天然芝を凌駕する人工芝「ハーモニーターフ」シリーズ高品質、低価格を実現！「ハーモニーターフ ソフト」新発売！
畑中産業株式会社(所在地：奈良県大和高田市、代表取締役：西川 毅)は、2019年2月より【ハーモニーターフ ソフト】の販売を開始いたします。
畑中産業株式会社(所在地：奈良県大和高田市、代表取締役：西川 毅)は、２０１6年４月から販売を開始した高級・高性能人工芝生「ハーモニーターフ」シリーズの第2弾として2019年2月より【ハーモニーターフ ソフト】の販売を開始いたします。
「ハーモニーターフ」シリーズとは
天然芝生を追求し、リアル感・素材・耐久性・安全性等あらゆる面でトップクラスを実現した高級・高性能人工芝です。自宅の庭はもちろん、集客性の高いホテル・病院、商業施設、幼稚園・小学校等の内外問わず様々な施設・用途でご使用いただいている商品です。
「ハーモニーターフ」シリーズとは
天然芝生を追求し、リアル感・素材・耐久性・安全性等あらゆる面でトップクラスを実現した高級・高性能人工芝です。自宅の庭はもちろん、集客性の高いホテル・病院、商業施設、幼稚園・小学校等の内外問わず様々な施設・用途でご使用いただいている商品です。
～～～ ハーモニーターフソフトの特徴 ～～～
【圧倒的な超高密度縫合】
新製品「ハーモニーターフソフト」はストレートタイプとクリンプタイプの芝糸(パイル)を合わせ基布上に通常1平米あたり19,000弱縫合のところを157％増の29,800ヶ所もの超高密度で縫合しました。異なるタイプの芝糸が互いを支え合い、密度の高い柔らかな触り心地と元に戻る耐久性で、ふかふかした弾力が維持されます。
【贅沢なクッション性】
C字型形状でふんわり、柔らかな芝糸です。超高密度＋C型形状の芝糸で縫合しているので、高密度効果で芝糸が倒れにくく、柔らかいのに元に戻る復元力を実現しました。
【施工性】
基布裏の水抜き穴や芝糸の縫合の縫い目部分は、摩擦や使用環境により劣化が生じやすい部位です。この裏面に特殊コーティングを施し損傷を抑え、耐久性を高めています。カット加工が容易に出来るのも特徴です。
【メンテナンス】
天然芝生は定期的な芝刈りや雑草処理、肥料や散水はもちろんの事、長期維持するためには専門知識や経験が必要です。ハーモニーターフソフトは定期的に簡単な清掃で美しい景観を維持出来ます。
【各種試験適合品】
ハーモニーターフシリーズは、品質にもこだわっています。
●防炎性能試験適合品
●サンシャインカーボンアーク灯式による促進耐候性試験2,000時間クリア(約10年相当)
●耐摩耗試験31,200回転クリア(FIFA基準20,200回)
●10種重金属試験をクリア
試験方法:繊維製品のエコラベルとして世界規格である「エコテックス規格100」に基づき、ハーモニーターフシリーズは人体に危険を及ぼすレベルの有害物質は含まれてないという結果が出ています。
【低価格を実現】
弊社は人工芝生以外にも海外の製造メーカーと直接取引をしており、大量生産による生産コストや輸入経費等の削減により高品質な商品を低価格でご提供することが可能となりました。
【施工方法】
[１．下地処理]
雑草や石等を取り除き、不陸等が無いように整地した後、プレート、ローラー等で転圧し不陸処理を行って下さい。
[２．防草シートの仮敷設]
防草シートを土上に敷設します。ジョイント部分は隙間部分から雑草等が生えてこないように１０cm以上程重ね合わせるようにして下さい。敷設後コ型ピン等で固定します。
[３．本体準備・仮敷き]
ハーモニーターフをカットする際は裏面よりカットして下さい。事前に仮敷きを行い、問題なければズレが生じないようにコ型ピン等で固定します。
ジョイント部分は芝生の密度が自然に見えるように縫い山の間隔を調整してカットして下さい。
[４．接着剤の塗布]
接着範囲に応じて仮止めしたコ型ピンを外し芝生をめくり、下地が十分乾燥しているか確認し、塗布面のごみや埃、土砂等がある場合は接着不良にならなうように除去して下さい。※雨の日は接着効果が薄れるため、接着作業は控えて下さい。
接着剤を下地、またはハーモニーターフソフト裏面に塗布して下さい。
[５．貼り付合わせ]
端から順にズレの無いよう貼り合わせていきます。以後[４]、[５]作業を繰り返していきます。貼り合わせが完了したらコ型ピンを打ち込みます。接着不良が無いようローラー等で転圧して下さい。
[６．仕上げ]
人工芝はロール状で発送するため、芝が寝ていることが多いのでブラッシングをして芝を起こしてください。施工によって表面に落ちている芝をホウキや掃除機で除去してください。
■会社概要
昭和47年(1972年)に綿壁を手始めに軽量プレミックスモルタル、漆喰等の左官材料の開発、製造を中心とした建築資材メーカーです。
また、エクステリア商品、機能性樹脂(コーティング等)やOEM商品の開発の他、海外資材の輸入販売にも積極的に取り組んでいます。
