トップアスリート自らが生理の知識と対処法を対話で伝えていく「wagamamaアスリート」が始動。

〜 生理にまつわる心身のコンディショニング教育で、人々のパフォーマンス向上を支援〜

株式会社wagamama

 ノーリミットウェアブランド「OPT」を展開する株式会社wagamama(本社:東京都世田谷区、代表取締役:下山田志帆・内山穂南、以下wagamama)は、生理との付き合い方などのコンディショニングについて、トップアスリートが自身の経験に基づく実践知を届けるプロジェクト「wagamamaアスリート」を、2026年6月10日(水)に開始します。

本プロジェクトには、林咲希選手(女子バスケットボール選手)、村上茉愛氏(元体操日本代表・体操女子代表強化本部長)など、様々な競技からトップアスリートが参画し、全国各地のクラブチームや企業などを直接訪れ、セミナーを実施します。

■ プロジェクトの背景

近年、女性アスリートや働く女性のパフォーマンス発揮において、生理の課題への適切な対処が重要視されています。しかし、パフォーマンスを発揮すべき場面が日常にある女性たちへ、学校の月経教育だけでは、実践的な知識や組織としてのサポートのあり方が十分に届いていないのが現状です。

これまで「OPT」は、吸収型ボクサーパンツ等のプロダクトを通じて、生理など女性特有の課題による制限から解放し、パフォーマンスの最大化をサポートしてきました。しかし、制限から解放された環境をつくるためには、ウェアというハード面だけでなく、チーム内の理解や対話などのソフト面の変革が不可欠です。

そこで、生理を切り口に自身の身体を知り、より良いパフォーマンス発揮について考える対話型セミナー「OPT wagamama caravan」を行い、累計160クラブ・3,700名以上を支援してきました。なお、セミナー内で使用しているプログラムは、産婦人科医の星合香先生に監修いただいています。


そして今回、この活動をより深くより広く社会に実装するため、生理に伴うコンディショニングの課題を理解し、限界に挑んできたトップアスリートたちが「wagamamaアスリート」として取り組みに加わります。

■「wagamamaアスリート」の役割

本プロジェクトでは、「OPT」が3,700名以上の声から得た知見と、アスリートがトップレベルの現場で培ってきた実践知を掛け合わせた、国内唯一のプログラムを提供します。

本プロジェクトに参画するアスリートは、独自の専門研修を経て、wagamamaが開発した月経教育キット「wagamama talk box」を用いたセミナーのファシリテーターやゲストスピーカーを務めます。アスリートが介在することで、生理の実践的な対処方法だけではなく、アスリートが日々パフォーマンスと向き合う中で培ってきた思考やマインドも併せて伝えることができます。また、アスリートの学生時代の経験や本音を交えることにより、対話により気づきの効果が最大化され、受講者の行動変容を促すことが目的です。

なお、「wagamamaアスリート」始動メンバーとしては、林咲希選手、村上茉愛氏らが参画し、今後も本プロジェクトに賛同するアスリートを募り、プロジェクトの拡大を予定しています。

■ wagamamaアスリート・スポーツ界からのコメント

【wagamamaアスリート】

林咲希選手(バスケットボール選手)

「女性アスリートを応援」という言葉はよく耳にしてきましたが、ここまで本気で女性たちに寄り添う方々と出会えたことを嬉しく思います。また、選手だけでなく、保護者やコーチ、そして社会で働く女性たちも一緒に学べる時間を作っている点も素敵な取り組みだと感じています。これから活躍していく女性アスリートや子ども達が、楽しく思いきりスポーツに取り組めるようサポートできればと思います!

村上茉愛氏 (元体操日本代表/体操女子代表強化本部長)

真剣にスポーツや仕事に取り組む中で、ストレスフリーな環境を整えることが一番大切だと思います。生理の課題に対してもサポートできる環境を整えることで、競技力や仕事のパフォーマンスの向上にも繋がるはずだと感じ、OPTの取り組みに参加させていただくことになりました。組織によっては、生理の課題から目を背けがちな部分もあると思います。ですが、競技生活中だけでなく引退後の人生にも関わる問題だからこそ、しっかり向き合う必要があるはずです。OPTの取り組みを通じ、誰もが気軽に相談できる環境づくりを目指していきたいです。

藤原里華選手(wagamamaアスリート/テニス・ピックルボール選手)

私自身、ジュニア時代からプロキャリアを通じて「生理中はパフォーマンスが落ちてしまう」という悩みをずっと抱えてきました。世界各国を転戦し、様々な試合環境の中で、生理用品に悩むこともありましたし、生理痛などの身体症状も経験してきましたが、遠征時にwagamamaが展開しているプロダクトを通じ、安心して競技に臨むことができました。その経験から、wagamamaの取り組みに共感しこのプロジェクトに参加しました。女性たちが少しでもストレスフリーに過ごし、それぞれのパフォーマンスを向上できるよう後押ししたいという思いを胸に、全力でサポートしていきたいと思っています。

【スペシャルサポーター】

廣瀬 俊朗 氏(元ラグビー日本代表キャプテン)

このたび、wagamamaアスリートの活動に共感し、スペシャルサポーターとして参画させていただくことになりました。女子ラグビーをはじめ女子スポーツは発展してきていますし、また娘を持つ親として、月経とパフォーマンスにどう向き合うかは非常に大切なテーマだと感じています。日本ではまだ十分に学びや対話の機会があるとは言えない中でwagamama社がこうした活動を広げていることは本当に素晴らしいことだと思います。これは個人だけの問題ではなく、周囲や環境がともに考えていくべき課題です。私自身も男性の立場から学びながら、誰もが自分らしくスポーツに挑戦できる環境づくりをサポートしていきたいと思います。

【応援コメント】

為末 大 氏(東京大学 先端科学技術研究センター 附属包摂社会共創機構 教授/元陸上選手)

スポーツの現場では長い間、生理の問題は「見えないもの」として扱われてきました。選手もオープンに話すことができず、我慢していました。このような活動を通じて、女子選手が明るく前向きに自分たちの身体について素直に語れる環境をつくることが、スポーツを開き、より良いものにしていくと思います。この活動を応援しています。

■ 今後の展望

「wagamamaアスリート」による対話型セミナーは、今後スポーツ現場に留まらず、学校教育や企業の健康経営・DE&I推進の現場へも拡張していきます。

今後もwagamamaは、アスリートが持つ「心身を整え、結果を出す」という知見を社会全体へ還元し、すべての女性が自身のパフォーマンスを解放できる社会の実現を目指します。

学校・企業からのお問い合わせはこちら

株式会社wagamama 担当:木村  Email:hello.wagamama@gmail.com


株式会社wagamamaについて】

株式会社wagamamaは「多様な生き方の女性たちが、我がままにパフォーマンスを発揮できる社会をつくる」を掲げ、女性アスリートのエビデンスを活用した「ノーリミットウェア」の開発・販売を行うブランド事業・コラボレーション事業を行っています。

代表取締役: 下山田志帆・内山穂南

所在地: 東京都世田谷区羽根木1-21-8 フォート

会社Webサイト: https://wagamama.co.jp/

OPT wagamama caravanの概要・実績:https://wagamama.co.jp/caravan-athlete

OPT ECサイト:https://opt-onlinestore.com/

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会社概要

株式会社wagamama

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URL
https://wagamama.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b 
電話番号
080-1184-0189
代表者名
内山 穂南 / 下山田 志帆
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年10月