Talkwalker、「アドテック東京2021」に出展および株式会社読売広告社とのトークセッション登壇決定

アジア最大級の国際マーケティングカンファレンスに参加いたします

2,500社以上のグローバルブランド及び代理店に、AI搭載の分析プラットフォームを提供するTalkwalker（日本オフィス、東京都港区 以下「当社」）は、東京国際フォーラムおよびオンラインにて2021年11月1日〜2日に開催される「アドテック東京2021」に出展いたします。また、株式会社読売広告社（以下「読売広告社」）を特別講師に招き『顧客の声に基づいた、より戦略的な顧客接点を創造する方法とは』と題したトークセッションを兼ねた登壇を行います。

 

 

■セッション概要
当社が展開するAI搭載の分析プラットフォームTalkwalkerを導入し、クライアントの「顧客の声」を収集し、データに基づく施策を立案し、より戦略的な顧客接点の創出をご支援されています。長期化するコロナ禍において、消費者の生活環境は急速にデジタル化が加速しています。今後、企業はSNSやオンライン上に日々累積される膨大な「顧客の声」を正確に捉え、より戦略的な顧客接点の創出が求められています。

 本セッションでは、社会現象を起こしているトレンドやキャンペーンの背景にある消費者同士の会話をもとに、トレンド化していった軌跡や要因を分析する手法や、それらをマーケティング施策に落とし込むまでの具体的な事例を交えてご紹介いただきます。また、顧客接点作りには欠かせないTwitter のオーガニックフォロワーを効率的に増やす方法も解説いただきます。

開催日時：2021年11月2日（火）13:00 – 13:40
セッションタイトル：「顧客の声に基づいた、より戦略的な顧客接点を創造する方法とは」

登壇者
特別講師：冨田 崚平 様、株式会社読売広告社 デジタル戦略デザイン部 コミュニケーションデザイナー
吉川達郎、Talkwalker株式会社 セールスディレクター

トークセッションの詳細は下記にてご確認いただけます
https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=Sponsored5_year2021

また、当社のブースでは、約20分ほどの「ショートセッション」を開催予定です。実際にTalkwalkerを活用し、オンラインから取得した消費者インサイトを可視化したダッシュボードをご紹介します。

【アドテック東京2021概要】
日時： 2021年11月1日（月）〜2日（火）
会場： 東京国際フォーラム 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
主催： Comexposium Japan株式会社
公式サイト：http://adtech-tokyo.com/ja/

【Talkwalker株式会社について】
Talkwalkerは、価値のある消費者インサイトを取得し、ビジネスを加速させる業界唯一のプラットフォームを提供しております。消費者データから収益につながるインサイトを可視化し、それらを実用的なアクションに変えることで、貴社のビジネス成長をサポートします。

大手グローバル調査会社フォレスター・リサーチからコンシューマー・インテリジェンス・プラットフォームのリーダー企業に選出されたTalkwalkerは、社内外の多数のデータソースとBlue Silk™テクノロジーを搭載したAIを組み合わせ、広範囲に渡り消費者インサイトを取得することが可能です。

また、分析のスペシャリストであるTalkwalkerアクティベートコンサルタントを通じて貴社の迅速な運用の実現に向けてご支援させていただきます。世界各地にオフィスを構え、国内外の2,500社を超えるブランドや代理店様にサービスを提供しております。

▼無料デモをご希望の方はこちらから
https://www.talkwalker.com/jp/free-demo

【会社概要】
会社名：Talkwalker株式会社
代表者：前岡　愛
所在地：東京都港区六本木１丁目４−５ アークヒルズ サウスタワー 16F
設立 ：2020年9月
業務内容： AIで顧客の声を可視化するコンシューマーインテリジェンスプラットフォームの提供
URL：www.talkwalker.com/jp

【株式会社読売広告社について】
読売広告社は、住生活領域における長年の経験に基づくノウハウやスキルを強みとし、“「都市」と「生活者」に対する洞察力 ”を多様な知見と組み合わせ、クライアントの事業の成長や新しいビジネスそのものをつくりだしていくことを目指しています。さらにはアニメーション番組の企画やキャラクタービジネスなどのエンタテインメント領域や地域創生に向けた観光振興や産品開発などにおけるビジネス開発も得意としており、変化の時代におけるさまざまなクライアントの成功へのパートナーとなるべく、自らもスピードある変革に挑戦しております。