『Kaba evolo CheckIn』システム 宿泊施設で簡単・安全にカードキーシステムを構築

ハイセキュリティでありながら複雑な配線工事が不要で、シンプルかつ最先端のアクセスコントロールシステムを実現するKaba evoloは、専用ソフトをインストールすることでホテルのチェックイン・システムを構築することができる。手間をかけずにカードキーの発行や管理を行うことができるホテル向けカードキーシステムは、ヨーロッパの4つ星ホテルなどに導入され、おもてなしが最重要となる宿泊施設でのサービス向上に貢献している。
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Kaba evoloは、複雑な配線工事を一切不要とし、ハイセキュリティ、シンプル、フレキシブル、ローコストを実現するスタンドアロン・アクセスコントロールシステムである。既存のキーシリンダーを非接触リーダーが内蔵された電池錠のKaba c-lever compactへ交換し、専用ソフトを既存のパソコンにインストールすれば、ホテルなどの宿泊施設でのカードキーシステム“Kaba evolo CheckIn”を構築することができる。Kaba evoloの最大の特徴であるICカードに登録情報を書き込みできるCardLink機能は、各リーダーへの登録作業なしでアクセス情報の登録や変更をカードキーに直接行うことができるため、カードキーの発行が簡単に行える。

オーストリアの4つ星ホテル“ゾンレイテン”は、Kaba evolo CheckInシステムを導入したことで、カードキー発行や管理が楽になり、スタッフの業務に余裕ができたため、お客さま一人ひとりへの更なるサービス向上を実現した。フロントデスクでは、既存のパソコンにUSB接続されたデスクトップリーダーにカードキーを置き、マウスをクリックするだけでゲストに渡すカードキーの登録と発行を簡単に素早く行うことができる。ホテル経営者のGieger氏は、「繁忙期でもチェックイン作業を簡単に行えることは利点の一つである。また、ホテルの拡張などで部屋を増やす際、配線工事が必要なく、管理するドアの数をパソコン上で簡単に追加することができるのも大きなメリットである。」と話す。ゾンレイテンでは、客室の他にフィットネスセンター、スタッフルームに電池錠のKaba c-lever compact、食堂やキッズルームには非接触リーダーのKaba evolo reader+(プラス)を設置し、どちらも同じシステム上で一括管理できる。ドア毎の設定が行えるため、常に人が出入りする正面玄関やガレージと、営業時間が決まっている食堂やキッズルームのそれぞれに対し、お客さまによって異なるアクセス時間や権限を設定し、営業時間外にはスタッフ以外アクセスできないようにするなど細かい設定を行っている。また、紛失しても一定の期間(もしくは時間)使用されないと自動抹消されるバリデーション機能などもあり、シンプルでかつハイセキュリティなシステムを提供している。

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