インフォアが6つの製品カテゴリーでコンステレーション・ショートリストに選出

デジタルリーダーに向けて、業務改革とビジネスモデルの変革を推進する最高水準のソリューションを提供

業界特化型クラウドカンパニーの米Inforの日本法人、インフォアジャパン株式会社（以下インフォア）は本日、2024年第1四半期に6つの製品カテゴリーで「コンステレーション・ショートリスト」に選出されたことを発表しました。このリストに含まれるテクノロジーベンダーとサービスプロバイダーは、早期導入企業にとって変革への取り組みにおいて重要な要件を提供します。

インフォアのソリューションは、6つの製品カテゴリーにおいて評価され、2024年第1四半期のコンステレーション・ショートリスト（Constellation ShortListTM）に選ばれました：

• サービス中心型ERP

•  コンフィギュア・プライス・クォート（CPQ）

• エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム

• 製品中心型ERP

• ヘルスケア ERP

• エンタープライズ・クラウド・ファイナンス

「インフォアは、製品中心型ERP、CPQ、エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム、ヘルスケアERP、エンタープライズ・クラウド・ファイナンスの6つの製品カテゴリーでリーダー的地位を確立しており、幅広い市場分野においてお客様に対して事業価値を提供しています。業界に特化したインサイトと最先端の自動化機能を備えたインフォアのミッションクリティカルな製品は、企業の変革より容易に実現し、成功へと導くことを可能にします」

コンステレーション･リサーチの会長で、創業者であるR･レイ･ワン (R “Ray” Wang)は、次のように述べています。

「コンステレーションのショートリストは、テクノロジーの購買決定を加速する上で重要な役割を果たしています。買い手側の顧客は、当社のアナリストが特定した各カテゴリーで最高のベンダー、ならびに新たな革新的エンタープライズクラスの新興企業に関する情報に高い信頼を置いています。ベンダーがAI能力を加速させている中、顧客は当社のアナリストが市場に対応できる真のソリューションを持つベンダーを特定することに期待を寄せています」

コンステレーション・リサーチは、ビジネスモデルの変革を実現し、ビジネスプロセスを合理化するための革新的テクノロジーの活用について、企業のリーダーに提案します。コンステレーション・ショートリストに選ばれた製品およびサービスは、顧客からの問い合わせ、パートナーからの聞き取り、顧客からの紹介、ベンダー選定プロジェクト、市場シェア、および社内調査をベースにした当該カテゴリーの基準値を満たしています。またこれらの基準値は、アナリストチームが市場の状況に基づいて必要と判断した場合、少なくとも年に1回更新されます。

免責事項

コンステレーション･リサーチは、リサーチ内で指名されているソリューションやサービスに対して、一切保証などを行っていません。

※本プレスリリースは、米国本社が2024 年2月22日（米国時間）に発表したリリースの抄訳版です。

インフォア、インフォアジャパンについて

インフォアは、業界特化型のビジネスクラウドソフトウェアにおけるグローバルリーダーです。各注力業界向けに、業界特化の機能が網羅されたソリューションを展開しています。ミッションクリティカルなエンタープライズアプリケーションとサービスは、セキュリティおよびタイムトゥバリュー（Time-to-Value）の短縮により、持続可能な運営にメリットをもたらすよう設計されています。世界175か所以上の地域で6万社以上の組織が、インフォアの17,000人の従業員のサポートにより、ビジネスの目標を達成するよう取り組んでいます。また、Koch社の一員としての財務的な強みやオーナーシップ、長期的な視点は、お客様との永続的で有益な関係性の構築のための力となっています。さらに詳しくは www.infor.com （英語）をご覧ください。

インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくはhttps://www.infor.com/ja-jp/をご覧ください。

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