結婚式における、ゲスト撮影の写真、新郎新婦の77.0%は「参加ゲストの半数未満」からしか受け取れていないことが明らかに。

ゲスト側が写真を渡しきらなかった理由の43.4%は、送付手順の手間に関するもの。ブラプラ、アプリも登録も不要の写真共有サービス「ブラプラシェア」を提供開始。

株式会社ParaLux

あらゆる結婚式準備を、Webでかんたんに、自分らしく叶えるブランド「ブラプラ」を展開する株式会社ParaLux(福岡県北九州市、代表取締役:村田 里史)は、結婚式当日にゲストが撮影した写真・動画を集約・共有できるサービス「ブラプラシェア」(https://brapla.com/photo-share)を、2026年10月27日より本格提供を開始しました。

あわせて、過去5年以内にご自身の結婚式を挙げた500名と、過去5年以内に結婚式に参列したゲスト739名の双方を対象に、結婚式の写真共有に関する実態調査を実施しました。

■ サービス提供の背景

結婚式で最も多く撮影しているのは、カメラマンではなくゲスト

 結婚式に参列するゲストの多くがスマートフォンを手にしています。挙式の入場、乾杯、余興、テーブルでの談笑。プロのカメラマン1〜2名では物理的に撮りきれない無数の瞬間を、実際に記録しているのはゲストです。

 過去5年間以内に結婚式・披露宴に参列経験のあるゲストに対する調査では、1回の結婚式で撮影した枚数は平均51.4枚であることが分かり、参列したゲストの数だけ、当日の記録が生まれていることになります。

それでも、ほぼ全員のゲストから写真を受け取れた新郎新婦は3.6%

新郎新婦側の調査では、ゲストが撮影した写真を受け取ったと回答した人は74.0%。一方で26.0%は、1人のゲストからも写真を受け取っていませんでした。

 受け取れた方に、参加ゲストのうちどのくらいの方から受け取れたかを尋ねたところ、最も多かったのは「3割以上5割未満」36.8%。次いで「1割以上3割未満」25.9%、「5割以上7割未満」18.9%、「7割以上9割未満」7.3%、「1割未満」6.2%と続き、「9割以上(ほぼ全員から受け取った)」はわずか4.9%にとどまりました。

 写真を受け取れていない方も含めて全体で見ると、参加ゲストの半数未満からしか受け取れていない新郎新婦は77.0%。ほぼ全員のゲストから受け取れたのは3.6%、およそ28人に1人という結果でした。撮影はされていても、その多くは新郎新婦の手元に届いていないことが分かります。

新郎新婦の3人に1人は、「送ってほしい」と言えていない

 ゲストに写真の提供を依頼したかを尋ねたところ、「全員に依頼した」22.8%、「一部のゲストに依頼した」44.2%に対し、33.0%が「依頼していない」と回答しました。

 依頼しなかった理由として最も多かったのは「プロのカメラマンに依頼していたので十分だった」29.7%。次いで「ゲストに手間をかけさせたくなかった」24.8%、「催促しているようで気が引けた」20.6%、「必要性を感じなかった」18.8%、「依頼する方法がわからなかった」17.6%、「どのように集めればよいかわからなかった」14.5%と続きます。

 このうち「手間をかけさせたくなかった」「催促しているようで気が引けた」という遠慮にあたる理由を挙げた人は40.0%で最大のグループとなりました。また、「依頼する方法がわからなかった」「どのように集めればよいかわからなかった」という、集め方そのものが障壁になっていた人も29.1%にのぼります。

ゲスト側の写真送付の障壁は送付の手順・手間

 では、ゲスト側はどう考えているのか。同時に実施したゲスト調査では、新郎新婦から「写真を送ってほしい」と依頼されていないゲストが31.4%いました。そしてそのゲストに「もし依頼されていたら送ったと思うか」と尋ねたところ、95.7%が「送ったと思う」「たぶん送ったと思う」と回答しています。

 写真を渡さなかった、または渡しきらなかった理由としては、「写真の出来がよくなかった」36.7%に次いで、「送り方・送り先を探すのが面倒だった」18.8%、「枚数が多く、選ぶのが面倒だった」11.6%、「送るタイミングを逃した」8.4%が挙がりました。送り方を探す手間、選ぶ手間、タイミングを逃した、忘れた、容量が足りなかった、登録を求められたといった手順に関する理由を1つ以上挙げた人は43.4%。

 ゲストが良い写真を撮れても、写真を渡しきれていないのは、渡すまでの手順が多いからだと考えられます。

結婚式写真送付における3つの障壁

 仮に依頼が届いたとしても、ゲスト側には別の障壁があります。

 1つ目はアカウント登録です。写真を送る際に登録やログインを求められたらどうするかを尋ねたところ、26.3%が「送るのをやめる」「たぶん送るのをやめる」と回答しました。