当社では建築資材を始め、お客様視点で物事を考え、長年培ってきた技術やノウハウで、より快適で安全な商品開発目指し社会貢献できるようご期待に応えて参りたいと考えております。
商号 ： 畑中産業株式会社
代表者 ： 代表取締役 西川 毅
所在地 ： 〒635-0093 奈良県大和高田市礒野469-2
設立 ： 昭和47年(1972年)4月
資本金 ： 10,000,000円
事業内容： 建築資材製造販売
URL ： http://www.e-hatanaka.com
【圧倒的な超高密度縫合】
新製品「ハーモニーターフソフト」はストレートタイプとクリンプタイプの芝糸(パイル)を合わせ基布上に通常1平米あたり19,000弱縫合のところを157％増の29,800ヶ所もの超高密度で縫合しました。異なるタイプの芝糸が互いを支え合い、密度の高い柔らかな触り心地と元に戻る耐久性で、ふかふかした弾力が維持されます。
【贅沢なクッション性】
C字型形状でふんわり、柔らかな芝糸です。超高密度＋C型形状の芝糸で縫合しているので、高密度効果で芝糸が倒れにくく、柔らかいのに元に戻る復元力を実現しました。
【施工性】
基布裏の水抜き穴や芝糸の縫合の縫い目部分は、摩擦や使用環境により劣化が生じやすい部位です。この裏面に特殊コーティングを施し損傷を抑え、耐久性を高めています。カット加工が容易に出来るのも特徴です。
【メンテナンス】
天然芝生は定期的な芝刈りや雑草処理、肥料や散水はもちろんの事、長期維持するためには専門知識や経験が必要です。ハーモニーターフソフトは定期的に簡単な清掃で美しい景観を維持出来ます。
【各種試験適合品】
ハーモニーターフシリーズは、品質にもこだわっています。
●防炎性能試験適合品
●サンシャインカーボンアーク灯式による促進耐候性試験2,000時間クリア(約10年相当)
●耐摩耗試験31,200回転クリア(FIFA基準20,200回)
●10種重金属試験をクリア
試験方法:繊維製品のエコラベルとして世界規格である「エコテックス規格100」に基づき、ハーモニーターフシリーズは人体に危険を及ぼすレベルの有害物質は含まれてないという結果が出ています。
【低価格を実現】
弊社は人工芝生以外にも海外の製造メーカーと直接取引をしており、大量生産による生産コストや輸入経費等の削減により高品質な商品を低価格でご提供することが可能となりました。
【施工方法】
[１．下地処理]
雑草や石等を取り除き、不陸等が無いように整地した後、プレート、ローラー等で転圧し不陸処理を行って下さい。
[２．防草シートの仮敷設]
防草シートを土上に敷設します。ジョイント部分は隙間部分から雑草等が生えてこないように１０cm以上程重ね合わせるようにして下さい。敷設後コ型ピン等で固定します。
[３．本体準備・仮敷き]
ハーモニーターフをカットする際は裏面よりカットして下さい。事前に仮敷きを行い、問題なければズレが生じないようにコ型ピン等で固定します。
ジョイント部分は芝生の密度が自然に見えるように縫い山の間隔を調整してカットして下さい。
[４．接着剤の塗布]
接着範囲に応じて仮止めしたコ型ピンを外し芝生をめくり、下地が十分乾燥しているか確認し、塗布面のごみや埃、土砂等がある場合は接着不良にならなうように除去して下さい。※雨の日は接着効果が薄れるため、接着作業は控えて下さい。
接着剤を下地、またはハーモニーターフソフト裏面に塗布して下さい。
[５．貼り付合わせ]
端から順にズレの無いよう貼り合わせていきます。以後[４]、[５]作業を繰り返していきます。貼り合わせが完了したらコ型ピンを打ち込みます。接着不良が無いようローラー等で転圧して下さい。
[６．仕上げ]
人工芝はロール状で発送するため、芝が寝ていることが多いのでブラッシングをして芝を起こしてください。施工によって表面に落ちている芝をホウキや掃除機で除去してください。
■会社概要
昭和47年(1972年)に綿壁を手始めに軽量プレミックスモルタル、漆喰等の左官材料の開発、製造を中心とした建築資材メーカーです。
また、エクステリア商品、機能性樹脂(コーティング等)やOEM商品の開発の他、海外資材の輸入販売にも積極的に取り組んでいます。
当社では建築資材を始め、お客様視点で物事を考え、長年培ってきた技術やノウハウで、より快適で安全な商品開発目指し社会貢献できるようご期待に応えて参りたいと考えております。
商号 ： 畑中産業株式会社
代表者 ： 代表取締役 西川 毅
所在地 ： 〒635-0093 奈良県大和高田市礒野469-2
設立 ： 昭和47年(1972年)4月
資本金 ： 10,000,000円
事業内容： 建築資材製造販売
URL ： http://www.e-hatanaka.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
