引越し手続きの一括サービス「引越れんらく帳」が内閣官房の推進する「引越しワンストップサービス実サービス検証」に採択

引越し手続きの一括サービス「引越れんらく帳」*が、2020年7月29日(水)に内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が推進する「引越しワンストップサービス 実サービス検証」に選出されました。
https://cio.go.jp/hikkoshi_portal_2020_result
*:東京電力エナジーパートナー株式会社から受託し、当社が運営している事業

1.サービス実証の概要
近年、社会全体のデジタル化を推進する動きが世界的な潮流となっており、日本でも、2019年5月に可決された行政手続きを原則デジタル化する「デジタルファースト法案」など、デジタル化が一層加速していくことが予測されます。デジタル化は、ユーザにとって利便性が向上するのみならず、事業者にとっても業務の効率化やコスト削減効果が見込めます。
特に、引っ越しの場面においては、電気やガス、水道などのライフラインの手続きに加えて、転出届、転居届、運転免許証などの行政手続きも多数発生することから、引っ越しをする方にとっては大きな負担となっています。一方、受け手事業者様においては、生産人口の減少によりコールセンター人員の確保が困難になっていることや引っ越しシーズンに問い合わせが集中すること、昨今のコロナウィルス蔓延によるコールセンターへの業務集約の困難化などから、電話での引っ越し手続き対応に大きなコスト負担が発生しています。「引越しワンストップサービス」はこれらの課題を解決するため、内閣官房の主導の下、ポータル事業者や受け手事業者など多数の事業者が協力主体として参画しています。https://cio.go.jp/onestop-hikkoshi

2.引越れんらく帳の引越しワンストップサービスへの関わり
電気、ガス、水道などの引っ越し手続きに関して一括で申し込みができる「引越れんらく帳」は、昨年12月に実施した引越しワンストップサービスの実証実験へ協力主体として参画いたしました。今年度の実サービス検証においても、他のポータル事業者様と協業して引越しワンストップサービスの普及に向けた利用者と受け手事業者の課題の抽出・解決を図っていくと共に、手続可能な業種や受け手事業者の拡大により引越しされる方の利便性向上に向けて努めてまいります。
 
【サービス情報】
名称:引越れんらく帳
URL:https://www.hikkoshi-line.com/
関東圏をはじめとした主要なインフラサービス(電気、ガス、水道など)の引越手続きをインターネットで一元的に行う事ができるサービスとして、2002年に経済産業省主導で開始いたしました。引っ越し時の手続代行等、人が介在した引越手続支援サービスは国内でも多く存在しますが、利用者による入力から手続先事業者への手続情報共有まで一貫してシステムで実現するサービスは本サービスが国内最大です(2020年7月30日時点)。国内において引っ越しユーザが最も多い関東圏においては、ライフラインの引っ越し 手続きを行うデファクトサービスとして行政機関には認知されつつあります。これにより、引越れんらく帳と連携関係のない自治体や水道局のHPなどでもプロモーションされております。

以上
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