野菜料理の新しいレパートリーに!ジャンボな美味しさの「炒めておいしいきゅうり」の販売を開始します。
【コロナ前と比較した内食に関する変化、野菜料理、野菜摂取に関する調査】コロナ前に比べて内食が増えたご家庭が7割。日々の食事で野菜の摂取をもっと増やしたいとの声8割以上。
- 野菜を使ったメニューのレパートリーがなかなか増えない!?全国の主婦にアンケートを実施
コロナ前と比べ内食頻度が増えたことが推測されますが、食卓では実際にどのような変化があったのか、全国の主婦100名を対象に「コロナ前と比較した内食※に関する変化、野菜料理に関する意識調査」を実施。
内食のおかずの品数や野菜メニューのレパートリー数の変化、野菜の摂取量に対する見解、新しい野菜料理に対する期待値などが明らかになりました。(※惣菜や弁当など購入したもの、デリバリーは除く)
〈コロナ後の内食の変化〉
Qコロナ前に比べ、内食は増えましたか
増えた・やや増えたという回答が69.9%と約7割。お家時間が増え家での食事の機会が増えたことが伺えます。
Qコロナ前に比べ、内食のおかずの品数は増えましたか
3割のご家庭が増えたものの、7割のご家庭では品数に変化はありませんでした。
約4割のご家庭が増えたということで、コロナでの自粛をきっかけに健康意識への高まりが伺える結果となりましたが、半数以上のご家庭では以前と変化は無い結果となっています。
〈内食が増えたものの、野菜が足りていないとの見解は9割近く〉
Q 日々の食事で野菜は十分摂れていますか
どちらとも言えない・摂れていないという回答が約7割。先の質問で、野菜のメニューが増えたという回答が4割あったものの、野菜が十分摂れているという回答は3割に留まりました。
Q 日々の食事で野菜の摂取をもっと増やしたいと思いますか
9割近くの主婦が、日々の食事でもっと野菜の摂取を増やしたいと思っているようです。
〈野菜料理のレパートリ―が十分にある主婦は2割に留まり、レパートリーが増えないジレンマを抱えている主婦は6割〉
Q 野菜料理のレパートリーは十分にありますか
どちらとも言えない・十分にないが8割。コロナ前に比べ野菜のメニューは増えたものの、レパートリーが十分あるわけではないようです。
Q 野菜料理のレパートリーが増えないというジレンマはありますか
日々の食事で今よりも野菜の摂取を増やしたいものの、レパートリーが十分ではないため野菜料理が増えず、ジレンマを感じている回答が6割ありました。
〈野菜の新しい食べ方提案への期待値は9割〉
Q 野菜の新しい食べ方があったら試してみたいと思いますか
野菜の新しい食べ方への興味を持っている主婦の方が多数いることが分かりました。
- 商品情報
コロナ前と比較した内食の変化、日々の野菜摂取量の満足度、野菜料理のレパートリーに関する意識調査をしたことで、もっと野菜を摂取したい、野菜料理のレパートリーを増やしたいという本音が見て取れる結果となりました。
ファーマインドが販売する「炒めておいしいきゅうり」は加熱して美味しく食べられる、おかずになるきゅうり。新しい野菜料理の提案としてアンケートをとったところ、約7割の主婦が試してみたいと回答しました。
Q 加熱しておいしいきゅうりがあります。買って試してみたいですか
サラダや漬物で脇役になりがちなきゅうりですが、お肉と炒めたスタミナ料理や肉詰めにしたオーブン料理など、いつものきゅうりの概念を覆すメニューがお得意です。パリッとした食感と、しっかりしたきゅうりの香りが楽しめる「炒めておいしいきゅうり」で、新しい野菜料理をお楽しみください。もちろんサラダや漬物でも美味しく召し上がっていただけます。
最後に、「炒めておいしいきゅうり」を使ったレシピでどんなメニューが一番食べてみたいか、アンケートをとりました。1位は、豚キムチのようなお肉と炒めたスタミナメニューでした。新しいきゅうりの食べ方レシピも下記にご紹介。是非参考にしてみてください。
Q 加熱しておいしいきゅうりを使った以下の料理があったらどれを一番食べてみたいですか
- ジャンボな「焼いておいしいピーマン」も好評発売中
- 概要
炒めておいしいきゅうり
〈品種〉コンサピーノ(北海道産 8月〜10月、宮城県産 12月〜7月、鹿児島 8月〜10月)
〈特徴〉みっちりとした果肉で、種の部分が少なく日持ちが良い。サラダや漬物のほか、炒めものまで幅広く活用できる。
〈規格〉 2本入
〈想定売価〉258 〜 298円/1袋
販売エリア:中京エリア
主な販売量販店:ナフコ不二屋など
https://www.farmind.co.jp/product/manomi_shohin/manomi_itamete_oishi_kyuri.htm
焼いておいしいピーマン
〈品種〉とんがりパワー(京都府産 6月〜11月)、ちぐさ(沖縄県産 12月〜5月)
〈特徴〉食味はパプリカとピーマンの中間。肉厚でやわらかくほんのりと甘みがあり、ピーマンが苦手なお子様でも食べやすい。種は少なく、ヘタ近くの一箇所にあるため種取りの処理が楽にできる。
〈規格〉2個入
〈価格〉198〜248円/1袋
販売エリア:中京エリア
主な販売量販店:スーパーサンシ、オーワク東海、ドミー、ナフコ不二屋
https://www.farmind.co.jp/product/manomi_shohin/manomi_yaite_oishii_pman.htm
【株式会社ファーマインド 会社概要】
■設立:2006年12月1日
2015年7月1日にフレッシュMDホールディングス(株)、(株)フレッシュシステム、フレッシュリミックス(株)、アインバンドホールディングス(株)の4社が合併し、(株)ファーマインドに商号変更
■資本金:3,569,700千円
■本社:〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1番地 神田和泉町ビル7階
■代表取締役社長:堀内 達生
■事業内容:青果物・生花の輸出入・加工及び販売、青果センターの運営、青果物等におけるシステム開発、マッチングサイトの運営・食品関連事業コンサルティング
ホームページ:https://www.farmind.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpBze5h1-RQ-sqyhw4Yw0pw
Facebook:https://www.facebook.com/株式会社ファーマインド-271469326272434/
【当商品に関するお問い合わせ先】
株式会社ファーマインド お客様センター TEL:0120-272-877
9〜12時/13〜17時(土・日・祝日は除く)
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