株式会社ケイズデザインラボが「株式会社ビアンカエンジニアリング」へ社名変更

ビジネスコンセプトと体制変更で、AI時代の3Dデジタルテクノロジーに対応可能な企業へ

株式会社ビアンカエンジニアリング

株式会社ビアンカエンジニアリング(旧社名:株式会社ケイズデザインラボ、本社:東京都品川区、代表取締役:小浦芳生、以下「BIANKA ENGINEERING」)は、設立20周年を機に、株式会社ケイズデザインラボから株式会社ビアンカエンジニアリングへ社名を変更いたしました。

2026年8月3日付けで、株式会社ケイズデザインラボは「株式会社ビアンカエンジニアリング / BIANKA ENGINEERING Inc.」へ社名変更を致しました。創業より2026年ちょうどの20年の節目に、新たに社名をリニューアルし、ビジネスコンセプトをリニューアルいたします。
創業より3Dデジタルをコアにした事業を展開してまいりましたが、社会全体の潮流とデジタル領域のアップデートは日々変容し続ける中、改めて3Dデジタルだけでない、幅広い業種の企業様向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)構築支援を強力に推進するべく、このような運びとなりました。

先端のテクノロジーと伴走型エンジニアリングで、 企業に最適なソリューションを提案します

デジタル領域の分野が拡張し、様々な社会の場面でおいてデジタルデータが普及しつつあるなか、企業さまの課題にしっかりと目線(ビュー)を合わせ、3D技術をはじめとする先端的なエンジニアリングを活用しながら、単なる機能や形状の提供にとどまらず、審美性・提案力・実現力・経済性などを兼ね備えた価値を生み出す存在でありたいと考えています。
「最適なソリューションを提案する伴走型コンサル」で「最新のテクノロジーによる企業のDX推進サポート」を行い、「人にしかできない職人技×先端の3Dデジタル技術支援」で誰にも真似できないクリエイションを実現します。

新社名:株式会社ビアンカエンジニアリング(BIANKA ENGINEERING Inc.)
旧社名:株式会社ケイズデザインラボ(K’s DESIGN LAB, Inc.)
変更日:2026年8月3日
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目1-1 OURA BLDG.5F
電話: 03-6433-5013
WEBサイト:https://bianka.co.jp/

BIANKA ENGINEERING へ社名変更することで、新たなストーリーを紡ぎます

株式会社ケイズデザインラボ(本社:東京都、代表取締役:小浦芳生)は、2026年8月3日付で社名を「株式会社ビアンカエンジニアリング / BIANKA ENGINEERING Inc.」へ変更することをお知らせいたします。創業から今まで、一定の認知を受けていた企業名をなぜ変更するのか。企業リニューアルを担ったスタッフが、これからの会社に期待する新たなストーリーをご紹介します。

◼️なぜ今、変わらなければならないのか?(取締役/プロデューサー 内田麻子)

企業としての社会的役割の再確認

創業時にはいなかった私が、企画戦略に関わるようになったのは2018年です。3Dデジタル技術がまだ社会に浸透していない黎明期に、珍しい装置として売れていたものが、時代とともに少しづつ目新しくなくなってきました。得意とするジャンルの3Dスキャナーなども、多くのコンペ商材が増え、ツールの使い方もそれほど難しくなくなってきて、特別なノウハウがなくても手軽になんでもできる機器も一部存在感を増しています。
今までのやり方では、どうしてもビジネスの幅がシュリンクしていき、数年後には何も特徴のない企業になってしまうのではないか、という危惧もありました。
弊社の強みは、長年業界に携わるスタッフが多く在籍し、人にしかできない高難易度スキルや、デジタルツールに対する知見を生かしながら、お客様のオーダーに的確に答えることのできるノウハウです。まさに職人の領域のデジタルエンジニアリングです。 そのノウハウを生かしながら、新たな時代に適応した新しい3Dデジタルテクノロジー、AIと人が共存するためのクリエイションスキル、3Dに限定しない包括的なソリューション、さらに高難易度のデジタルエンジニアリングなど今までの役割を大きく拡張するという目標をかかげ、企業の存在価値を次のステージへ押し上げようと、ここ数年邁進してきました。
ようやくその準備が整い、新たな事業やサービスをいくつかリリースします。
クライアント企業様たちが、弊社と関係することで課題を解決し、未来を切り開いていくことができるよう、全力で取り組んでいく所存です。

ビジネス提供価値のブラッシュアップ

新社名である「ビアンカエンジニアリング / BIANKA ENGINEERING」には、既存の枠組みや常識に捉われず、新しい価値を技術によって切り拓いていく意思を込めています。当社がこれから提供していく価値は、以下の3方向です。

