docomo×Perfume「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04　その瞬間を共有せよ。」平成最後のカウントダウンを共有!!

Perfume11年ぶりとなるカウントダウンの瞬間をスペシャルコンテンツとして生中継!!2018年12月31日（月）23：45～

　株式会社NTTドコモ（以下ドコモ）は、昨年より最先端の通信テクノロジーを活用し、今までに誰も体感したことがない体験を提案する『FUTURE-EXPERIMENT』を展開しております。『FUTURE-EXPERIMENT』の第一弾として実施した「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01　距離をなくせ。」に続き、Perfumeとドコモの新たなコラボレーションプロジェクト「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04　その瞬間を共有せよ。」を実施いたします。

　この度、Perfumeが現在開催中の全国アリーナツアー「Perfume 7th Tour 2018 『FUTURE POP』」の12月31日ファンクラブ会員限定年末カウントダウンライブ内にて、ドコモとPerfumeがコラボレーションしたスペシャルコンテンツ「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04　その瞬間を共有せよ。」の実施が決定しました。第5世代移動通信システム「5G」やNTTグループの最先端技術を用いることによって、2020年以降の通信による新しい「共有」体験を実現いたします。
　また、このスペシャルコンテンツの生中継（2018年12月31日（月）23：45～）も同時決定いたしました。

 

• 2020年以降の通信による新しい「共有」体験を生配信

　12月31日横浜アリーナにて開催するPerfume11年ぶりのカウントダウンライブでの年越しの瞬間を、プロジェクトサイトにて生中継することが決定いたしました。
　本コンテンツはドコモが2017年11月より開始した、2020年代を見据えたNTTグループの最先端の通信テクノロジーを活用し、これまでにない高臨場感や新体験を伴うエンタテインメントに挑戦するプロジェクト『FUTURE-EXPERIMENT』の第四弾として、2020年以降の通信による新しい「共有」体験を実現いたします。


■「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04　その瞬間を共有せよ。」概要
▽イベントタイトル
「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04　その瞬間を共有せよ。」

▽日時
2018年12月31日（月）23：45～ 2019年1月1日（火）00：15（予定）

▽配信URL
http://future-experiment.jp/vol04.html

 

• 前回のPerfumeとの取組み　「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01　距離をなくせ。」概要

　『FUTURE-EXPERIMENT』の第一弾として、世界的に活躍するアーティストPerfumeとコラボレーションした取組み「VOL.01 距離をなくせ」を2017年11月8日、実施しました。
　「VOL.01 距離をなくせ」では、Perfumeが17年のキャリアで初めてNEW YORK、LONDON 、TOKYOの別々のステージに立ち、3都市を通信でつなぎ、新曲「FUSION」（MUSIC：中田ヤスタカ）のパフォーマンスをタイムラグなく同期させて全世界へ完全生中継いたしました。このパフォーマンスでは、NEW YORKののっちとLONDONのかしゆかのパフォーマンス映像や音声を、NTTの「Kirari!」の中核技術である「超高臨場感メディア同期技術（Advanced MMT）」によって東京にいるあ〜ちゃんのパフォーマンスと同期させ、タイムラグのない映像配信を実現し、ロンドンから東京に届いた映像や音声のデータは東京会場内で第５世代移動通信システム「5G」の実験回線を使用して伝送することに成功しました。
　本施策は、国内の優れたデジタルマーケティングコミュニケーションを表彰するコードアワードでグランプリに選ばれ、その他、世界的な広告賞にて本施策の技術面・芸術性を評価され、 Interactive部門、Design部門等で多数の表彰をいただきました。

-主な受賞歴-
■Cannes Lions
・BRONZE(Design部門)

■ACC賞（ブランデッド・コミュニケーション部門）
Aカテゴリー（デジタル・エクスペリエンス）
総務大臣賞/ACCグランプリ
Bカテゴリー（プロモーション/アクティベーション）
ゴールド
Dカテゴリー（デザイン）
ゴールド

■コードアワード
・グランプリ

■ADFEST
・INTERCTIVE LOTUS　BORONZE

■NY ADC
・BRONZE(Interactive部門)

■ONE SHOW
・MERIT(Interactive部門)