日本初上陸のリアルタイム翻訳機能を搭載した骨伝導イヤホンをMakuakeにて5/23 正午より先行販売を開始
インバウンド対応と日本人の国際化を支え、グローバル化を促進する高性能イヤホン
コロナ禍で激減していたインバウンドや海外旅行需要が復活し、以前よりも外国人と接する機会が増えている近年、様々な翻訳機や翻訳アプリなどにより外国人との会話もスムーズにはなってきていますが、日本語以外の外国語を話せる人の割合はまだまだ少なくやはり若年期からの日常的な環境がないとなかなか言語の習得は難しいという事などもあり、日常的な音楽鑑賞のためのイヤホン使用だけでなく日本人のグローバル化を後押しする一助となる日本初上陸のネックバンドタイプ骨伝導イヤホンです。
翻訳機能について
「WeHear2.0」は日常的な骨伝導イヤホンとして使用に加え、専用アプリ画面上にお互いの言語を表示すると共に、自身の言語に翻訳された音声がリアルタイムでヘッドフォンから聞こえる翻訳機能を有しています。
さらに3人以上での複数言語の会話にも対応したグループチャット機能を有し、リスニングや発音チェックもできる言語学習機能も備えているので、耳と目の両面から手軽に外国語環境に触れて頂けます。
※現在134言語に拡充対応中
イヤホンとしての性能
イヤホンの性能として第９世代骨伝導技術を採用したSBC/AAC/aptX対応の高品質なオーディオと機能とQualcomm CVC 6.0 テクノロジーを採用したノイズキャンセリングにより通話相手への優れた音声品質を実現します。さらに防水性能IP67等級を備え、２台のデバイスに同時接続可能なデュアル接続、45分の充電で連続10時間使用可能な磁気充電式バッテリーを搭載した日常的なイヤホンとしても充実した性能となっています。
ネックバンドタイプのイヤホンはわずか28gの超軽量設計で人間工学に基づいた設計により激しい運動時にも使用可能な快適な装着感となっています。また屋内/屋外モードも切り替えにより環境に応じた設定で音体験を提供します。
WeHear2.0が骨伝導である理由
世界の12~35歳の10億人以上の人々が大音量の音楽に長時間さらされることにより、聴力を失う危険性があると言われています。
引用元： WHO ウェブサイト(増大する難聴の脅威に対処するための新しい基準を発表）
https://www.who.int/news/item/02-03-2022-who-releases-new-standard-to-tackle-rising-threat-of-hearing-loss
20世紀の難聴は主に高齢者に関係していました。しかし、21 世紀には、オーディオ機器使用の増加により、若者が深刻な聴力の障害や損失に直面しています。
引用元：https://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/003/
骨伝導イヤホンWeHear 2.0 は頬骨を使用して音を伝達し、耳を開放するため長時間の使用でも通常のヘッドホン／イヤホンのように物理的に耳を損傷することがありません。
また、耳穴を塞ぐタイプのイヤホンは耳内に汗などの水分が蓄積しやすいため中耳炎などのリスクが伴うこともあることから、耳にも優しく使い勝手の良いネックバンドタイプの骨伝導式を採用した翻訳機能付きイヤホンです。
保証期間について
本製品はアプリからユーザー登録することで自然故障に対して３年間のメーカー保証がついています。
製品の概要
・耳の健康と周囲の音を逃さない第９世代骨伝導技術によるスマートヘッドフォン
・アプリを介して82言語対応のリアルタイム翻訳と多言語グループチャット、言語学習機能を搭載
・スーパーパワーのハイエンドQualcommプロセッサーを搭載した高品質なオーディオと通話品質
・IP67防水と激しい動きにも対応した日常的に使用できる28gのネックバンドタイプ
・45分の充電で連続10時間使用、最大20日間持続の磁気充電式バッテリーを搭載
製品仕様一覧
WeHear 2.0の先行販売情報
URL ：https://www.makuake.com/project/wehear/
価格 : 一般販売予定価格 39930円（税込）
※今回の先行販売では上記価格より最大39%〜の数量ごとの段階的な割引価格となっています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
