五反田バレーアクセラレーションプログラム2024に株式会社インバースが採択

五反田バレーアクセラレーションプログラム2024採択企業当社を含む20社の事業成長を支援

インバース

2024年9月24日 13時00分

ブロックチェーンを低コストで導入できるサービス「Dxhyve」のDXのトラスト基盤としての実用化と社会実装を進めている株式会社インバース（本社：東京都足立区、代表取締役：芦沢晋作）は、五反田バレーアクセラレーションプログラム2024に採択されたことをお知らせいたします。

五反田バレーアクセラレーションプログラム概要

品川区の五反田・大崎エリアはスタートアップ企業が集積していることから「五反田バレー」と呼ばれています。また、五反田バレーのスタートアップ企業が社会課題を解決し、より豊かな未来を創っていくことを目指して、一般社団法人五反田バレーが2018年に設立されるなど、五反田バレーは区内外から大きな注目を集めているエリアです。
そこで品川区では、スタートアップの集積地としての「五反田バレー」の認知度アップや地域活力の向上、区内産業全体の活性化を図るため、スタートアップや起業家の事業成長を支援する本プログラムを実施します。

▼プログラム詳細は、下記をご参照ください。

・五反田バレーアクセラレーションプログラム概要

https://shinagawa-startup.com/2024/

株式会社インバースについて

株式会社インバースは、ブロックチェーンを中心とした暗号技術の実用化を進める会社です。研究開発分野では、東京大学ブロックチェーンイノベーション寄附講座との共同研究やEthereum財団・Web3財団からの助成金を獲得しています。自社サービスでは、シームレスに分散アプリを開発することができる「Artree NFT API」や、インターネット情報を安全にスマートコントラクトに取り込むブロックチェーンの「Kogarashi」の提供を行ってきており、大手広告代理店を含む国内外の企業様にご利用いただいております。

今後、ブロックチェーンを最短2週間・メンテナンス費不要で導入することができる「Dxhyve」を用いて。DXのトラスト基盤としてブロックチェーンを利用することで低コストで効率的かつ持続可能なインターネットの実現を目指してまいります。