NNランニングチーム×福田穣 重大発表会見とMAURTEN新商品発表記者会見を同時開催いたします。
2020年10月19日(月) 15:00〜 ゲスト：佐藤悠基(日清食品グループ)、福田穣(プロランナー)、YOUTUBER ZAWAちゃんねる
エリウド・キプチョゲ選手をはじめとする、世界で活躍するトップランナーを多く輩出するNNランニングチームとプロランナー福田穣選手から重大発表記者会見を行います。同時開催で「MAURTEN」から、新商品の発表会見を行います。
<概要>
開催日時：2020年10月19日(月) 15:00〜16:30
ゲ ス ト：佐藤悠基(日清グループ)、福田穣(プロランナー)、ZAWAちゃんねる
場 所：JBCビジネスラウンジ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-12 銀座メディカルビル8F
注意事項：※本案内状による報道は固くお断りさせていただきます。情報の解禁は10月20日(火)よりお願いいたします。本イベントを持って情報の解禁とさせていただきます。
※来場の際に名刺2枚を受付にお渡しください。
<ゲスト紹介>
中学・高校・大学とトラック競技や駅伝等で新記録を樹立するなど日本のトップ選手として活躍。2009年に実業団入りし、日本選手権10000ｍでは2011年から4連覇。世界選手権には2011年、2013年と連続出場。2012年オリンピックには5000ｍ・10000ｍの2種目で出場した。マラソンは、2013年東京でデビュー。2018年東京で2時間08分58秒を記録しMGC出場権を獲得した。同年秋にはベルリンに出場。2時間09分18秒のセカンドベストの成績を残すなど活躍している。
高校時代は2・3年時に全国高校駅伝に出場。国士舘大では2年時に全日本大学駅伝、3年時に箱根駅伝に出走するなど活躍。2016年春に故郷の実業団チームである西鉄に入団。2016年びわ湖で初めてマラソンに挑戦。その後も自己記録を更新し続け、2018年には7月のゴールドコーストで2時間09分52秒（3位）をマークしてサブテンを達成。12月の福岡でMGCファイナリストの座をつかんだ。2020年8月に西鉄を退団しプロランナーとして新たなキャリアをスタートしている。
<MAURTENとは>
今、マラソン界では、多くのトップアスリート達が次々と新たな記録を更新しています。その新記録に貢献してきたのは「Nikeの靴と魔法の粉」と言われています。その魔法の粉とは革命的スポーツドリンクとしてスウェーデンで開発された「MAURTENドリンク」のことです。MAURTENドリンクはマラソンだけに留まらず、様々なスポーツにおいて、「偉大な記録の陰にMAURTEN在り」と話題となっています。MAURTENドリンクは、選手の健康に配慮し、出発原料の全てを天然素材にこだわり、製造されるロットごとにドーピングの検査を受けており、選手の安心・安全とパフォーマンスの向上に自信を持って薦められる。
『数々の記録を打ち立てたMAURTENドリンク！』
2017年末に日本での発売が開始されたMAURTENドリンク。現在、日本国内においてトップアスリート達が使用し多くの結果を残しています。MAURTENドリンクは世界で活躍するトップアスリート達と共に研究開発され、今までのスポーツドリンクでは補給することが難しかったエネルギー量を簡単に、そして効率よく吸収することが可能になった革新的なスポーツドリンクです。また、アスリートに必要のない保存料・着色料・香料などは一切含まれておりません。純粋にエネルギー変換効率とアスリートの体への影響を考えて研究された「アスリートファースト」なスポーツドリンクです。
MAURTENドリンクは発売が開始された2017年から、世界中のトップアスリート達が使用し偉大な結果を残してきました。その中でもエリウド・キプチョゲ選手(ケニア)は、2018年ベルリンマラソンにおいて、世界新記録である2時間1分39秒という記録を打ち立てました。この偉大な記録はMAURTENドリンクが世界中に知れ渡るきっかけとなりました。
さらにキプチョゲ選手は2019年10月12日オーストリア・ウィーンで行われた「INEOS 1:59 Challenge」において、フルマラソンで2時間を切る1時間59分40秒という前人未到の記録を打ち立てました。キプチョゲ選手はレース前にはMAURTENドリンクミックス320でカーボローディングを行い、レース中はMAURTENドリンクミックス320とGEL100を補給し、レース後半ではGEL100CAF100を使用しました。現在でも、レース中の各給水において、キプチョゲ選手が補給したMAURTENの量を計測し、最適な補給のタイミングや配分の研究が続いています。
2019年9月にはジョフリー・カムウォロル選手(ケニア)がハーフマラソン世界新記録となる58分01秒を樹立しました。キプチョゲ選手のトレーニングパートナーでもあるジョフリー選手は、MAURTEN研究開発当初からのメンバーでもあります。2017年ニューヨークマラソンで優勝した際もMAURTENを使用していました。
日本国内では2019年9月に行われた、フルマラソン日本代表選考レースにておいて富士通の中村匠吾選手が見事優勝し男子代表に内定されました。レース中にはMAURTENドリンクミックス320とMAURTENジェル100を使用していました。中村選手は練習中からMAURTENを使用し、激しいトレーニングのリカバリーにも役立てていました。MAURTENは本番で効果を発揮しますが、日頃のトレーニングから使用することで、体がMAURTENに、より適用しやすくなっていきます。
2019年1月、東京-箱根間往復駅伝で総合優勝を果たした東海大学陸上部の選手達は、スタート前にMAURTENドリンクミックス160を使用していました。さらに全日本大学駅伝においても優勝と2019年は東海大学活躍の年となりました。（2020年は、復路優勝）
