Microsoft365との連携機能を強化したOpenAM14.2 をリリース
OSSTech がMicrosoft365との連携、アプリケーションダッシュボードを強化したOpenAM最新バージョンを発表しました。
OSSTech株式会社(東京都品川区:代表取締役 小田切耕司)は、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアである「OpenAM」の最新バージョン OpenAM14をベースにした製品パッケージ「OpenAM14.2」のリリースを発表しました。
OpenAM14.2の主な新機能
OpenAM14.2 リリースノート
https://www.osstech.co.jp/download/updates/docs/openam/OSTD-OpenAM14-ReleaseNote.pdf
OpenAM製品ページ
https://www.osstech.co.jp/product/openam
本件に関するお問い合わせ先
E-mail: info-pr@osstech.co.jp 電話 03-6417-0753
◎OSSTech株式会社について
OSSTech株式会社は、OpenAM(シングルサインオン)やSamba(Windowsログオン)、OpenLDAP(ディレクトリサービス)などの認証基盤製品をオープンソースソフトウェア(OSS)として提供しています。
2019年11月にはFIDOアライアンスに加盟しました。
マイナンバーカードや運転免許証をユーザー認証で利用可能とするため、パソコン向けにOpenSC、スマートフォン向けにLibJeID(リブジェイド:Library for Japanese Electronic ID)を開発しています。
◎OpenAM
OpenAMはオープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアです。OSSTech株式会社は機能改良・機能拡張を加えたOpenAMを10年以上継続して提供しています。
本バージョンにもお客様からのご要望を元に開発された多数の独自機能が実装されています。
- Microsoft 365 向け設定ウィサード
- ユーザーのダッシュボードのエンハンス
- マイアプリケーション用スクリプト機能
- 初期設定画面のリニューアル
OpenAM14.2 リリースノート
https://www.osstech.co.jp/download/updates/docs/openam/OSTD-OpenAM14-ReleaseNote.pdf
OpenAM製品ページ
https://www.osstech.co.jp/product/openam
本件に関するお問い合わせ先
E-mail: info-pr@osstech.co.jp 電話 03-6417-0753
◎OSSTech株式会社について
OSSTech株式会社は、OpenAM(シングルサインオン)やSamba(Windowsログオン)、OpenLDAP(ディレクトリサービス)などの認証基盤製品をオープンソースソフトウェア(OSS)として提供しています。
2019年11月にはFIDOアライアンスに加盟しました。
マイナンバーカードや運転免許証をユーザー認証で利用可能とするため、パソコン向けにOpenSC、スマートフォン向けにLibJeID(リブジェイド:Library for Japanese Electronic ID)を開発しています。
◎OpenAM
OpenAMはオープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアです。OSSTech株式会社は機能改良・機能拡張を加えたOpenAMを10年以上継続して提供しています。
本バージョンにもお客様からのご要望を元に開発された多数の独自機能が実装されています。