世界のVIPをとりこにしたカリスマ料理人・ 狐野扶実子さん、初の撮りおろしレシピ本。 『まいにち、サラダ』、5月22日発売
狐野さんのレシピだからといって、難しそうと思っていませんか? スーパーで買える材料で作れる手軽なレシピが満載。 狐野さんのレシピも「サラダ」なら、毎日作れます!
世界文化社は、2014年5月22日、フランス大統領夫人も世界のVIPもとりこにした「グルマン料理本大賞グランプリ」受賞作家・狐野扶実子さんによる初の撮りおろしレシピ本『まいにち、サラダ』を刊行いたします。
フランス・パリの三ツ星レストラン、「アルページュ」の総シェフ代理から世界中のVIPの顧客を持つ出張料理人、
パリの老舗フォションのデイレクターと綺羅星のような肩書きを持つ狐野扶実子氏。
本書は皆が待ち望んでいた日本での初の撮りおろしレシピ本です。
狐野さんのレシピとなれば、特別な素材が必要で、難しそう…と尻込みしそうですが、
今回はサラダだけ、初心者でも簡単に手軽にできるレシピを101品紹介。
野菜の知識が豊富で、野菜の料理を最も得意とする狐野さん。
素材には…もやし、ポテトチップ、塩昆布とスーパーで手に入る材料や、
時短のために缶詰を使ったりしています。繊細で洗練された野菜の美味しさが際立つレシピは
“まいにち”作りたくなるレシピばかりです。
美しい盛り付けをちょっとマネするだけで、極上の一品になります。
<目次>
1、おつまみサラダ
晩酌に、ときには集いの場に。お酒とよく合う手軽に作れる19品です。
2、前菜サラダ
軽やかに、見た目も美しく。次に続くメインが楽しみになる、前菜22品です。
3、主菜サラダ
ボリュームたっぷりの食べ応えある24品。ひと皿で満足感があるサラダです。
食卓のアクセントに、献立に一品プラスしたいときに。さっと作れるシンプルな22品。
5、フルーツサラダ
食事の後に、昼下がりのティータイムにも。果物の新たな魅力が見つかる14品です。
<狐野扶実子さんプロフィール>
1997年にパリの名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」を
首席で卒業後、三ツ星レストラン「アルページュ」にてスタージュ
(研修)を開始。オーナーシェフのアラン・パッサール氏に師事。
退職後は、パリを拠点とする出張料理人として独立。
素材を生かした繊細かつエレガントな料理はすぐに話題となり
シラク元大統領夫人をはじめロンドンやスイス、中東や北米など
世界中のVIPから招かれ注目を集める。2005年には、パリの
老舗「フォション」のエグゼクティブシェフに就任。2009年には
フランスで出版された著書『ラ・キュイジーヌ・ド・フミコ』(日本語
版小社刊)がグルマン世界料理本大賞の女性シェフ部門で
世界最優秀賞を受賞。現在は東京を拠点に、
フランスの料理学校「エコール・ド・キュイジーヌ・
アラン・デュカス」で非常勤講師を務める一方、
パリのギャラリーラファイエット百貨店屋上の
「ラ・テラス」などをはじめとするレストランのメニューや、
国際線ファーストクラス・ビジネスクラスの機内食、
食品メーカーのレシピ開発など、料理プロデューサーとして活躍している。
<『まいにち、サラダ』 刊行概要>
●タイトル:『まいにち、サラダ』
●定価:1,600円+税
●発行:世界文化社
●判型:B5判・並製
●ページ数: 120ページ
パリの老舗フォションのデイレクターと綺羅星のような肩書きを持つ狐野扶実子氏。
本書は皆が待ち望んでいた日本での初の撮りおろしレシピ本です。
狐野さんのレシピとなれば、特別な素材が必要で、難しそう…と尻込みしそうですが、
今回はサラダだけ、初心者でも簡単に手軽にできるレシピを101品紹介。
野菜の知識が豊富で、野菜の料理を最も得意とする狐野さん。
素材には…もやし、ポテトチップ、塩昆布とスーパーで手に入る材料や、
時短のために缶詰を使ったりしています。繊細で洗練された野菜の美味しさが際立つレシピは
“まいにち”作りたくなるレシピばかりです。
美しい盛り付けをちょっとマネするだけで、極上の一品になります。
<目次>
1、おつまみサラダ
晩酌に、ときには集いの場に。お酒とよく合う手軽に作れる19品です。
2、前菜サラダ
軽やかに、見た目も美しく。次に続くメインが楽しみになる、前菜22品です。
3、主菜サラダ
ボリュームたっぷりの食べ応えある24品。ひと皿で満足感があるサラダです。
4、もう一品サラダ
食卓のアクセントに、献立に一品プラスしたいときに。さっと作れるシンプルな22品。
5、フルーツサラダ
食事の後に、昼下がりのティータイムにも。果物の新たな魅力が見つかる14品です。
<狐野扶実子さんプロフィール>
1969年東京生まれ。
1997年にパリの名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」を
首席で卒業後、三ツ星レストラン「アルページュ」にてスタージュ
(研修)を開始。オーナーシェフのアラン・パッサール氏に師事。
退職後は、パリを拠点とする出張料理人として独立。
素材を生かした繊細かつエレガントな料理はすぐに話題となり
シラク元大統領夫人をはじめロンドンやスイス、中東や北米など
世界中のVIPから招かれ注目を集める。2005年には、パリの
老舗「フォション」のエグゼクティブシェフに就任。2009年には
フランスで出版された著書『ラ・キュイジーヌ・ド・フミコ』(日本語
版小社刊)がグルマン世界料理本大賞の女性シェフ部門で
世界最優秀賞を受賞。現在は東京を拠点に、
フランスの料理学校「エコール・ド・キュイジーヌ・
アラン・デュカス」で非常勤講師を務める一方、
パリのギャラリーラファイエット百貨店屋上の
「ラ・テラス」などをはじめとするレストランのメニューや、
国際線ファーストクラス・ビジネスクラスの機内食、
食品メーカーのレシピ開発など、料理プロデューサーとして活躍している。
<『まいにち、サラダ』 刊行概要>
●タイトル:『まいにち、サラダ』
●定価:1,600円+税
●発行:世界文化社
●判型:B5判・並製
●ページ数: 120ページ
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