  • 未来をテクノロジーで切り開く

  • 普通では辿り着けない領域に到達する

  • 日本の製造業再生に貢献する

3Dデジタル黎明期から20年。次世代のものづくり基盤を支える実装型テクノロジーパートナーへ

当社は2006年の創業以来、3Dデジタル技術がまだ一般化していない時代から、3Dスキャン、リバースエンジニアリング、デジタル検証、デジタルアーカイブなどの領域に取り組み、日本のものづくり現場やデータ保管管理領域におけるデジタル活用を支援してまいりました。
創業当時、多くの製造現場では3Dデータの活用自体が限定的であり、導入コストや専門性の高さから、一部の先進企業のみが扱える技術でした。しかし現在では、ハードウェア・ソフトウェア・AI技術の進化により、3Dデータは設計・製造・品質検査・保守・研究開発において欠かせないインフラへと変化しつつあります。
市場環境が大きく変化する中、3Dデジタルが当たり前になりつつある環境の中、企業の課題解決そのものを共に具体的に実装する存在へ進化していく必要があると考えました。

◼️BIANKAの名前に込めた想い(クリエイティブディレクター 加藤健太郎)

わたしたちが変わったのではなく、まわりの環境が変わった

企業には賞味期限があると考えています。かつて所属していたデザインコンサル事務所では、コーポレートアイデンティティは8年でリニューアルすべき、という考えがスタンダードでした。
旧ケイズデザインラボは、3Dデジタル黎明期に付けられた名称で、当時は「デザイン」や「ラボ」というトレンドワードを入れたキャッチーなネーミングでした。「デザイン」という言葉は、AIが台頭してきた現在、その意味合いや役割が変わってきました。
3Dデジタルやデザインが時代の花形だった時代を経験してきたからこそ、これから必要とされるのは、限定的な「デザイン業務」や「ラボ的研究開発施設」ではなく、もっと柔軟に、形を変えながら、クライアントに寄り添いながら、新しいものを生み出していく「思考と技術」だという結論に至りました。

BIANKA について

「BIANKA/ビアンカ」は、漢字の「美案家」と、イタリア語で「白」を意味する“Bianca”の響きを重ね合わせたネーミングです。 「美案家」は、理想的な案や価値をつくる人という意味の造語です。漢字が持つ意味の奥行きに、日本人ならではの緻密さとものづくりへの真摯な姿勢を重ね、美しく、実現性のある価値を形にする存在でありたいという想いを込めています。
「Bianca/白」は、何色にでも染まる柔軟性、そしてクライアントやプロジェクトに応じて最適な姿へ変化していく姿勢を表しています。
「ENGINEERING/エンジニアリング」には、これまで培ってきた、3Dデジタルにおける幅広く・深い知見をベースとして、具体的に頭と手を動かして働くという意味を込めています。 特定の型にとらわれず、企業ごとの課題や未来像に寄り添いながら、オリジナリティのあるコンセプトと確かな技術で、新しい可能性を形にしていきます。

時代に必要とされる企業に。

AIが当たり前になる時代は、想像していたよりも早くやってきました。
文章も、画像も、設計も、解析も、これまで専門的だと思われていた多くのことが、急速に誰でも使えるものになっていきます。デジタル技術や3Dデータを扱えることも、それだけでは特別な価値ではなくなっていくのかもしれません。
では、その先に何が必要とされるのか。
私たちは、そこに「人が介在する意味」と「リアルなものの存在」が残ると考えています。
3Dだからすごい。デジタルだから新しい。そう言っていられた時代は、もう終わりに近づいているのだと思います。
だからこそ、これまで培ってきた3D、デジタル、デザイン、製造支援の知見を、どうすれば社会に還元できるのかを考え続けたい。
お金だけではなく、成果だけでもなく、誰かに勝つことだけでもない。
私たちと関わることで、少し前向きになれる。少し楽しくなる。少し未来が見える。そうした実感のある価値を生み出せる企業でありたいと考えています。

◼️これからの「デジタル技術」(デザインエンジニア/チーフ 遠藤敏彰)

エンジニアリングの未来

これからのエンジニアリングは、正解を早く出すためだけのものではなくなっていくと思います。
AIが答えを出し、ソフトウェアが形を提案し、データが多くの判断を助けてくれる。そうした時代だからこそ、人はもっと根本的な問いに向き合う必要があります。
本当に必要なものは何か。誰のためにつくるのか。どうすれば現実の中で使われ続けるものになるのか。
エンジニアリングは、効率化や合理化のためだけにあるのではなく、アイデアを現実につなげるための力です。

目指すは、職人気質のコンサル会社

これからの製造業では、単なる効率化だけではなく、「まだ誰も実現していないテーマ」に挑戦する力が求められます。私たちは、最先端の3Dデジタル技術と現場理解を掛け合わせながら、企業の研究開発・設計・製造プロセスを支える“伴走型エンジニアリング企業”として、より高難易度な課題へ挑戦してまいります。
また、従来の3Dスキャンサービスに加え、デジタルツイン、AI連携した3Dデータ活用基盤、データ共有プラットフォームなど、様々な企業活動の未来を支える新たな領域への展開を推進してまいります。
「BIANKA ENGINEERING」は、技術を“導入する”だけでなく、“成果へ実装する”ことを使命とし、日本のものづくりの可能性をさらに拡張していきます。
そのような気概を以て、取り組んでまいります。新しいテーマに際して、まだ固まっていない状態でも問題ありません。考え得るアプローチを幅広く検討し、設計提案します。

