H3ロケット6号機の打上げ成功に向け、国内外の衛星・ロケット開発チームが結集
産学官一丸となり、ミッション成功への願いを込めた「H3カラーの千羽鶴」合同贈呈式を開催
株式会社中央エンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石田 豊、以下「中央エンジニアリング」)は、有限会社オービタルエンジニアリング、VERTECS開発チーム(代表:国立大学法人九州工業大学)、国立大学法人静岡大学、国立大学法人東京科学大学、株式会社BULL、オランダInnovative Solutions In Space社、Space BD株式会社、フランスUnseenlabs社等、H3ロケット6号機(30形態試験機)に搭載予定の衛星・ペイロード開発関係者と合同で、間近に迫ったH3ロケット6号機の打上げ成功を祈念し、当該ロケットを打ち上げる国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)およびその関係者への「千羽鶴贈呈式」を執り行いました。

本企画は、技術的な検討と準備を万全に尽くしたロケット側(運ぶ側)と衛星側(運ばれる側)のメンバーが、国境や産学官の垣根を超えて「全員の想いを一つに、確実にミッションを成し遂げよう」という強い意志のもとで実現したものです。
贈呈された千羽鶴は、H3ロケットの機体カラーをモチーフに、業務の合間を縫って一羽一羽丁寧に折り上げられたものです。贈呈式では、これまでの技術的な取り組みと互いの情熱を称え合うとともに、軌道投入とその後の各衛星ミッション成功への強固なリレーを誓い合いました。
固い結束と想いが詰まった千羽鶴は、打上げ当日まで、宇宙へ旅立つH3ロケット6号機と衛星の旅路をH3関係者の傍で見守る予定です。
中央エンジニアリングはSpace BD株式会社より業務委託契約を受け、衛星とロケット間のインターフェイスプレートの設計、解析、製造、組み立て、試験を行いました。
H3ロケット6号機の打上げは、2026年6月10日9時53分59秒~11時52分46秒に予定されています。中央エンジニアリングは、本ミッションの成功に向け、最後までSpace BD株式会社と緊密に連携し、万全の体制で臨んでまいります。当日の模様はJAXAによるLIVE中継も予定されておりますので、ぜひ皆様も応援のほどよろしくお願いいたします。
LIVE中継の詳細はJAXA特設サイトをご確認ください。
https://fanfun.jaxa.jp/countdown/h3f6/live-public_viewing.html
Space BD社の公式Xでは、打上げ予定日までのカウントダウン投稿を行っています。同社本社(東京)を出発した衛星や搭載支援のため種子島入りしているスタッフの様子を「#さぁ行くんだH3」の応援ハッシュタグとともに綴っています。
Space BD公式X:https://x.com/spacebd_inc #H3F6 #さぁ行くんだH3
■株式会社中央エンジニアリングについて
1954年の創業以来長きにわたり蓄積してきた設計・開発ノウハウを活かした、モノづくりにおける多種多様な課題の解決力が強みです。航空宇宙をはじめ、自動車・産業機械・情報通信等、幅広い分野に技術を提供。粉粒体・電磁界・音響などのニッチな分野まで対応可能な解析技術や、3D金属造形など造形技術の特性を活かしたアプリケーションの提案が好評です。
固まっていないアイデアにも、構想段階から設計・解析・評価/試作・製作までワンストップで対応。技術のブレインパートナーとして、お客様のご要望に最適なソリューションをご提供します。
URL:https://www.chuo-eng.co.jp/
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事業戦略本部 広報課
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