【2026松江水郷祭】七夕に復興の願いを。出雲・商店街火災の復興を応援する「出雲商店街応援席」を創設
松江から出雲へ「出雲 商店街応援プロジェクト」の第一弾として、松江水郷際の有料観覧席チケット50組(100席)を無償寄贈し、商店街自身の集客企画に活用いただきます。
松江水郷祭推進会議(事務局:島根県松江市母衣町、会長:松江商工会議所 会頭 田部長右衛門)は、2026年8月1日(土)・2日(日)に開催する「松江水郷祭」の有料観覧席チケットを、2026年6月に大規模火災の被害を受けた出雲市の商店街へ無償で寄贈することを決定しました。
チケットは商店街が自ら企画する抽選会やキャンペーンなどに活用でき、花火大会当日は会場での義援金募集も実施し、松江と出雲が、手を取り合って復興を願います。

実施に至った背景:隣まち”出雲”への想い
2026年6月23日夜、島根県出雲市の中心部にある商店街で火災が発生しました。JR出雲市駅から北東約400メートルの店舗や住宅が密集する地域で、21棟が全焼、焼失面積は約3718平方メートルにのぼりました。(出典:山陰中央新報デジタル)
松江商工会議所(事務局:島根県松江市母衣町 会頭 田部長右衛門)は、松江の商店街とともに、被災した出雲市の商店街を支援するため、2026年6月27日に島根県松江市内で開催した「まつえ土曜夜市」にあわせて募金箱を設置しました。

この活動をきっかけに、出雲の商店街との交流が始まり、7月1日には松江の商店街代表とともに現地を訪問し、被害の状況や商店街の課題について意見交換しました。
そこで、協同組合中町商店会・石橋理事長より「商店街は単に買い物や飲食する場所だけではなく、人々の思い出や地域とのつながりを育んだ場所だった」という言葉に共感し、同じ島根県内の隣まちで起きたこの出来事を決して他人事とは思えず、まもなく開催する松江水郷祭の場を通じて、出雲の商店街を応援することを決めました。「離れた地域であっても、人と人とのつながりを通じて支え合うことはできる」そんな想いから、この取り組みは生まれました。

■「出雲 商店街応援席」の概要
花火大会の有料観覧席の一部を出雲市の被災商店街へ寄贈し、商店街が実施する集客企画などで自由に活用いただきます。ただチケットを配るのではなく、商店街の皆さまが主役となって企画に活かすことを想定しています。

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寄贈内容 |
8月2日(日)観覧席 50組100席(湖北エリア~湖北椅子席) |
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活用方法(例) |
商店街での抽選会・スタンプラリー・買い物キャンペーンの景品、被災された方々のご招待 など |
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ねらい |
チケットを"賑わいを取り戻すためのきっかけ"として使っていただくことで、商店街への来訪機会を生み出す |
■「水郷祭」会場内にて義援金を募集
花火大会当日、会場内で来場者とともに被災商店街への義援金を募ります。会場内に募金箱を設置し、義援金募集案内を掲出いたします。QRコード決済での募金も実施予定です。
集まった義援金は、出雲市の商店街へ寄贈し、復興に必要な経費に使っていただきます。来場者の皆さまにも「応援する側」として加わっていただくことで、支援の輪を広げていきます。


■ この取り組みに込めた想い
<松江水郷祭推進会議 担当者 コメント>
「同じ島根県内の隣まちで起きたこの出来事を決して他人事とは思えず、何か役に立ちたいと思って、今回の企画となりました。離れた地域であっても、人と人とのつながりを通じて支え合いたいと思います。当日は会場に募金箱を設置いたします。皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。」

■ 開催概要
イベント名:松江水郷祭湖上花火大会
開催日:2026年8月1日(土)・2日(日)20:00~21:00
会場:島根県 松江市 宍道湖周辺
主催:松江水郷祭推進会議
■ 団体概要
名称:松江水郷祭推進会議
事務局所在地:島根県松江市母衣町(松江商工会議所内)
会長:田部 長右衛門(松江商工会議所 会頭)
事業内容:国際文化観光都市松江の夏祭りを通して市政発展、市民の福祉向上、観光事業の進行を図る
公式サイト:https://suigosai.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
松江水郷祭推進会議 事務局(松江商工会議所)
TEL:0852-32-0504/ E-mail:matsue@suigosai.com
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