ブロックチェーン、デジタル通貨・IDに関するオンライン研修プログラム「LITAエキスパート」が開講!
LITAエキスパートページURL ホワイトペーパー LITA エキスパートに関する資料のダウンロードができます。 開講日
- 2021年12月22日(水)(受講申込開始)
- 地方自治体、商工会議所、金融機関、大学などで地域デジタル通貨決済の導入を検討されている関係者・運用担当者様
- 費用はコース内容により異なります。リンクよりご確認ください。学習期間は申し込み完了後3か月です。
- 指定のコースを終了した方へは当社より修了証が授与されます。
講座内容
On-demand (DP0001)
ブロックチェーン技術がもたらす未来 デジタル通貨・デジタルIDで生活が変わる
On-demand(DP0002)
Hyperledger Iroha V1.3.0-rc.1 いろは(Iroha)技術編
講座の特徴
- On-demand形式。申し込み完了後から3ヶ月以内なら好きな時にいつでも学習でます。
- 地方自治体・金融機関・事業会社のデジタル戦略部・イノベーション部の方々必見。ブロックチェーン技術がどのように自身の組織に活用できるかが、良くわかるようになります。
- コース修了後には修了証が発行されるため、部署での人材育成にも最適です。
LITAエキスパート運営チーム:Digital Platformer 株式会社、合同会社学舎ダーナ
Digital Platformer 株式会社について
Digital Platformer 株式会社は、カンボジアの中央銀行が世界で初めて運用開始した中央銀行デジタル通貨(CBDC)やブロックチェーンを利用した国内初デジタル地域通貨「白虎」で既に採用実績のある「ハイパーレジャー・いろは」を基盤として「LITA(リタ)」を開発し、全国の自治体並びに地域金融機関に対しSaaSとして低コストで提供してまいります。2021年7月には福島県磐梯町にてデジタル地域振興券「デジとく」の発行に「LITA(リタ)」が活用されました。この先も日本全国の地方自治体に積極的にアプローチし「デジタル地域通貨」を促進してまいります。共通のプラットフォームを提供する事で金融機関における多大なシステム投資を実施せずに最新のブロックチェーンを利用することが可能となり、また、お金の移動コストを限りなくゼロに近づける事により、既に業務提携を実施する東京海上日動火災保険のサービスなど、様々なマイクロファイナンスサービスの拡販や、2021年3月に業務提携を締結した東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社を通し、地域銀行などに幅広く「LITA(リタ)」を展開していく予定です。また、将来的に転々流通する企業間決済や経費精算、並びに近々に解禁になるデジタルマネーでの給与払いに関しても地域の金融機関と共にサポートしてまいります。
商号:Digital Platformer株式会社(https://digitalplatformer.co.jp/)
所在地:東京都新宿区四谷1-1-2 四谷見附ビルディング5F
代表者取締役:山田芳幸
【本リリースに関するお問い合わせ】
Digital Platformer 株式会社
担当:松井 しのぶ
TEL: 03-6822-3810
メールアドレス:dp-contact@digitalplatformer.co.jp
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