【グリーフケアを学ぶ】島薗進氏によるオンライン私塾、第4回のゲストは日航機墜落事故の遺族会事務局長の美谷島邦子氏

島薗進氏による私塾:死にゆく人と愛の関係を再構築する技術 第4回のテーマは「ともに悲嘆を生きるということ」

スタイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:竹田茂)は、グリーフケアについて学べる私塾の第4回目を2021年8月20日(金)に開催します。メインスピーカーはグリーフケア研究所所長の島薗進氏。ゲストスピーカーは日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故の遺族で作る「8・12連絡会」事務局長の美谷島邦子氏です。私塾は連続講座ですが、途中からでもご参加いただけます。

今回のテーマは「ともに悲嘆を生きるということ―グリーフケアと新しいスピリチュアリティ―」。ゲストの美谷島氏は1985年に起きた日航機御巣鷹山墜落事故で次男・健さんを亡くし、その悲嘆を遺族会という組織で響き合わせてきました。著作には『御巣鷹山と生きる』(新潮社)や『けんちゃんのもみの木』(ビーエル出版)があり、お別れさえ言えなかった子どもとの死別について発信を続けています。

今回のイベントでは美谷島氏が事故をどのように受け止めたのか、遺族会の役割、墜落現場となった御巣鷹山に登り続けることの意味などをうかがうとともに、事故後の活動や36年を経て見えてきたことなどをうかがいます。

今回もトークの後には、オンライン交流会を開催。島薗氏や美谷島氏、そして他の参加者と直接お話しいただけます。

前回までに続き、聞き手は医療・科学ライターの小島あゆみ氏が担当。医療現場を取材するなかで培った知見を基にグリーフケアを学ぶお手伝いをします。第3回までご参加いただけなかった方にとっても有意義な内容にしていきますので、奮ってご参加ください。

プログラム
19:00 島薗氏によるトーク
19:40 美谷島氏によるトーク
20:30 休憩
20:40 ダイアログ
21:00 質疑応答
21:30 オンライン交流会
※プログラムの内容・順番・時間などは予告なく変更となる可能性がありますのでご了承ください。

開催スケジュール等
●日 程:2021年8月20日(金曜)19:00~(約2時間のトーク&ディスカッションの後、交流会を開催)
●会 場:Zoomを利用したオンラインイベントです。
お申し込みは、こちら http://ptix.at/0WsWfH
お申込みいただいた方には、前日までにURLをメールにてお送りします。
●参加料:¥3000(税込)
※チケットの購入期限はイベント当日8月20日の12:00までとさせていただきます。
●オンライン交流会: Zoomミーティングを使用しオンライン交流会を開催します。
●主 催:WirelessWireNews編集部(スタイル株式会社)


メインスピーカー プロフィール
 島薗 進(しまぞの・すすむ)
1948年東京都生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。上智大学グリーフケア研究所所長。おもな研究領域は、近代日本宗教史、宗教理論、死生学。『宗教学の名著30』(筑摩書房)、『宗教ってなんだろう?』(平凡社)、『ともに悲嘆を生きる』(朝日選書)、『日本仏教の社会倫理』(岩波書店)など著書多数。

ゲストスピーカー プロフィール
美谷島 邦子氏(みやじま・くにこ)
1985年の日航機(JAL123便)墜落事故の遺族の会「8・12連絡会」事務局長。精神保健福祉士。障がい者就労支援施設のNPO法人理事長。国土交通省「公共交通における事故による被害者等への支援のあり方検討会」委員。また、文部科学省「学校事故対応に関する調査研究有識者会議」委員等にも就任。「安全」と「命」をテーマに講演活動行う。著書として、「御巣鷹山と生きる-日航機墜落事故遺族の25年-」(新潮社 2010年)、「けんちゃんのもみの木」(ビーエル出版 2020年)等。
 
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