 2つ目は保存容量です。スマートフォンやクラウドの空き容量について「あまり余裕がない」「ほとんど空きがない」と答えた人は49.3%。空き容量を理由に写真の送付・保存・撮影をあきらめた経験がある人は51.6%にのぼります。保存容量が「ほとんど空きがない」層では、登録を求められた際の離脱率が34.5%まで上がりました。

 3つ目は画質とデータの保全です。写真を渡した方法はメッセージアプリでの直接送信が67.6%、メッセージアプリのアルバム機能が35.8%と大半を占める一方、共有アルバムの保存期限切れや機種変更などで写真データを失った経験がある人は59.4%でした。

頼めない新郎新婦と、頼まれないと動かないゲスト

 2つの調査が示したのは、どちらにも悪意がないまま記録が失われていく構造です。

 新郎新婦は、お礼を伝えるべき相手に催促をしたくない。ゲストは、頼まれれば95.7%が送ると答えるのに、頼まれなければ自分からは動かない。そして仮に依頼が届いても、登録、容量、送り方を探す手間が投稿を止めてしまう。結果として、参加ゲストの半数未満からしか写真を受け取れていない新郎新婦が77.0%を占めています。

 実際、登録もアプリも不要で、届いたリンクを開くだけで写真を送れる仕組みがあれば送りたいかと尋ねたところ、83.4%のゲストが「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答しました。渡す意思はあります。足りていないのは仕組みです。

 この課題を解消するために、ブラプラシェアを提供します。

■ ブラプラシェアについて

ブラプラシェア(https://brapla.com/photo-share )は、結婚式当日にゲストが撮影した写真・動画を、ゲストに手間をかけさせずに集約・共有できるオンラインフォトストレージサービスです。「ブラプラWEB招待状」と連携し、ゲストがすでに受け取っている招待状のページから、そのまま写真を送れる点が特長です。

これまでブラプラWEB招待状では、前撮り写真のギャラリー掲載や、ゲストからのお祝いメッセージ収集に対応してきました。ブラプラシェアはその延長として、これまで集める手段のなかった「当日ゲストが撮影した写真」に対応します。

<主な機能>

1. アカウント登録・アプリのインストールが不要

ブラウザから直接アップロードできるため、認証情報を入力する必要がありません。登録を求められた場合に26.3%のゲストが離脱すると回答した状況に対し、そもそも登録を求めない設計としています。

2. ゲスト自身のストレージ容量を消費しない

写真はブラプラシェア側に保存されるため、ゲストの端末やクラウドの容量を圧迫しません。空き容量に余裕がないゲストが49.3%を占めるなか、送る前に自分の写真を整理する必要がありません。

3. オリジナル画質での保存と、安心の限定公開

写真・動画は圧縮されずオリジナル画質のまま保存され、新郎新婦もゲストも同じ画質でダウンロードできます。さらに、画質をやや抑えてすばやく保存できる高画質ダウンロードにも対応しています。共有ページは推測困難なURLで発行され、URLを知る方のみが閲覧できるほか、合言葉による保護も可能です。

4. みんなで楽しめる、ブラプラシェアならではの共有機能

写真には、いいねや絵文字でリアクションができます。いいねの数に応じてランキングも表示されるため、写真が集まっていく様子をリアルタイムで楽しめます。自然と「撮りたい・共有したい」という気持ちが広がる空間をつくります。

さらに、公開範囲を分けたアルバムを作成できるので、プライベートな写真も気兼ねなく投稿できます。

5. 料金プラン

無料お試しでは30枚まで、スタンダードプランでは5GBまで、上位プランでは枚数無制限でアップロードできます。保存・ダウンロード可能な期間はプランにより3ヶ月〜1年です。

スタンダードプラン:980円/利用期間3ヶ月/容量5GB(写真1,000〜1,500枚・動画30分〜1時間が目安)

3ヶ月パック:1,980円/利用期間3ヶ月/容量無制限

6ヶ月パック:2,480円/利用期間6ヶ月/容量無制限

1年パック:3,480円/利用期間1年/容量無制限

6. 新郎新婦が催促しなくてよい(近日リリース予定)

WEB招待状に出席回答をしたゲストへ、写真提供のお願いメールを自動で配信できます。また共有URLは、ゲスト単位・間柄単位で送り分けることも可能です。新郎新婦が依頼しなかった理由で最も多かった「遠慮」を、一人ひとりにお願いして回らずに済む仕組みで解消します。

