株式会社スマイル企画の「M&AソーシングAI」導入事例インタビューを公開

ソーシングとPMIを、兼務でも両立する。案件の入口をAIに任せた多角経営企業のM&A体制

株式会社ハジメバ

買い手企業向けM&A支援サービスを提供する株式会社ハジメバ(本社:東京都品川区、代表取締役:田中 智基、以下「当社」)は、「M&AソーシングAI」を導入した株式会社スマイル企画(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役 年岡 裕也、以下「スマイル企画」)の導入事例インタビュー記事を公開しました。

本事例では、PMIと経営企画業務を兼務する担当者ひとりに毎月20〜30件の案件確認が集中していたスマイル企画が、「M&AソーシングAI」で案件の受領から一覧化・財務分析までをAIに任せ、一次レビュー時間を月約15時間から約3時間に短縮(同社における導入前後の比較)。ホテル・ビルメンテナンス・保育の各事業部が、関係する案件を直接確認できる体制を整えた取り組みを紹介しています。

■ 導入背景と成果 

スマイル企画は、福岡・博多を本拠に、ホテルやビル・マンションの管理・清掃・警備といったビルメンテナンス事業を中核として、人材サービス、保育園の運営、給食サービスなど、「人」が主役となる事業を多角的に展開しています。「主役が"人"になる、100の事業を生み出す」というビジョンの実現手段としてM&Aを位置づけ、直近でも買収を実行しています。一方、M&Aの実務は、買収後のPMIも兼務する経営企画部の担当者ひとりが担っており、統合作業が立て込むほど新しい案件の確認が止まる構造がありました。また、事業領域が広く、案件ごとに目利きすべき事業部が異なることも課題となっていました。

<導入前の課題>

・仲介会社・金融機関から毎月20〜30件届く案件を、PMIや他の経営企画業務を兼務する担当者ひとりが確認しており、買収を進めるほど次の案件確認が止まっていた
・代表は担当者からの報告で案件を把握しており、繁忙期ほど報告が遅れ、判断のタイミングを逃しかねない状態だった
・案件は経営企画部に届くため、担当者が転送しない限り、事業部の目利きがソーシングの入口に活かされていなかった

<選定のポイント>
・人員の増強や担当者の工数増ではなく、人に依存せずソーシングの入口を回せる仕組みであること
・案件を事業部ごとに権限を分けて振り分けられ、多角経営の事業構成に合っていたこと
・仲介会社への案内文面の作成やメールマガジンの受信設定まで当社が代行し、兼務担当者の負担を増やさずに立ち上げられたこと

<導入後の成果>
・一次レビューの効率化:届いた案件をAIが一覧化・財務分析し、担当者は詳しく検討すべき案件だけを開く運用に。一次レビュー時間は月約15時間から約3時間に短縮した(同社における導入前後の比較)
・事業部の目利きを入口に:ホテル・ビルメンテナンス・保育の各事業部が関係する案件を直接確認できるようになり、エージェントへの返答も早まった
・PMI中もソーシングを継続:出張やPMIで手が離せない期間も案件の受領・整理が止まらず、代表と担当者が同じ材料を同時に見て判断できるようになった

 ■ 株式会社スマイル企画 代表取締役 年岡様のコメント 

当社は「100の事業」に向けてM&Aを続けていきますが、統合に人を割くと次の案件探しが止まるという両立の難しさを抱えていました。導入後は、担当者からの報告を待たずに同じ材料を同時に見て判断できるようになり、各事業部も早い段階で案件の良し悪しを言えるようになりました。任せられる入口の作業は任せ、人は判断と統合に集中する。M&Aを続けるうえで、その割り切りが必要だと考えています。 

■ 株式会社スマイル企画 経営企画部 森様のコメント 

以前はPMIの合間に案件のメールと資料を1件ずつ開いて確認しており、統合作業が立て込むと新しい案件が溜まっていく状態でした。今はAIが一覧化と財務分析まで済ませてくれるので、出張から戻ったときには一次的な判断材料がそろっています。立ち上げの実務も代行していただき、私の作業はほとんど増えませんでした。ソーシングの入口を任せられる分、PMIの進め方を型にしていくことに時間を使えています。

■ 株式会社スマイル企画について

代表者:代表取締役 年岡 裕也
設立:2009年7月 

URL:https://smile-kikaku.com/
事業内容:ホテル・ビル・マンションの管理・清掃・警備などのビルメンテナンス事業を中核に、人材サービス、保育園の運営、給食サービスなどの事業を展開 

■ 「M&AソーシングAI」について 

「M&AソーシングAI」は、買い手企業のM&Aソーシング業務を支援するAIサービスです。仲介・FA・士業からの案件提案をメールで自動確認し、AIが買収基準との合致度を分析。案件情報を一画面に集約することで、検討漏れを防ぎ、意思決定を加速します。仲介でもFAでもない「買い手企業の実務メンバー」として、ソーシングの入口拡大から案件管理までを一気通貫で支援します。
サービスサイト:https://hajimeba.co.jp/sourcing-ai 

■ 株式会社ハジメバについて 

代表者:代表取締役 田中 智基
設立:2024年12月
所在地:東京都品川区
事業内容:買い手企業向けM&A支援サービス「M&AソーシングAI」「M&A推進室」の提供
URL:https://hajimeba.co.jp/

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会社概要

株式会社ハジメバ

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URL
https://hajimeba.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大井1-6-3 アゴラ大井町3F
電話番号
-
代表者名
田中智基
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2024年12月