「2025補助犬フォーラム開催!」ファシリティドッグの育成と展開について記者説明会を行います!!

~補助犬との協働で拓く共生社会の実現を目指して~

日本補助犬協会は、補助犬との協働で拓く共生社会の実現を目指し、東京大学大学院教育学研究科と社会連携講座を開設いたしました。そこで、本年の補助犬フォーラム第一部では、この連携講座の研究フィールドでもある東京大学教育学部附属中等教育学校での「教育ファシリティドッグ」導入の様子についてご説明をさせて頂きます。第二部では、当協会の補助犬介在事業「3種のファシリティドッグ」について、実演やふれあいを交えながらご説明をいたします。

第三部では日本補助犬協会が行う上記の新規事業について、記者説明会を行います。

ファシリティドッグの認知度向上の為、メディアの皆様には是非ご取材頂けますと幸いです。多くの皆様のご来訪をお待ち申し上げます。

◆お申込方法:
 下記「詳細を見る」をクリックしてフォームよりお申込みください。
 


皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。
日本補助犬協会 事務局

2025補助犬フォーラム

◆主催:公益財団法人日本補助犬協会

◆共催:東京大学インクルーシブな未来創造社会連携講座

    東京大学バリアフリー教育開発研究センター

◆日時:令和7年3月7日(金)     

◆場所:東京大学本郷キャンパス

ダイワユビキタス情報学術館(3階、ダイワハウス石橋信夫記念ホール)

◆参加費:無料

◆プログラム:

【開 会】13:30~13:35 開会のご挨拶

【第一部】13:35~14:30 講演 星加 良司 氏

(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター教授)

「インクルーシブな未来創造社会連携講座~補助犬との協働でひらく共生社会~」

教育ファシリティドッグの派遣に向けて

【第二部】14:40~15:20 講演 朴 善子 氏

(公益財団法人 日本補助犬協会 代表理事)

「ファシリティドッグの育成と展開について」

・3種類のファシリティドッグについて

教育ファシリティドッグ、医療ファシリティドッグ、自閉症児介助犬

・企業との協働による普及・展開について

【第三部】15:30~15:50 記者説明会

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会社概要

URL
http://www.hojyoken.or.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
神奈川県横浜市旭区矢指町
電話番号
045-951-9221
代表者名
朴 善子
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2002年06月