平面から立体、そしてモーショングラフィックスへの思考の軌跡「井口皓太 モーショングラフィックス」展がgggで開催
開催期間:2026年5月26日(火)〜2026年7月4日(土)

この度クリエイティブアソシエーションCEKAIの共同代表を務める井口皓太にフォーカスする企画展がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されます。井口はこれまで、映像デザイナー/クリエイティブディレクターとして、動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像まで一貫した表現を展開してきました。本展では、その実践の中でも、平面として存在してきたグラフィックに時間と空間を加える試みに着目します。
今回、石井伶、三重野龍、佐々木拓/金井あきをコラボレーションゲストとして迎え、新作3点を1階会場にて発表します。各々、幾何図形×規則性、文字×身体性、紙×連続性という、グラフィックデザインの基本ともいうべき要素をお題として、ゲスト作家側にも新作に挑戦いただくことで平面グラフィックから立体、そしてモーショングラフィックスへとつながる思考の軌跡に焦点を当てます。地下会場に拡がる井口皓太とCEKAIの代表的な仕事と合わせて体験・没入型の視覚コミュニケーションの魅力と今後の可能性を提示します。
◻︎展示概要
展覧会名:井口皓太 モーショングラフィックス
会期:2026年5月26日(火)〜2026年7月4日(土)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
住所:104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1
時間:11:00〜19:00
休館日:日曜・祝日
入場料:無料
TEL:03-3571-5206
URL:【ギンザ・グラフィック・ギャラリー|公式サイト】
https://www.dnpfcp.jp/foundation/
SNS:
https://www.instagram.com/ginzagraphicgallery/


井口皓太(いぐちこうた)
映像デザイナー / クリエイティブディレクター
NYと東京を拠点に活動。2008年、武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社TYMOTEを設立。2013年には、クリエイティブアソシエーションCEKAIを設立。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、また、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。2020年には五輪史上初となる「東京2020 動くスポーツピクトグラム」の制作を担当。開会式典ではVideo Directorとして参画し、同大会のドローン演出3Dアニメーションも制作した。近年では、「NIKE Air Max Day 2022」をはじめとする3DOOHや、ラスベガス「Sphere」でのプロジェクトなど、立体空間を活かした映像演出でも注目を集める。受賞歴には、東京TDC賞、D&AD Yellow Pencil、NY ADC賞、AICP SHOW Design、AICP POST AWARDS Motion Design and Graphicsなど。京都芸術大学客員教授。
コラボレーションクリエイター
石井伶(いしいれい)
桑沢デザイン研究所卒業後、馬を被ったクリエイティブ集団TYMOTE設立に参加。現在はデザイントリオGOO CHOKI PARのメンバー。東京2020パラリンピック公式ポスター、NHK大河ドラマ「どうする家康」のロゴなどを手がける。プロダクトデザインユニットPOPCORNとしても活動中。
三重野龍(みえのりゅう)
2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。大学卒業後、京都にてフリーのグラフィックデザイナーとして活動を開始。美術や舞台作品の広報物を中心に、文字を軸にしたグラフィック制作を実践している。京都国際マンガミュージアム「赤塚不二夫マンガ大学展」のデザイン、東京オリンピック開会式ピクトグラムパートのアルファベット制作などを手がける。2025年、自身初となる作品集「龘 / TOU」(TISSUE Inc.)を発刊。
佐々木拓(ささきたく)& 金井あき(かないあき)
コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、KANAISASAKIとしても活動。グラフィック、プロダクト、ブランディングを横断し、コクヨ「CIリニューアル」「THE CAMPUS」、21_21DESIGN SIGHT「そのとき、どうする?展」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」などのアートディレクション/デザインを手がける。
同時刊行
『ggg Books 144 井口皓太』 序文:原 研哉 (グラフィックデザイナー)
公益財団法人DNP文化振興財団 2026年5月26日発行予定







CEKAI
「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイター達から始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動、個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。
https://cekai.jp/
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