コトブキシーティング「TRANSWOOD® SEATING SD-777-TW」を発表
- 学術・公共空間における持続可能な学習環境づくりへの新たな提案 –

コトブキシーティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:深澤重幸・深澤啓子)は、株式会社 hide kasuga 1896(本社:東京都港区、代表取締役:春日秀之、以下 hk1896)が展開する環境調和型素材ブランド 「TRANSWOOD® 」を採用した講義・学習空間向けシーティング「TRANSWOOD SEATING SD-777-TW」を開発し、2026年4月より販売を開始いたします。本製品は、同社が長年にわたり培ってきた学術空間向け什器の設計知見を基盤に、素材選定の段階から環境調和を組み込んで設計された固定式シーティングです。
教育・研究の現場において求められる長期使用性、公共性、学習への集中を妨げない設計に、循環型素材という新たな価値を加えることで、学術・公共空間における持続可能な学習環境のあり方を提示します。
■ 開発の背景
大学の講義室や研究施設、公共の学習空間では、
短期間での更新を前提としない、長期的視点に立った空間設計が求められています。
コトブキシーティングは、これまで全国の大学・研究機関・公共施設において、
学びや知の活動を支えるシーティングを数多く提供してきました。
近年、こうした学術・公共空間においては、
安全性や耐久性、メンテナンス性に加え、
素材の由来や環境との調和そのものが空間の価値として問われる時代へと移行しています。
「TRANSWOOD SEATING SD-777-TW」は、
単に環境調和型素材を取り入れるのではなく、
学術空間にふさわしい素材と構造とは何かという視点から開発されました。
■ 「TRANSWOOD SEATING SD-777-TW」の特長
1.環境調和型素材「TRANSWOOD®」の採用
座面部に環境調和型素材「TRANSWOOD®」を採用。
木由来資源とバイオマス素材を活用した素材特性により、
教育・研究の場における環境調和の姿勢を、
空間そのものとして表現します。
2.学習空間に適した意匠と使用感
自然素材ならではの穏やかな質感を活かしつつ、
講義や思考の妨げにならない落ち着いた意匠としています。
視覚的な主張を抑え、学習に集中できる空間づくりに配慮しています。
3.長期使用を前提とした設計
不特定多数の学生・利用者による長期使用を想定し、
堅牢性と安定性を重視した構造を採用。
学術機関向け什器を数多く手がけてきた
コトブキシーティングの設計思想が反映されています。
■ 主な導入想定施設
・学校の講義室、ホール
・公共の学習施設・研修施設
・図書館・教育関連施設
・文化施設・公共施設内の学習空間 など
■ TRANSWOOD® について
hk1896 が展開する環境調和型素材ブランド「TRANSWOOD®」は、「100年循環」をコンセプトに開発された素材です。間伐材などの木由来原料と、廃食用油由来のバイオマス樹脂を独自に配合し、製品ライフサイクル全体における CO₂ 排出量およびプラスチック使用量の削減に寄与します。
また、射出成形、押出成形、3Dプリンティングなど多様な成形方法に対応可能で、建築・家電・モビリティ・日用品・アートオブジェなど幅広い領域で用途開発が進んでいます。 大手メーカーとの共同開発も展開中で、使用後は再資源化が可能なリサイクル設計を採用し、産業横断型の循環スキーム構築を進めています。
■ 今後の展開
コトブキシーティングは
「TRANSWOOD SEATING SD-777-TW」を通じて、
学術・公共空間における環境調和型什器の社会実装を推進してまいります。
今後も、教育・研究・公共性という領域に根ざした視点を大切にしながら、
持続可能な学習環境づくりに貢献していきます。
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