～主演：松雪泰子・椎名桔平、生野慈朗監督が舞台挨拶に登場～　映画「余命」東京プレミア上映会を開催！　妊婦50名も感涙！　売上の一部を日本対がん協会に寄付　2009年1月21日（水）＠東京・新宿バルト９

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映画「余命」　東京プレミア上映会開催　～松雪泰子、椎名桔平、生野慈朗監督が舞台挨拶

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来月2月7日より全国公開の「余命」は、1月21日（水）、東京・新宿バルト9にて「東京プレミア上映会」と題し、主演の松雪泰子、椎名桔平、生野慈朗監督による舞台挨拶、および試写会を行なった。舞台挨拶では、本作品について、「“生きる”ということの力強さを感じてほしい」（生野監督）、「（観終わった後、）1日1日の何気ない日常の“ありがたさ”を感じていただけると思います。」（椎名）、「ポジティブで、あたたかい気持ちになれる作品です」（松雪）とそれぞれコメント。また、松雪泰子より、昨年12月中旬から全国8都市で行われた「余命」舞台挨拶付きチャリティー試写会全国キャラバンでの売上の一部が、日本対がん協会に贈呈された。
なお、特別企画として、「余命」のストーリーにおいて「妊娠・出産」が1つの重要なポイントとなっていることから、妊娠・出産・育児のコミュニティサイト「ベビカム」（http://www.babycome.ne.jp/）などで募集告知を行い、妊婦さん約50組を招待した。