◼️企業に寄り添う、伴走支援型コンサルティング(セールスエンジニア/チーフ 鈴木慎也)

伴走することで、クライアントの本当の課題が見えてくる

ただツールを売るだけ、ただデザインをするだけ、データを作るだけ、という取引きは果たしてクライアントの困りごとを解決するのに役立っているのか?我々の経験値をもとに、もっと出来ることがあるのではないか?といつも考えています。「顧客が欲しいのはドリルじゃなくて穴」とは聞き古した表現ですが、なぜ3Dスキャナーが欲しいのか、なぜ3Dプリンターが欲しいのか、というオーダーに真剣に寄り添っていくと、本当に要求されているもの、解決しないといけない課題点が見えてきます。 今は一般的な情報は、いくらでも手に入ります。我々のノウハウや知識もそれだけでなく、総合的に機材販売からデザイン、データ作成まで請け負ってきた経験を元に、本当の意味でのクライアントそれぞれの状況を踏まえて、最適な情報・解決方法を提供していくことこそ、これからの企業価値に繋がってくると考えています。

デジタルツールやサービスを、企業ごとにカスタマイズ

具体的にどう「企業に伴走していけるのか?」、日々考えながら活動しています。例えば、我々の取り扱っているモデリングソフトウェアがあるのですが、この度新機能が追加されました。これは同じ操作をひたすら繰り返すプロセスに対し、自動化を実現できるシステム機能で、プログラム化をすることでワンボタンで操作の反復再生が実行できる、というものです。ソフトウェアの機能をより、活かしていただけるよう、カスタマイズ製品の開発提供を主業務にされているお客様においては、特に業務効率化が望める機能なので、弊社のほうで自動化のコマンドププログラムを設計し、お客様にご提供するということも手掛け始めています。
このように、お客様の業務フローはじめ、業務遂行環境や、課題、問題点はどこにあるか?やうれしさはどこにあるか?をご一緒に考え、ベターな環境をデジタルプロセスの介入によって、実現できる部分を丁寧に探しながら、お客様と共に成長していけるようなチームを目指していきたいと考えています。

◼️未来のお客様たちへ(取締役/プロデューサー 内田麻子)

デジタルデータハンドリングカンパニーへ

私たちがお客様と関わる接点は、実に様々だと思います。
デジタル機材を導入いただくこともあれば、商品開発をお手伝いすることもあります。現物を3Dのデジタルデータ化する事業においては、企業が持つ製品はじめ資産となる対象物や、文化財をデジタルアーカイブとして残していくプロジェクトもあります。その内容は、お客様によって実に多岐にわたります。これは、20年という月日を通じ、さまざまな業界のお客様の課題に寄り添ってきたからこそ、培った我々の強みであり、企業資産です。
この幅広い事業範囲において、事業をさせていただいている私たちだからこそ、デジタルデータの扱い方にも、決まった正解はないと考えています。
大切なのは、企業のみなさま、それぞれにとって、「どのようなデータが必要」で、「どのように残し、どう活かしていくべきか」を、共に連携し、プロジェクトを通して一緒に考えていくことだと思います。

わたしたちとパートナーシップを

私たちは、ただデジタル技術を提供する会社でいることがゴールではありません。
一緒に考えること。まだ整理されていない課題を、言葉にするところから伴走すること。できること、できないことを含めて、現実的に前へ進める方法を探すこと。
そのような関係の中で生まれる価値があると考えています。
デジタルやAIが当たり前になる時代だからこそ、人と人が向き合い、リアルな課題に一緒に取り組むことの意味は、むしろ大きくなっていくはずです。
私たちは、そうしたパートナーシップを大切にしながら、これからのものづくりをともに進めていきたいと考えています。


会社概要

会社名:株式会社ビアンカエンジニアリング(旧社名:株式会社ケイズデザインラボ)
WEBサイト:https://bianka.co.jp/
住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目1-1 OURA BLDG.4F/5F
電話: 03-6433-5013
事業内容:先端のテクノロジーと伴走型エンジニアリングで、 企業に最適なソリューションを提案します。「最適なソリューションを提案する伴走型コンサル」「最新のテクノロジーによる企業のDX推進サポート」「人にしかできない職人技×先端の3Dデジタル技術支援」を実現します。
お気軽にお声がけ下さい。
コンタクトフォーム:https://bianka.co.jp/contact.html
直接問い合わせ先:info@bianka.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://bianka.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区東五反田5-1-1 OURAビル 4F/5F
電話番号
03-6433-5013
代表者名
小浦芳生
上場
未上場
資本金
8375万円
設立
2006年02月