ギャンブルに強いイメージのある芸能人総合第1位に「藤原竜也」、オンラインカジノゲームの普及効果もあり女性部門第2位に「橋本マナミ」

株式会社第一通信社

「WITHコロナ時代の意識調査」自宅で出来るエンターテインメント、オンラインゲーム、オンラインカジノゲーム、ギャンブルに強いイメージのある芸能人調査を行った。

ギャンブルに強いイメージのある芸能人上位10人は以下の通りだった。

「WITHコロナ時代の意識調査」では、自宅で出来るエンターテインメントを始めた人が大半を占める結果となった。特に多かったのはNetflixのようなストリーミングサービスによる映画やドラマの鑑賞だった。その他、オンラインゲームを始めた人や、日本でもIR法案(カジノを含む統合型リゾート施設)によって国内でカジノが解禁されるなどの話題からオンラインカジノゲームを始める人も増えているという結果が出た。また、ギャンブルに強いイメージの芸能人調査では、総合第1位に「藤原竜也」、オンラインカジノゲームの普及効果もあり女性部門第2位に「橋本マナミ」がランクインした。
【調査方法】2022年1月18日~31日、WEBで実施(回答数2,251件)

総合第1位に藤原竜也。映画「カイジ」シリーズの主演「伊藤カイジ」を演じ、裏カジノ勝負など人生の逆転を賭けた究極のゲームに挑むさまがそのイメージの要因となった。実際に役作りの為に、パチンコにも通い覚えるほど。
過去数回番組のインタビューでも休日には競馬に行く事が多いことを頻繁に披露している。

続いて第2に坂上忍。芸能界でもギャンブル好きとして有名な存在。ボートレース、麻雀、競馬・・・、ギャンブル全般好きであることは知られた話。かつてレギュラー番組出演を受ける際に「カジノに行きたくなったら休んでもいい」と言う条件を付けたほど。

一方女性芸能人の中で見てみると、女性部門第1位に加賀まりこ。
やはり印象に残っているのは映画「麻雀放浪記」でのオックス・クラブのママ役だろう。その他、日本プロ麻雀連盟のイベントや麻雀番組に出演するなど幾度となく勝負強さを印象付けている。

女性部門第2位に橋本マナミ。コロナ禍に入る前にはよく韓国カジノに行っていることを自身のSNSでも紹介をしている。自ら「バカラ」好きを公言し、カジノイベントに登場したり、オンラインカジノゲームの広告キャンペーンに出演するなど上位にランクイン。

今回の調査結果は、単なるギャンブル好きではなく、ギャンブルに強そうな芸能人のイメージ調査を行っている為、上位に入った芸能人を見ていくと、「ギャンブルに強そう」=「勝負強そう」というイメージがあり、今現在も芸能界で長く活躍する面々がその名を連ねる結果となった。

【本件に関するお問い合わせ】
(株式会社第一通信社)担当:家藤(イエフジ)iefuji@ittsu.ne.jp

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本社所在地
東京都千代田区神田神保町2-7-3 神保町NKビル
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03-3237-4101
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
9400万円
設立
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