-介護離職を防ぐ。福祉と産業がつながり、地域の未来を支える-『鹿児島の介護と産業の新しい連携~介護離職を防ぎ、介護保険外サービスの活用で働く人と企業を支える産副共創へ』共催セミナーに登壇

〜10月20日(火) 14:00~16:00、於・鹿児島市役所みなと大通り別館6階会議室~

株式会社ACG

鹿児島の介護と産業の新しい連携

介護を高齢者だけの問題にしない。働く人・企業・地域産業まで支える「社会インフラ」として、介護の役割を地域へ高齢者・障がい者支援を中心に福祉事業を展開する、あおぞらケアグループ/株式会社ACG(本社:鹿児島県鹿児島市、代表者:大牟禮康佑)は、2026年10月20日(火)、鹿児島市役所みなと大通り別館6階会議室にて開催される『鹿児島の介護と産業の新しい連携 ~介護離職を防ぎ、介護保険外サービスの活用で働く人と企業を支える産福共創へ~』を、一般社団法人介護関連サービス事業協会、UDラボ合同会社とともに共催します。

 当日は、弊社の本村より「生活を守る介護」から「人生を彩る介護」へ。~『その人らしい生き方』に最期まで寄り添う混合介護の可能性~をテーマに、介護現場から見えるこれからの高齢社会の課題と、介護保険サービス・介護保険外サービス・地域企業・専門職が連携する可能性についてお伝えします。

その他、九州経済産業局様より「産福共創とは」。介護関連サービス事業協会事務局長 松村龍 氏による、「介護関連サービス事業協会(CSBA)によるサポートの仕組み・保険外サービスの実態紹介」などを予定しています。

介護と産業の連携による新しい価値創造と、持続可能な地域社会の実現に向けて、多くの地元企業様にぜひご参加ください。

 

■『鹿児島の介護と産業の新しい連携~介護離職を防ぎ、介護保険外サービスの活用で働く人と企業を支える産副共創へ』セミナー概要

 日時:2026年10月20日(火)

 参加費:無料

 時間:受付 13:30〜 / 開始 14:00〜16:00(終了予定)

 会場:鹿児島市役所みなと大通り別館 6階 会議室

          • 住所:鹿児島市易居町1番2号

          • ※公共交通機関をご利用ください

当日のスケジュール

 14:00〜14:30  ■ 産福共創とは/ 九州経済産業局

 14:30〜15:00    ■介護の現状

          • 「生活を守る介護」から「人生を彩る介護」へ

          • 「その人らしい生き方」に最期まで寄り添う混合介護の可能性

            あおぞらケアグループ地域連携統括マネージャー 本村知子 氏

 15:00〜15:40   ■ 介護と産業の連携事例・可能性

          • 【介護関連サービス事業協会(CSBA)によるサポートの仕組み・保険外サービスの実態紹】

              介護関連サービス事業協会事務局長 松村龍 氏

 15:40〜16:00      ■ 質疑応答・名刺交換

 定員:現地参加84名 オンラインは無制限

共催: 一般社団法人介護関連サービス事業協会・UDラボ合同会社・あおぞらケアグループ

ご参考)

■迫り来る2040年問題 ~もはや「他人事」ではない高齢化の現実~

まず、私たちが直面している現実を直視しましょう。

2040年には、日本社会は85歳以上人口を中心とした高齢化と、生産年齢人口の大幅な減少という二重の構造変化に直面します。地域ごとに見ると、ほぼすべての地域で生産年齢人口は減少し、都市部では高齢人口が増加、過疎地域では高齢人口も減少するという、地域によって異なる課題が顕在化します。さらに深刻なのは、「ビジネスケアラー」と呼ばれる、仕事をしながら家族の介護を担う人々の急増です。経済産業省の戦略検討会資料によれば、2030年には、働く家族介護者(有業者のうち「仕事が主な者」)が約318万人に達すると予測されています。これは家族介護者全体のうち約4割に相当し、多くの働き手が仕事と介護の両立を迫られる時代が到来することを意味します。

国内における社会課題を背景に、産福共創は、「地域の高齢者福祉課題解決」と「事業収益性確保」の両立を実現するために、民間企業等が自治体をはじめとした福祉関係者と連携・共創することを指します。

■登壇者: あおぞらケアグループ地域連携統括マネージャー 本村知子 コメント

『なぜ介護事業者が「鹿児島の産業」を考えるのか。

高齢化と生産年齢人口の減少が進むなか、今後、仕事をしながら家族の介護を担う人の増加が見込まれています。

家族の介護は、ある日突然始まることがあります。介護・医療・福祉の専門職にとっては、「親に介護が必要になったら、まずどこに相談すればよいのか」「どのような制度やサービスがあるのか」は、比較的身近な知識です。

しかし、介護・医療・福祉以外の分野で働く方々にとっては、家族の介護に直面した際、「何から始めればよいのか」「誰に相談すればよいのか」「仕事を続けながら介護できるのか」と戸惑うことも少なくありません。

それは従業員だけでなく、企業の経営者や管理職にも起こり得ます。

介護について十分な情報がないまま、「自分が介護するしかない」「仕事を辞めるしかない」と判断してしまう前に、利用できる制度やサービス、地域の相談先や専門職について知っていただく。

