「2045年」の東京とは?ジャーナリズムを追い求めてきた写真家”新納翔”がなんと近未来を撮影!?
銀座CO-CO PHOTO SALON < 2022.12.07Wed - 12.22Thu >
2045年の未来都市を撮影してきました。
TOKYOはどう変化し、どのような未来を迎えているのか?
TOKYOはどう変化し、どのような未来を迎えているのか?
東京を撮っていると、景色に対して妙な違和感を抱くことかあります。それは未来風景の欠片なのではないかと感じるのです。そこだけ違う時代の景色が混じっていることによる違和感。リンクの切れたURLのような都市風景。この欠片たけを集めたら、まさに未来都市の姿になるはずだと思うのです。
私はその未来都市をペタロポリス(PETALOPOLIS)と名付けました。今作は2020年に発表した『PETALOPOLIS』の続編であり、さらなる探求によって見えてきたペタロポリスの姿をお見せいたします。
▼個展情報
日時:2022年12月07日(水) ~ 12月22日(木)
11:00 - 18:30 日曜日定休 (最終日 17:00閉場)
会場:銀座CO-CO PHOTO SALON
入場料:無料
https://coco-ps.jp/exhibition/2022/10/953/?fbclid=IwAR3MFy5QFCqHmiUSFeh3Y9auVMyWvD2u46VQSVSNbBpKS-P-39_zpXIsAEg
▼プロフィール
新納翔、1982年横浜生まれ。
麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。
2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。 2009年から2年間、中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」で メンバーとして活動。
かつて肉体労働者の街と呼ばれた東京都台東区にある「山谷地区」を撮影するために、約7年間簡易宿泊所の管理人とし て撮影。 その後築地市場を撮る為に、市場を担当する警備会社に就職、その後も常に内側からの視線によって変わりゆく街・都市 風景を捉えてきた。
主な写真集に『山谷』『Another Side』『築地0景』『PEELING CITY』がある。 現在RICOH・PENTAXアンバサダー。
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1982年 横浜生まれ
2001年 麻布学園卒業
2002年 早稲田大学理工学部応用物理学科入学
2006年 同大学中退
2009年 Gallery Niepceのメンバーに参加(-2010)
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私はその未来都市をペタロポリス(PETALOPOLIS)と名付けました。今作は2020年に発表した『PETALOPOLIS』の続編であり、さらなる探求によって見えてきたペタロポリスの姿をお見せいたします。
▼個展情報
日時:2022年12月07日(水) ~ 12月22日(木)
11:00 - 18:30 日曜日定休 (最終日 17:00閉場)
会場:銀座CO-CO PHOTO SALON
入場料:無料
https://coco-ps.jp/exhibition/2022/10/953/?fbclid=IwAR3MFy5QFCqHmiUSFeh3Y9auVMyWvD2u46VQSVSNbBpKS-P-39_zpXIsAEg
▼プロフィール
新納翔、1982年横浜生まれ。
麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。
2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。 2009年から2年間、中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」で メンバーとして活動。
かつて肉体労働者の街と呼ばれた東京都台東区にある「山谷地区」を撮影するために、約7年間簡易宿泊所の管理人とし て撮影。 その後築地市場を撮る為に、市場を担当する警備会社に就職、その後も常に内側からの視線によって変わりゆく街・都市 風景を捉えてきた。
主な写真集に『山谷』『Another Side』『築地0景』『PEELING CITY』がある。 現在RICOH・PENTAXアンバサダー。
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1982年 横浜生まれ
2001年 麻布学園卒業
2002年 早稲田大学理工学部応用物理学科入学
2006年 同大学中退
2009年 Gallery Niepceのメンバーに参加(-2010)
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▼個展

山谷Now (Gallery Niepce,Tokyo 2009.6) | 築地0景 (ふげん社、東京 2015.6) |
道脈 #2 (Gallery Niepce,Tokyo 2009.8) | Another Side (新宿ベルク 2016) |
Dystopia Nippon #2 (Gallery Niepce,Tokyo 2010.1) |
Another Side (渋谷Loft 2016) |
道脈 #3 (Gallery Niepce,Tokyo2010.4) | PEELING CITY(ふげん社、東京 2017,6) |
NoSunnyDays (Gallery Niepce,Tokyo 2010.9) |
PEELING CITY (book obsucura, 東京 2018.2) |
山谷 (Zen Foto Gallery, 北京 2011.1) | PEELING CITY (gallery176, 大阪 2018.4) |
Tokyo Foto (from LibroArte 2012.9) | ヘリサイド(ふげん社、東京 2019.9) |
帳場カメラマンが見た山谷 (広島大学 2012.10) |
PETALOPOLIS(ふげん社、東京 2021.2) |
NoFoundPhotography(Paris, 2012.11) | PETALOPOLIS (ToMoRrow Gallery JR東日本、東京 2022.3) |
Japan Expo (Paris, 2014) | PETALOPOLIS / unsustinable (BOOK AND SONS、東京 2022.4) |
▼グループ展

vs. Station by Dystopia Photographers (Gallery Niepce 2009.9) |
photobookshow One Eyed Jacks Gallery .Brighton, England( 2014) |
Spicilegium Amecitiae (Totem Pole Photo Gallery 2010.11) |
築地ラビリンス(土屋勝義 2016) |
Spicilegium Amecitiae (Totem Pole Photo Gallery 2011) |
Womania (田口るり子 2018) |
The Histoic Future 8.4 Yokohama 新納翔×下平竜矢 (大蔵寺 唯摩堂、神奈川) |
▼企画
株式会社Let's Groove
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