■ よくいただくご質問

Q. ゲストはアプリのインストールやアカウント登録が必要ですか。

A. 必要ありません。ゲストは届いたリンクを開き、ブラウザから写真を選んで送るだけで完了します。アプリのダウンロード、会員登録、Googleアカウントなどでのログインはいずれも不要です。

Q. 写真を送るとゲストのスマートフォンの容量は減りますか。

A. 減りません。送られた写真はブラプラシェア側に保存されるため、ゲストの端末やクラウドの空き容量を消費しません。

Q. 写真は圧縮されますか。画質は落ちますか。

A. 圧縮されません。ブラプラシェアは写真・動画をオリジナル画質のままアップロードでき、ダウンロードもオリジナル画質で行えます。メッセージアプリで送る際に起こりがちな画質の劣化がありません。

Q. 動画も共有できますか。

A. 共有できます。ブラプラシェアは写真だけでなく動画にも対応しています。

Q. 何枚までアップロードできますか。

A. プランによって異なります。無料お試しでは30枚まで、スタンダードプランでは5GBまで、上位プランでは枚数無制限でアップロードできます。

Q. 写真はいつまで保存され、いつまでダウンロードできますか。

A. プランにより3ヶ月から1年です。期間内であれば、新郎新婦もゲストも何度でもダウンロードできます。

Q. 送られた写真を、ほかのゲストや第三者に見られることはありませんか。

A. ありません。共有ページは推測困難なURLトークンで発行され、URLを知っている方のみがアクセスできます。検索エンジンからたどり着くこともありません。

Q. ゲストにどのように案内すればよいですか。

A. アルバムを作成すると発行される共有URLやQRコードを、LINEなどのメッセージアプリやメールでゲストに送るだけでご案内いただけます。

Q. WEB招待状を使っていなくても利用できますか。

A. はい、ブラプラシェアだけでもご利用いただけます。

アルバムを作成したら、共有URLやQRコードをLINE・メールなどでゲストに送るだけで、写真を集められます。

■ 代表取締役 村田 里史コメント

「結婚式の写真というと、プロが撮影したアルバムを思い浮かべる方が多いと思います。ですが、私たちが多くのカップル様から伺ってきたのは『自分たちがいない時間に、ゲストがどんな表情をしていたのかを見たかった』という声でした。

今回、新郎新婦とゲストの双方に調査を行い、はっきりと見えたことがあります。ほぼ全員のゲストから写真を受け取れた新郎新婦は、わずか3.6%にとどまりました。一方でゲストの95.7%は、頼まれれば写真を送ると回答しています。

頼みづらい新郎新婦と、頼まれれば送りたいゲスト。そのあいだに、アプリの登録や容量、送り方を調べる手間が重なっていました。写真が届かないのは気持ちの問題ではなく、仕組みの問題だったのです。

今後も、新郎新婦にもゲストにも便利なサービスをお届けしながら、結婚式そのものを心から楽しんでいただける体験をつくってまいります。」

■ 調査概要

<新郎新婦調査>

調査名   :結婚式のペーパーアイテム・写真に関する実態調査

調査主体  :株式会社ParaLux(ブラプラ)

調査委託先 :ノウンズ株式会社

調査方法  :インターネットリサーチ

調査期間  :2026年9月25日 〜 2026年9月26日

調査対象  :過去5年以内にご自身の結婚式・披露宴を挙げた20〜39歳の男女

有効回答数 :500名

<ゲスト調査>

調査名   :結婚式の写真共有に関する実態調査(ゲスト編)

調査主体  :株式会社ParaLux(ブラプラ)

調査方法  :インターネットリサーチ

調査期間  :2026年9月20日 〜 2026年10月1日

調査対象  :過去5年以内に結婚式・披露宴に参列した20〜50歳の男女

有効回答数 :739名

備考    :構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります

※ 新郎新婦調査は、ペーパーアイテムを自作した層を対象としています。挙式者全体の傾向とは異なる可能性があります。

※ ゲスト調査の回答者は女性541名・男性198名、26〜30歳が472名と、若年女性に偏りがあります。

※ 2つの調査は対象者が異なるため、同一の結婚式について双方から回答を得たものではありません。

■ ブラプラについて

「ブラプラ」は招待状から引き出物、ペーパーアイテムなど、結婚式準備に関わるあらゆることを、Web上でかんたんに、自分らしく叶えられる結婚式準備のプラットフォームです。結婚式を挙げるすべての人が、自分の手で特別な一日をつくりあげられる未来をつくってまいります。

https://brapla.com/

■ 株式会社ParaLuxについて

 ParaLuxは「ひとりひとりが思い描く、それぞれの結婚式を簡単に」をビジョンに、テクノロジーの力でよりスムーズかつ自由で多様なウェディングの選択肢を創造しています。

■ 会社概要

社名    :株式会社ParaLux

ホームページ:https://paralux.co.jp

本社所在地 :福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6F

設立    :2019年10月31日

代表取締役 :村田 里史

サービス

ブラプラ            :https://brapla.com

ブラプラWEB招待状      :https://brapla.com/invitation

ブラプラペーパーアイテムズ:https://brapla.com/paper

プラギフ(引出物カード)  :https://brapla.com/gift/hikidemono

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会社概要

株式会社ParaLux

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URL
https://paralux.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6F
電話番号
-
代表者名
村田里史
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年10月