「浦和住宅展示場 Miraizu（ミライズ）」2020年 9月12日（土）オープン

“ウィズコロナ”時代に求められるのはニューノーマルとなる「新生活様式」。持続可能かつ上質な暮らしと次世代に不可欠な住まいを提案

総合住宅展示場の企画・運営を行っている株式会社ファジー・アド・オフィス（本社：東京都新宿区／代表取締役：梶谷文明）は、2020年9月12日（土）、埼玉県さいたま市浦和区に「浦和住宅展示場 Miraizu（ミライズ）」をオープン致します。

　当社は現在、首都圏を中心に15カ所の総合住宅展示場を運営しており、「浦和住宅展示場 Miraizu（ミライズ）」のオープンをもって16カ所目、また埼玉県内では11カ所目となります。当展示場がオープンするのは埼玉県の県庁所在地として古くから文化や芸術を尊び、教育熱心な方の多いさいたま市浦和区。中でも県内屈指の高級住宅街として知られる常盤や高砂の至近にあり、埼玉県道35号川口上尾線（産業道路）沿いの県立浦和高校そばに位置しています。

　これからの住宅に求められるのは、有事も健康で安全に暮らせる新生活様式の住環境です。当展示場では、新生活様式と文教都市・浦和ならではの上質さを兼ね備えて実現する“次世代に不可欠な住まいを『レジリエン（※）住宅』として提案します。

（※）レジリエンスとは変形から元の形に戻ろうとする「弾力性」、変化や変動に対する反応としての「復元力」や「回復力」のこと。主に心理学で使われることが多く、「折れない、しなやかな心」といった「逆境から立ち直り、適応できる能力」を意味する

 ＜コンセプト＞
～新しい生活スタイル、はじまる。　URAWA　Quality　Home～
普段の生活から、いざというときまで、「健康」で「安全」で「上質」な暮らしが、世代を超えて続いていく住まい、『レジリエンス住宅』を提案します。

＜ココがPOINT＞
1）　各モデルハウスは“レジリエンス”要素を取り入れた仕様に
2）　来場者が見学の合間の休憩に住まいや暮らしの様々な情報が取得できるブックカフェを併設
3）　コロナ禍でも安心して住まいづくりを進めるコンテンツが豊富　　
　　 →土地のマッチングサービスや間取りプラン相談WEB申し込み、モデルハウス見学WEB予約を展開
4）　パーソナルにマッチした住まいづくりにコンシェルジュやオンラインセミナー開催なども
 

※画像はイメージ

「浦和住宅展示場Miraizu（ミライズ）」 概要
名     称： 浦和住宅展示場Miraizu
後     援： 独立行政法人 住宅金融支援機構（予定）
企画・運営： 株式会社ファジー・アド・オフィス
所在地：　埼玉県さいたま市浦和区領家5-15-17
会場面積：　5425.12平方メートル（約 1,641 坪）
区画数：　12区画
駐車場： 70台
U　R　L：　https://www.housingstage.jp/urawa-miraizu
＜出展住宅メーカー＞
アキュラホーム埼玉中央／旭化成ホームズ／近藤建設／大和ハウス工業／新昭和ウィザース東関東／積水ハウス／
東京セキスイハイム／トヨタホーム東京／桧家住宅　（50音順）


◆　株式会社ファジー・アド・オフィス　会社概要　◆
会社名　：　株式会社ファジー・アド・オフィス
所在地　：　東京都新宿区市谷本村町2-10　ストリーム市ヶ谷
代表者　：　代表取締役社長　梶谷 文明
事業内容　：　総合住宅展示場事業、プロモーション事業、スポーツ事業、不動産事業　他
資本金　：　5,000万円
U　　R　 L　：　http://www.fao.co.jp/
※2016年2月　ISO27001認証取得