香水ブランドSHOLAYERED、子どものための香りの学校「SCENT EDUCATION for KIDS」をスタート
嗅覚を鍛え、直感力、想像力、記憶力を育む。香りを覚えて、当てて、つくる、小学生向け体験型教育プログラムを、SHOLAYERED西麻布店にて2026年9月9日より

株式会社セントネーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石坂 将)が展開するフレグランスブランド「SHOLAYERED(ショーレイヤード)」は、小学生を対象とした香りの教育プログラム「SCENT EDUCATION for KIDS」を、SHOLAYERED 西麻布店にてスタートいたしました。
本プログラムのコンセプトは、
嗅覚を鍛えることで、直感力、想像力、そして記憶力を育む。
香りを嗅ぎ、覚え、嗅ぎ分け、感じたことを言葉にする。そして、自分の感覚を頼りに香りを組み合わせ、一つの香りをつくる。
香水づくりを楽しむだけではなく、普段は意識することの少ない「嗅覚」を積極的に使い、子どもたちの感覚と創造性を刺激する、新しい体験型教育プログラムです。
鼻でやる、記憶力トレーニング。
私たちは、日常のさまざまな場面で香りを感じています。
食べ物、花、家族、季節、街、雨上がりの空気。
ふと漂ってきた香りから、過去の出来事や、そのときの感情を鮮明に思い出した経験がある方も多いのではないでしょうか。
嗅覚に関わる神経系は、記憶に関係する脳領域と密接なつながりを持つことが知られています。香りは、視覚や聴覚とは異なるかたちで、私たちの記憶や感情に働きかける感覚です。
しかし現代の教育では、文字を読み、映像を見て、音を聞く機会に比べて、嗅覚を意識的に使う機会は決して多くありません。
そこでSHOLAYEREDは、子どもたちが自分の鼻を使って香りと向き合う、継続的な教育プログラムを考えました。

目で見る前に、鼻で感じる。
正解を聞く前に、自分で考える。
香りを意識して嗅ぎ、記憶し、違いを見つけ、感じたことを自分の言葉で表現する。
その一連の体験を通して、子どもたちの直感力、想像力、記憶力を育むことを目指します。
※本プログラムは教育・体験を目的としたものであり、特定の能力の向上を医学的に保証するものではありません。

「これは何の香り?」から、直感が動き始める。
香りには、算数の問題のような一つの正解がありません。
同じ香りを嗅いでも、
「甘い」
「明るい」
「少し冷たい」
「おばあちゃんの家を思い出す」
「夏休みみたい」
と、子どもによって感じ方や表現は異なります。
香りを嗅いだ瞬間に、自分の中に生まれた感覚をつかまえる。それを、誰かの答えに合わせるのではなく、自分の言葉で表現する。
SCENT EDUCATION for KIDSでは、この「最初に感じたこと」を大切にします。
知識だけに頼らず、自分の感覚から答えを探す。その経験を重ねることが、子どもたちの直感を信じる力につながると、SHOLAYEREDは考えています。

正解のない香りづくりが、想像力を広げる。
授業では毎回、子どもたちにもイメージしやすい、
「〇〇の香りをつくろう!」
という制作テーマを設定します。
例えば、「お花の石鹸の香りをつくろう!」というレッスンでは、ネロリ、ジャスミン、ガーデニア、ムスクの4種類の香りを使用します。
まずは一つひとつの香りを嗅ぎ、それぞれから感じたことを言葉にします。その後、香りを覚えるトレーニングや嗅ぎ分けに挑戦し、最後に4種類の香りを自由に組み合わせます。
「この香りを増やしたら、もっとお花らしくなるかな」
「ムスクを加えたら、石鹸みたいになるかもしれない」
「この二つを混ぜたら、どんな香りになるんだろう」
完成した香りを先に教わるのではなく、自分の頭の中で香りを想像し、実際につくって確かめる。
別のレッスンでは、レモンなどの香りを使った「レモネードの香り」など、毎回異なるテーマと香料に触れていきます。
嗅いで、感じて、想像して、つくる。
正解のない香りづくりを通して、一人ひとりの自由な想像力と表現を引き出します。

