広いワークエリア。無駄のない設計。高いパフォーマンスを誇る大型CO2レーザー加工機「RSD-SUNMAX-GS1325D」大好評販売中！

コロナ対策　防護服などつなぎの服も余裕で収まるワークエリア。ハイパワーで作業効率抜群。

「RSD-SUNMAX-GS1325D」は、産業として求められる効率のよいパフォーマンスを実現した、ハイパワータイプの水冷式CO2レーザー加工機です。衣類生地、革、木材、アクリル、紙などの切断と彫刻の加工を行うことができます。

レーザー加工機の製造・システム開発・販売・修理業務などを行う、株式会社リンシュンドウ（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役　林　栄二）は、大型のCO2レーザー加工機「RSD-SUNMAX-GS1325D（150W）」を販売開始。GS1325Dは、切断時の加工エリアが2500 ×1300mmと広く、大型の加工はもちろん、レイヤー設定を利用することで素材の違う多種類の加工も同時に行うことも可能で、高い生産性が期待できます。
つなぎの服も余裕で収まるワークエリアで、需要の高まっている防護服などのカッティングにもお勧めです。
機体はコストパフォーマンスを重視したシンプルな設計。大型・ハイパワーで作業効率も高まります。

RSD-SUNMAX-GS1325D

 

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RSD-SUNMAX-GS1325Dの主な特徴
木材・アクリル板・布・革・紙・ゴム板など、多様な素材の切断・彫刻加工が可能です。また、レーザー加工機専用の金属彫刻剤を塗布することで、金属への彫刻も可能です。（金属の切断は不可）

以下の付属装置は標準装備。
・レッドポインタ（位置合わせ）
・ハニカムテーブル（布など薄く柔らかい素材を切断する際に使用）
・切断テーブル（レーザーの照り返しを防ぎ加工素材を保護するために使用）
・自動水冷機（レーザー管の冷却）
・エアーコンプレッサ（加工時のエアー排出装置）
・排送風機 x 2（加工中の臭いなどを外へ排出）
・ダクト（加工中の臭いなどを外へ排出するための管）
また、パソコンとの連携に必要なケーブル類、専用の制御ソフト、工具も標準でついております。

レッドポインタ

自動水冷機

排送風機

ハニカムテーブル・切断テーブル

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外寸：1940 × 3500 × 1120mm
レーザー形式：水冷 CO2レーザー管
レーザー出力：150W
切断可能エリア：1300×2500mm
彫刻可能エリア：1250×2500mm
加工素材格納可能サイズ：1470×無限長×40mm
制御ソフト：LaserCut5.5 R3

RSD-SUNMAX-GS1325Dの詳細につきましては、製品URL：https://www.laser-machine.com/GS/1325D.shtmlをご参照ください。

大型のRSD-SUNMAX-GS1325D以外にも、省スペースのCO2レーザー加工機、金属切断が可能なファイバーレーザー加工機など、サンマックスレーザーでは多様な機種をご用意しています。
現在、新型コロナウイルス拡大により急速に需要が高まっている感染対策シールドや防護具・マスクなどの生産に即対応し、必要とされるものづくりのお手伝いを致します。

サンマックスレーザーURL：https://www.laser-machine.com/