森永ミルクキャラメルの味わいをイメージした『東京百年物語-焼きキャラメル-』発売

長年愛される素材を使った新しい東京土産シリーズ『東京百年物語』第一弾

株式会社シュゼット・ホールディングス(本社：兵庫県西宮市　代表取締役社長：蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「シーキューブ」は、東京の地で100年以上愛されている味わいを使った東京土産『東京百年物語』シリーズの販売を開始します。第一弾として『森永ミルクキャラメル』とコラボレーションした『東京百年物語-焼きキャラメル-』を2017年6月7日（水）より大丸東京店にて先行販売し、その後、JR東京駅や成田空港・羽田空港などの交通系販路へと販売を拡大いたします。先行販売する大丸東京店では6月13日(火)まで専用ブースを設置します。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東京百年物語 -焼きキャラメル-』


東京で長年愛される味わいを使って、地元に愛されるお土産菓子を
『東京百年物語』は、東京の地で長く愛される地元発祥の味わいを使って、ここでしか出会えないお土産菓子を展開していく、シーキューブの新しい商品ブランドラインです。100年以上続く歴史ある名物や素材を、新しい東京土産に変身させて提案することで、東京の活気と笑顔を創ります。

 

第一弾は「森永ミルクキャラメル」とコラボレーション
『森永ミルクキャラメル』は1913年に誕生し、発売から100年以上経った今もおなじみのパッケージに包まれて愛され続けています。「おいしくて栄養価の高いキャラメルを子どもたちに食べさせたい」という創業者・森永太一郎の想いに共感し、第一弾となる『東京百年物語』の商品が誕生しました。
シーキューブでは、「お菓子で人と人との幸せなつながりを」をコンセプトに、お菓子を通じて世の中に幸せを届けています。愛されるお土産菓子創りには、たくさんの人々に長年愛され続けた名物の存在が欠かせません。さまざまな楽しい思い出と一緒に『東京百年物語』をお召し上がりいただくことで、その時間がより豊かなものになれば、という想いで創りました。

こだわりの素材で実現した、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランス
しっとり、ふんわりと焼き上げた生地に『森永ミルクキャラメル』の味わいをイメージしたソースを染み込ませて作ったのが『東京百年物語-焼きキャラメル-』です。北海道産の上質な生乳から作られたなめらかでコクのあるマスカルポーネチーズを使用し、小麦も北海道産のものを使うことで、適度な弾力としっとり滑らかな口当たりに仕上げました。そこに『森永ミルクキャラメル』をイメージしたソースと自家製キャラメルを組み合わせることによって、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが実現した逸品です。

シーキューブは今後も、地元の素材を使ったそこでしか味わえないおいしさを届けることで、街に活気と笑顔を創っていきます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商品概要

【商品名称】 東京百年物語 -焼きキャラメル-
【発 売 日】 2017年6月7日(水)
【販売店舗】大丸東京店 1階MVPスイーツ＜6月7日(水)～6月13日(火)＞
                 JR東京駅 グランドキヨスク東京／銘菓処おもたせや／
　　　　　　ギフトキヨスク八重洲南＜6月14日(水)～6月28日(水)＞
　　　　　　KeiyoStreet (京葉ストリート)＜6月21日(水)～7月4日(火)＞
　　　　　　成田空港 第1ターミナル東京食賓館／第3ターミナル東京食賓館＜6月16日(金)～7月31日(月)＞
　　　　　　羽田空港 第2旅客ターミナル2階 東京食賓館時計台1番前＜7月1日(土)～9月30日(土)＞
　　　　　　シーキューブ エキュート東京店＜7月5日(水)～＞

※上記は6月1日(木)時点の一部抜粋になります。
このほか、全店舗一覧・最新の情報は公式サイトでご確認ください。

【東京百年物語 公式サイト】 http://www.suzette-shop.jp/c3/100years/

【販売価格】  4個入り…680円(税込価格)／6個入り…977円(税込価格)／10個入り…1,625円(税込価格)
【お問合せ】 お客様相談室　TEL：[phone](9時～17時)　　
　　　　　    HP：https://www.suzette-shop.jp/c3

 

　　　　　　　　　　　　　『東京百年物語 -焼きキャラメル- 4個入り』￥680(税込)
 

　　　　　　　　　　　　　『東京百年物語 -焼きキャラメル- 6個入り』￥977(税込)
 

　　　　　　　　　　　 『東京百年物語 -焼きキャラメル- 10個入り』￥1,625 (税込)


パッケージは、長年愛されてきた味わいを土産菓子に、というコンセプトが伝わるよう、歴史観あるイメージに仕上げました。100年前の西洋文化の影響を受けたレトロ・モダンな装飾で、大正ロマンと懐かしさを印象付けています。駅や空港でお買い求めになるお客様が、ひと目でどのような味わいか分かるように、商品のイメージ画像も配しました。商品の入数に合わせて異なるキーカラーで、選ぶ楽しみも演出します。
第一弾の『東京百年物語-焼きキャラメル-』には、左角に『森永ミルクキャラメル』のタグがついています。


＜ご参考＞ 株式会社シュゼット・ホールディングスおよび「シーキューブ」について1969年、兵庫県芦屋市で創業。百貨店をはじめ幅広い販売チャネルを持つ「アンリ・シャルパンティエ」（全国87店舗）と、カジュアルなラインナップで駅ナカ・駅チカをリードする「シーキューブ」（31店舗）の2つの洋菓子ブランドを展開。製造販売のほか、カフェ事業やOEM生産など、さまざまな事業を推進中。世界準優勝を果たしたパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、 さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。 「シーキューブ」のブランド名は代表商品「ティラミス」の素材であるコーヒー・チーズ・カカオの3つの“C”に由来。北海道の良質な乳製品や、世界中から選び抜いた食材など、こだわりのある素材・技術・創造力を駆使したお菓子を提供しています。