鼻だけで挑戦する「香りの神経衰弱」
代表的なトレーニングの一つが、同じ香りのペアを鼻だけで探す「香りの神経衰弱」です。
見た目では区別できない香りを一つずつ嗅ぎながら、
「さっき嗅いだ香りと同じかな?」
「似ているけれど、何かが違う」
「この香りは、あの場所にあったはず」
と記憶をたどり、同じ香りを探します。
目から得られる情報を使わず、鼻から入ってきた感覚を記憶し、比較し、判断する。
ゲームのように楽しみながら、普段は意識することの少ない嗅覚を使うトレーニングです。

香りを覚えて、当てて、つくる。
授業は大きく、前半の「嗅覚・記憶トレーニング」と、後半の「香りづくり」で構成されています。
1. 香りを嗅ぐ
2. 感じたことを言葉にする
3. 香りを覚える
4. 同じ香りや異なる香りを嗅ぎ分ける
5. 香りから完成形を想像する
6. 自分で香りを組み合わせる
香りを知識として覚えるだけでなく、自分の鼻と感覚を使って経験することを重視しています。
感じる力を、直感へ。
思い描く力を、想像へ。
覚えて見分ける力を、記憶へ。
SHOLAYEREDは、「香りを覚えて、当てて、つくる」という一連の体験を、独自の香りの教育カリキュラムとして育てていきます。

単発の香水づくりではなく、毎週通う「香りの学校」へ。
SCENT EDUCATION for KIDSが目指しているのは、一度だけの香水づくり体験ではありません。
使用する香料や制作テーマを変えながら、毎回、
- 香りを意識して嗅ぐ
- 香りを記憶する
- 香りの違いを見つける
- 感じたことを言葉にする
- 完成する香りを想像する
- 自分で香りをつくる
という体験を繰り返します。
スポーツで身体を動かし、音楽で耳を育て、絵画で色彩感覚を養うように、香りを通して鼻と感性を使う。
継続的にさまざまな香りに触れることで、子どもたちが自分の感覚に気づき、それを信じ、自由に表現できる時間をつくります。

代表取締役社長 石坂 将 コメント

「子どもたちには、知識を覚える力だけではなく、自分の感覚を信じる力を身につけてほしいと考えています。
香りは、目に見えません。だからこそ、自分の鼻で感じ、自分の記憶をたどり、自分なりの答えを探す必要があります。
香りを嗅いだ瞬間に何を感じるのか。その香りから何を想像するのか。以前に嗅いだ香りを覚えているのか。そして、頭の中に思い描いた香りをどうつくるのか。
嗅覚を鍛えることで、直感力、想像力、そして記憶力を育んでいく。
SCENT EDUCATION for KIDSを、単なる子ども向けの香水づくり教室ではなく、毎週通う『香りの学校』にしていきたいと思っています」
SCENT EDUCATION for KIDS 開催概要
名称:SCENT EDUCATION for KIDS
対象:小学生
会場:SHOLAYERED 西麻布店
開催日時:毎週土曜日 12:00〜13:00/毎週水曜日 16:30〜17:30
初回開催:2026年9月9日(水)16:30〜17:30
参加費:2,200円(税込)
内容:香りの紹介・言語化/香りの記憶・判別トレーニング/香りづくり
最新情報:SCENT EDUCATION for KIDS 公式Instagram
https://www.instagram.com/scent.education.kids
予約方法:専用フォームより受付
※開催日時、レッスン内容、使用する香料および制作テーマは変更となる場合があります。
SHOLAYERED(ショーレイヤード)について

SHOLAYEREDは、株式会社セントネーションズが展開する日本発のフレグランスブランドです。
2013年のブランド発表以来、「さりげなく香り、クセになる」「Simple=Luxury」という哲学のもと、香水をはじめとするさまざまなフレグランスプロダクトを展開してきました。
香りを重ねることで自分らしい使い方を見つける「レイヤリング」という楽しみ方を提案するとともに、MADE IN JAPANにこだわったものづくりを続けています。
SCENT EDUCATION for KIDSでは、SHOLAYEREDがこれまで培ってきた香りの知識と経験を、次の世代の学びへとつなげます。
香りを、身につけるものから、感性を育てるものへ。
SHOLAYEREDは、香りが持つ新しい可能性を提案してまいります。
会社概要
会社社名:株式会社 セントネーションズ (scentnations inc.)
代表取締役:石坂 将 / SHO ISHIZAKA
設立:2012年1月27日
資本金:2,000万円
事業内容
・フレグランスOEM メーカー
・オリジナル フレグランスメーカー
・フレグランス輸入卸
SHOLAYERD公式サイト:https://sholayered.jp/
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