営業先1社ごとに、提案の答えを。BtoB営業支援AI「営業ラクダ」を新規リリース
公的データと公開Web情報を横断し、企業分析、課題仮説、テレアポ台本、提案資料、営業シグナルまでを1社ごとに整理

株式会社Arstructは、営業準備を経営者が兼務する中小企業や、担当者ごとの企業調査・提案準備のばらつきを減らしたいBtoB営業組織に向けて、営業支援AIサービス**「営業ラクダ」**をリリースしました。
手持ちの企業情報と自社商材を起点に、公的データベースと公開Web情報を横断して営業先を調査。企業理解、課題仮説、社内向けの営業戦略、テレアポ台本、顧客向け提案資料まで、営業先1社ごとの商談準備を支援します。
企業調査から提案づくりまでを、一つの流れに
商談先のホームページを読み、採用情報やニュースを探し、自社の商品・サービスとの接点を考える。さらに、調べた内容を台本や提案書へ落とし込むまでには、複数の作業が必要です。
経営者自身が営業を担う企業では準備時間を確保しにくく、営業組織では担当者の経験によって調査範囲や提案の切り口が変わることがあります。
営業ラクダは、こうした商談前の情報収集と資料作成を、「企業を調べる」だけで終わらせず、「その企業に何を提案するか」までつなげることを目的に開発しました。
企業名・所在地と自社商材を登録して開始
利用時は、自社の商材と営業上の前提条件を設定し、手持ちの企業リストをCSVで取り込むか、企業名と所在地を1社ずつ登録します。
企業調査では、国税庁の法人番号システム、gBizINFO、適格請求書発行事業者公表サイト、EDINETなどの公的データベースと、企業公式サイト、採用情報、ニュースなどの公開Web情報を横断して確認します。
調査した内容は企業ごとに整理され、自社商材との接点から課題仮説やアプローチ方針を検討する材料として利用できます。
営業ラクダが企業リストを販売したり、自動収集したりする機能ではありません。利用者が保有するリスト、または個別に登録した企業を対象に分析します。
事実と仮説を分け、「要確認」を残す
営業先を調査する際、公開情報から確認できた事実と、そこから考えられる課題仮説は分けて整理します。
参照情報には、調査時に実在を確認できたURLを掲載し、十分な情報が確認できない項目については「要確認」と明示します。
営業担当者は、資料をそのまま事実として扱うのではなく、出典を確認しながら、「商談前に分かっていること」「仮説として考えていること」「本人に確認すべきこと」を分けて準備できます。

企業ごとのテレアポ台本と提案資料を作成
企業分析と登録した商材情報をもとに、営業先ごとのテレアポスクリプトや提案資料を作成できます。
テレアポスクリプトは、受付突破から想定される断り文句への切り返しまで、相手の応答によって展開が変わる対話フロー形式です。
提案資料は、社内準備編18セクションと顧客提出用8セクションの合計26セクションで構成されます。PDF・PowerPoint・テキスト形式で出力でき、PowerPointは顧客向けの提案資料として利用できます。
PDF・テキストには社内準備用の内容も含まれるため、外部へ共有する際は利用者が内容を確認して使用します。
例えば、法人研修を提供する企業が営業先の採用情報を確認し、「採用後の育成に課題がある可能性」を仮説として整理する使い方が考えられます。
その仮説をテレアポ台本の質問へ落とし込み、相手への確認結果を踏まえて提案資料を商談のたたき台として活用します。
※上記は説明用の活用イメージであり、実在する企業の導入実績ではありません。
登録企業の変化を週次で確認し、営業シグナルとして通知
営業ラクダでは、登録した企業の公開情報を週次で確認し、営業活動のきっかけとなる変化を「営業シグナル」として整理します。
対象となる変化には、新サービス公開、採用強化、営業・マーケティング職の募集、導入事例追加、セミナー開催、資金調達、拠点追加、価格改定などがあり、12分類で管理します。
検知した変化について、背景や重要度、提案の切り口などを確認し、どの企業へいつ連絡するかを判断する材料にできます。
営業ラクダがメールや問い合わせフォームを自動送信したり、自動で架電したりするものではありません。最終的な営業活動や接触判断は利用者が行います。
6つの工程で、営業準備を整理
営業ラクダでは、次の流れで営業準備を進めます。
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自社商材と営業条件を設定
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企業リストをCSVまたは個別登録
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企業分析
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テレアポスクリプト作成
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提案資料作成
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営業シグナルの確認・通知
企業を調べるだけでなく、「何を確認し、どう話し、何を提案するか」までを1社単位で整理することを重視しています。
利用できる機能や月間の分析企業数は利用規模によって異なり、料金は個別に案内します。
サービス資料では、企業分析、テレアポスクリプト、提案資料、営業シグナルの内容や利用の流れをご確認いただけます。
営業ラクダ サービスサイト
株式会社Arstructについて
株式会社Arstructは、AI活用・システム開発・UI/UX設計を通じて、企業の業務改善や新規サービス開発を支援しています。
企画・要件定義から設計・開発、運用改善まで一貫して対応するとともに、自社サービスとして、企業分析・提案準備を支援する「営業ラクダ」、情報発信を支援する「集客ラクダ」、知見の書籍化を支援する「出版ラクダ」、Webサービスのリスク確認を支援する「Code診断ラクダ」を企画・開発・運営しています。
会社名:株式会社Arstruct
会社URL:https://arstruct.co.jp/
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