そして、介護が始まってからではなく、元気なうちから備えていただく。

私たちは、それも介護・福祉に携わる専門職の大切な役割の一つだと考えています。

介護は、高齢者だけを支えているのではない。

私たち介護事業者が日々提供している介護サービスは、高齢者本人の生活を支えるためのものです。しかし、その先には家族の生活があります。

必要な介護サービスや支援につながることで、家族が仕事を続けられる可能性が高まります。家族が仕事を続けることができれば、企業にとっても大切な人材の雇用継続につながります。

そして、その企業やそこで働く人たちが、鹿児島のさまざまな産業を支えています。

つまり、介護は高齢者だけを支えているのではなく、その家族の仕事を支え、企業を支え、地域の産業を下支えする「社会インフラ」の一つでもあると、私たちは考えています。介護離職を「それぞれの家庭の問題」として終わらせるのではなく、介護・福祉の専門職も企業や行政とつながり、地域全体で働く人を支えていく。

今回のセミナーへの参画には、そうした想いがあります。

「生活を守る介護」から「人生を彩る介護」へ

公的介護保険制度は、高齢者の生活を支える重要な社会保障制度です。

一方で、その人がこれまで大切にしてきた暮らし、楽しみ、人とのつながり、外出や社会参加など、「その人らしい生き方」のすべてを介護保険制度だけで支えることには限界があります。

だからこそ私たちは、介護保険サービスだけですべてを解決しようとするのではなく、介護保険外サービスや地域企業が持つ商品・サービス・技術、さまざまな専門職の力とつながることが重要だと考えています。

地域の企業が持つサービスや技術は、これまで介護・福祉との接点がなかったとしても、高齢者の生活の困りごとを解決したり、暮らしを豊かにしたりする可能性があります。

介護・福祉が抱えている課題を地域企業と共有することで、既存の商品やサービスの新しい活用方法が見つかり、そこから新たなサービスや事業が生まれる可能性もあります。

「生活を守る」ことに加えて、「その人がどう生きたいのか」まで地域全体で支えていく。

それが、私たちが考えるこれからの介護の一つの姿です。

「地域に人がいない」のではなく、「まだつながっていない人がいる」

地域には、資格や専門性、豊富な経験を持ちながら、現在は特定の組織に属していない方や、その専門性を十分に生かす機会を持てていない方もいます。

その中には、「地域のために力になりたい」「これまでの経験を誰かのために生かしたい」という志を持つ方々もいます。

人材不足が社会課題となるなか、私たちは「地域に人がいない」と考えるだけではなく、「地域にいる人や力が、まだ十分につながっていないのではないか」という視点も必要だと考えています。

介護事業所に所属する専門職だけではなく、組織の外にいる専門職、地域企業、介護保険外サービス、行政など、それぞれが持っている力をつなぐ。

介護・福祉業界だけですべてを抱えるのではなく、地域にすでに存在する人材・サービス・商品・技術を生かすことで、新しい地域の支え方を生み出していきたいと考えています。』

■ACG(あおぞらケアグループについて

「株式会社 ACG」「株式会社 Lichi」「社会福祉法人 蒼天会」が運営する医療福祉関連事業の屋号です。

◎株式会社ACG

代表者 大牟禮 康佑

所在地 〒890-0056

鹿児島県鹿児島市下荒田3-17-1 レジデンス久野ビル3F

連絡先/URL TEL 099-230-7138  FAX 099-230-7139

https://www.aozora-cg.com/

創業 平成18年6月

資本金 4,500万円

従業員数 699名

主な事業内容:

株式会社ACGは、福祉事業全般(高齢者及び障がい者支援事業)を中心に多岐にわたる事業を展開しています。

介護保険法に基づく事業: 訪問介護、介護予防訪問介護、居宅介護支援、通所介護など。

障害者総合支援法に基づく事業: 障害福祉サービス、特定相談支援、一般相談支援、作業事業所等の作業、生活支援事業など。

訪問看護事業および介護予防訪問看護事業。

有料老人ホームの企画・経営・運営。

医薬品、医薬部外品及び化粧品の製造・販売。

接骨院、整体院、鍼灸あんまマッサージ院、出張マッサージ治療院の経営、運営、管理。不動産の賃貸。

インターネットを利用した各種情報提供サービス。

企業経営全般にわたる経営コンサルティング業。

広告宣伝、企業の販売促進活動の企画、製作及び広告代理業。

◎株式会社Lichi

代表者: 大牟禮 康佑

所在地: 〒899-2708 鹿児島県鹿児島市四元町1097-1

連絡先: TEL 099-278-4188, FAX 099-278-5494

創業: 平成3年5月

資本金: 300万円

従業員数:143名

◎社会福祉法人 蒼天会

理事長: 大牟禮 康佑

所在地: 〒818-0123 福岡県太宰府市梅ヶ丘2-15-30

連絡先: TEL 092-555-8836, FAX 092-555-8837

創業: 平成30年3月

従業員数: 24名

 

●セミナーに関するお問合せ先

株式会社ACG

鹿児島市下荒田3丁目17-1久野ビル3F

電話番号:090-8353-6387
FAX:099-230-7139

メールアドレス:tomoko.hommura@aozora-cg.com

 

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会社概要

株式会社ACG

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業種
医療・福祉
本社所在地
鹿児島県鹿児島市下荒田3-17-1 レジデンス久野ビル3F
電話番号
099-230-7138
代表者名
大牟禮康佑
上場
未上場
資本金
4500万円
設立
2006年06月