教育業界初※! あの子・その子の名前がそのままドリルに! 文字の輪郭が凹凸に盛り上がっている「凹凸おなまえドリル」。【できるびより】がオーダーメードで作れる画期的なサービスの販売を開始しました。
子どもの名前がオーダーメードで印刷された、その子専用のドリルをスマホから簡単に注文できるサービスです。さらに文字の輪郭には凹凸加工があり、はみ出しに気づきながら練習できるので、運筆力が育ちます。
子ども学習支援教材を展開する【できるびより】(株式会社オフィスサニー:東京・荒川区/代表取締役・高橋淳一)が、2022年10月1日より、名前練習専用オーダーメードドリル『凹凸おなまえドリル』の受注を開始しました。あの子・その子の名前がそのままドリルになる、画期的なサービスです。
- 凹凸おなまえドリルの5つの特長
1、簡単オーダーメード
「凹凸おなまえドリル」は、その子の名前がオーダーメードで印刷され、しかも凹凸加工が付いている名前練習専用ドリルです。
子どもが名前を練習するときは、市販のドリルを購入したり、50音表から保護者が必要な名前を切り出したりして、練習するのが一般的です。
また、無料教材作成ソフトなどを使って、保護者が作成したドリルを、家庭やコンビニで出力する場合もあるかもしれません。
『凹凸おなまえドリル』は、子どもの名前のドリルがオーダーメードで作成できます。できるびよりオンラインショップでスマホやパソコンから簡単に注文でき、自宅のポストに届くのでとても便利です。忙しいお父さん・お母さんにも朗報です!
2、文字の輪郭に凹凸があるので書きやすく、なぞり書きのはみ出しに気付きやすい!
文字や図形の輪郭が凹凸に盛り上がっていて「はみ出しそう」「はみ出した」という感触を手指で感じながらひらがなを練習できる、できるびよりのオリジナル教材「凹凸書字ドリル」。その特長や効果をそのまま、名前専用ドリルにしました。
3、はね・はらいのない書きやすい書体です。
文字を書き始めたばかりの子どもに、初めから小さな字で書かせたり、はね・はらいを書かせると、結果的に読みにくい文字になってしまうことがよくあります。まずは誰が見ても読める文字を書けることが大切なので、無理にはね・はらいはせずに、線の終わりはぴったり止めるように教えていきます。運筆力を高めるためにも、ゆっくり書くことや、線の終わりはしっかり止まることを意識するのが重要になります。
4、正しい書き順を身につけながら練習できます。
画数に書き順の番号と矢印がついていて、1画ずつ色分けされています。正しい書き順を身につけながら、自分のなまえを練習できます。
5、しっかり書いた感触を感じられる、ザラザラした紙を採用しています。
「凹凸おなまえドリル」は、初めて文字を練習する子でも書きやすい紙を使用しています。普通のノートの紙よりもザラザラしているので、えんぴつの先がすべりにくく、しっかり書いた感触が感じられます。
- 凹凸があるとなぜいいの?
えんぴつを持つ前に指でなぞって練習してもよいでしょう。凹凸の盛り上がりを手指で感じながら、楽しく学習できます。
【できるびよりの「凹凸書字ドリル」で、30日間モニターを実施】
モニターを始める前は弱々しかった筆跡も、30日目には運筆力が向上し、しっかり濃く書けるようになり、文字のカタチも整ってきました。凹凸があるとはみ出しに感覚で気付くことができるので、気を付けて書くことを促し、結果として運筆力が向上することがわかりました。
「凹凸書字ドリル」とは→ https://dekirubiyori.com/lp/outotsu-drill/
- 「凹凸おなまえドリル」商品仕様
◆「凹凸おなまえドリル」よこ書き
- 名前の文字数によって、ドリルの枚数が異なります。
- こんな子におすすめします。
・来春から小学生になる子の入学準備に。
商品の詳細はこちら
https://dekirubiyori.com/products/onamae-drill/
できるびよりオンラインショップ 凹凸おなまえドリルページ
https://www.office-sunny.shop/product-list/53
できるびよりとは
https://dekirubiyori.com/
※自社調べ(2022年9月)日本国内における「凹凸加工のある名前練習専用ドリル」として
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