【公務員総研】選挙にいかない自由＆選挙にいく理由 選挙に関する意識調査アンケート・キャンペーン

2020年東京都知事選挙をひかえ、公務員総研では、今後の日本・公務員の未来を考えるにあたって、選挙についての意識調査アンケートを開始しました。

レイワークス株式会社(本社：千葉市中央区、代表取締役：金子 輝幸、以下 レイワークス)が運営する公務員の高みを目指す人のための情報サイト「公務員総研」のアンケート・キャンペーンを開始。

レイワークス株式会社が運営する「公務員総研」では、今後の記事配信や取材にあたり、コロナショック／アフターコロナ・withコロナの社会状況・日本の状況・指針となる日本の政治システムの一つの指標である「選挙」についてのアンケートキャンペーンを開始しました。

自分の都道府県の行政リーダーを選ぶ首長選挙、前回の東京都知事選の投票率は、59.73％、2017年の千葉県知事選では、31.18％という投票率でした。

今年2020年に東京都知事選挙は7月5日に実施される予定です。

その東京都知事選挙も控え、今回は、直接投票の選挙でえらばれる地方公務員の組織のリーダーとなる地方自治体の「首長」を中心にしたアンケートを実施しました。


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