資材で農業を変える 第一弾は日本初のりんご用反射シート
株式会社日本農業インコーポレイテッド(本社:東京都品川区 代表取締役:内藤祥平)は、2017年10月よりベルギーの大手資材会社から日本では初導入のりんご用反射シートの独占輸入販売を開始しました。
りんご用反射シートの現状
反射シートはりんごの色づきを向上させるため、りんご農家の方の収益向上に一役買っています。
ただ、従来の反射シートでは1本1本のりんごの木の下に反射シートを敷く・片づけるなどの作業の負担、反射シートが破れてからの使用の難しさ、汚れによる反射率の低下などから、りんごの農作業の中でも悩みの多い作業となっていました。
弊社の反射シートのメリットと農家の方の声
他のシートでは裏側に落ち葉がべったりと付着して、片づけの際に大変だったが、このシートは落ち葉がつかないので片づけが楽。(長野県りんご農家)
また反射シートだけでなく、世界の先進的な農業資材を日本に導入することで、日本の農業発展に生産現場からも貢献できるよう取り組んでいきます。
株式会社日本農業インコーポレイテッドについて
株式会社日本農業インコーポレイテッドは2016年11月に創業されたベンチャー企業で、「日本の農業を強く、農家を豊かに。」をミッションに、輸出販路の開拓、現地でのマーケティングを行っております。2017年3月よりタイ、インドネシアで独自のりんごブランド「Doscoy」をローンチし、2017年10月より、タイで独自のりんごブランド「Essence」をローンチし、現地のスーパーやハイパーマーケットで販売を行っております。(HP:http://www.nihon-agri.com/)
反射シートはりんごの色づきを向上させるため、りんご農家の方の収益向上に一役買っています。
ただ、従来の反射シートでは1本1本のりんごの木の下に反射シートを敷く・片づけるなどの作業の負担、反射シートが破れてからの使用の難しさ、汚れによる反射率の低下などから、りんごの農作業の中でも悩みの多い作業となっていました。
弊社の反射シートのメリットと農家の方の声
- 反射率90%以上と乱反射による色づきの向上
- 作業の省力化
伸縮性のある専用フックでシートを固定することで、ピンで固定するよりも時間がかからないし、風で飛ばされることもない。(青森県りんご農家)
1本のシートが50mなので、いっぺんに敷くことができて楽。片づける時も楽。(青森県りんご農家)
- 高い耐久性
- 透水性
- 汚れにくさ
他のシートでは裏側に落ち葉がべったりと付着して、片づけの際に大変だったが、このシートは落ち葉がつかないので片づけが楽。(長野県りんご農家)
- 今後の計画
また反射シートだけでなく、世界の先進的な農業資材を日本に導入することで、日本の農業発展に生産現場からも貢献できるよう取り組んでいきます。
株式会社日本農業インコーポレイテッドについて
株式会社日本農業インコーポレイテッドは2016年11月に創業されたベンチャー企業で、「日本の農業を強く、農家を豊かに。」をミッションに、輸出販路の開拓、現地でのマーケティングを行っております。2017年3月よりタイ、インドネシアで独自のりんごブランド「Doscoy」をローンチし、2017年10月より、タイで独自のりんごブランド「Essence」をローンチし、現地のスーパーやハイパーマーケットで販売を行っております。(HP:http://www.nihon-agri.com/)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像