翌日の20日(火)には、MAURTEN公式YOUTUBEチャンネルにて新製品発表会の様子を配信いたします。この機会に是非チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCwofHV5QGu_pLY0IE9KR9aA
開催日時：2020年10月19日(月) 15:00〜16:30
ゲ ス ト：佐藤悠基(日清グループ)、福田穣(プロランナー)、ZAWAちゃんねる
場 所：JBCビジネスラウンジ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-12 銀座メディカルビル8F
注意事項：※本案内状による報道は固くお断りさせていただきます。情報の解禁は10月20日(火)よりお願いいたします。本イベントを持って情報の解禁とさせていただきます。
※来場の際に名刺2枚を受付にお渡しください。
<ゲスト紹介>
中学・高校・大学とトラック競技や駅伝等で新記録を樹立するなど日本のトップ選手として活躍。2009年に実業団入りし、日本選手権10000ｍでは2011年から4連覇。世界選手権には2011年、2013年と連続出場。2012年オリンピックには5000ｍ・10000ｍの2種目で出場した。マラソンは、2013年東京でデビュー。2018年東京で2時間08分58秒を記録しMGC出場権を獲得した。同年秋にはベルリンに出場。2時間09分18秒のセカンドベストの成績を残すなど活躍している。
高校時代は2・3年時に全国高校駅伝に出場。国士舘大では2年時に全日本大学駅伝、3年時に箱根駅伝に出走するなど活躍。2016年春に故郷の実業団チームである西鉄に入団。2016年びわ湖で初めてマラソンに挑戦。その後も自己記録を更新し続け、2018年には7月のゴールドコーストで2時間09分52秒（3位）をマークしてサブテンを達成。12月の福岡でMGCファイナリストの座をつかんだ。2020年8月に西鉄を退団しプロランナーとして新たなキャリアをスタートしている。
<MAURTENとは>
今、マラソン界では、多くのトップアスリート達が次々と新たな記録を更新しています。その新記録に貢献してきたのは「Nikeの靴と魔法の粉」と言われています。その魔法の粉とは革命的スポーツドリンクとしてスウェーデンで開発された「MAURTENドリンク」のことです。MAURTENドリンクはマラソンだけに留まらず、様々なスポーツにおいて、「偉大な記録の陰にMAURTEN在り」と話題となっています。MAURTENドリンクは、選手の健康に配慮し、出発原料の全てを天然素材にこだわり、製造されるロットごとにドーピングの検査を受けており、選手の安心・安全とパフォーマンスの向上に自信を持って薦められる。
『数々の記録を打ち立てたMAURTENドリンク！』
2017年末に日本での発売が開始されたMAURTENドリンク。現在、日本国内においてトップアスリート達が使用し多くの結果を残しています。MAURTENドリンクは世界で活躍するトップアスリート達と共に研究開発され、今までのスポーツドリンクでは補給することが難しかったエネルギー量を簡単に、そして効率よく吸収することが可能になった革新的なスポーツドリンクです。また、アスリートに必要のない保存料・着色料・香料などは一切含まれておりません。純粋にエネルギー変換効率とアスリートの体への影響を考えて研究された「アスリートファースト」なスポーツドリンクです。
MAURTENドリンクは発売が開始された2017年から、世界中のトップアスリート達が使用し偉大な結果を残してきました。その中でもエリウド・キプチョゲ選手(ケニア)は、2018年ベルリンマラソンにおいて、世界新記録である2時間1分39秒という記録を打ち立てました。この偉大な記録はMAURTENドリンクが世界中に知れ渡るきっかけとなりました。
さらにキプチョゲ選手は2019年10月12日オーストリア・ウィーンで行われた「INEOS 1:59 Challenge」において、フルマラソンで2時間を切る1時間59分40秒という前人未到の記録を打ち立てました。キプチョゲ選手はレース前にはMAURTENドリンクミックス320でカーボローディングを行い、レース中はMAURTENドリンクミックス320とGEL100を補給し、レース後半ではGEL100CAF100を使用しました。現在でも、レース中の各給水において、キプチョゲ選手が補給したMAURTENの量を計測し、最適な補給のタイミングや配分の研究が続いています。
2019年9月にはジョフリー・カムウォロル選手(ケニア)がハーフマラソン世界新記録となる58分01秒を樹立しました。キプチョゲ選手のトレーニングパートナーでもあるジョフリー選手は、MAURTEN研究開発当初からのメンバーでもあります。2017年ニューヨークマラソンで優勝した際もMAURTENを使用していました。
日本国内では2019年9月に行われた、フルマラソン日本代表選考レースにておいて富士通の中村匠吾選手が見事優勝し男子代表に内定されました。レース中にはMAURTENドリンクミックス320とMAURTENジェル100を使用していました。中村選手は練習中からMAURTENを使用し、激しいトレーニングのリカバリーにも役立てていました。MAURTENは本番で効果を発揮しますが、日頃のトレーニングから使用することで、体がMAURTENに、より適用しやすくなっていきます。
2019年1月、東京-箱根間往復駅伝で総合優勝を果たした東海大学陸上部の選手達は、スタート前にMAURTENドリンクミックス160を使用していました。さらに全日本大学駅伝においても優勝と2019年は東海大学活躍の年となりました。（2020年は、復路優勝）
翌日の20日(火)には、MAURTEN公式YOUTUBEチャンネルにて新製品発表会の様子を配信いたします。この機会に是非チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCwofHV5QGu_pLY0IE9KR9aA
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