度な技術を持つ職人の保全や、次世代の担い手を育てる人材育成といった、修理を支えるインフラの維持・発展が不可欠となっています。
なお、日本国内における「修理する権利」の認知度は、約1%程度とまだ一般的にほとんど知られていない状況です。(当社調べ、2026年2月調査)
修理する権利の認知度に関する調査リリースは以下参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000175222.html
サービス概要
6月1日より、修理ができるモノ管理アプリ 「monomane」を通じて、アパレルの修理を依頼できるようになります。

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提供開始日:2026年6月1日
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提供内容:monomaneから衣類等の修理見積依頼
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対象カテゴリ:衣類・鞄等のアパレル製品
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対応方法:配送修理
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対応修理内容:ファスナー、衣類の破れ・ほつれ、ボタン、その他アパレル製品全般の修理
※ブランドや生地によって対応できない場合があります。
monomaneについて
monomane(モノマネ)は、当社が提供する無料の保証書等デジタル一元管理&修理見積比較サービスです。スマートフォン、家電、自動車、ガス機器、時計、かばん、おもちゃなど、消費者が保有するさまざまなモノの情報を無料で登録し、保証書や画像をデジタルで一元管理できます。さらに、故障時にはそのままmonomaneからオンラインで修理を依頼でき、モノ管理と修理体験がシームレスに連動します。

<消費者のメリット>
モノ情報をデジタル管理することで、保証書やレシートの管理負担を軽減し、トラブル発生時にも落ち着いて修理や買い替えの判断が可能になります。修理の全プロセスをオンラインで完結することができ、修理の「よくわからない」「めんどくさそう」といった情報の少なさを解消し、様々な製品を快適に修理することができます。
<参考>monomane修理の流れ
1.ユーザー登録(無料)
2.ご自宅にあるモノの情報を登録(無料)
3.登録情報をもとに修理の見積を依頼(無料)
4.提携修理業者からの見積を比較し、依頼先を選択
5.来店または配送で修理実施
6.オンライン決済
完了!
今後の展望
今回、monomaneの対応修理領域をスマートフォン等のデジタル機器に加え、アパレル分野にも拡大しました。当社は今後も、多様な修理事業者との連携を強化し、ユーザーの状況やニーズに応じた最適な修理手段を選択できる環境の構築を目指します。そして、monomaneの提供を通じて、様々な製品の修理をより身近で合理的な選択肢へと転換し、モノを長く使い続ける文化の醸成および循環型社会の実現に貢献してまいります。
会社概要
R&R株式会社
代表者:池田 隆行
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目2-7 淡路町駅前ビル3階
主要事業:
モノ管理アプリ「monomane」および修理プラットフォーム「REPAIR BASE」の開発・運営、修理および保証に関するコンサルティング事業、延長保証サービスの設計・運営
公式HP:https://randr.co.jp/
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