医療用DWH「CLISTA!」、全国導入200施設を突破
株式会社医用工学研究所(東京本社:東京都中央区、代表取締役社長:笠﨑 州雄、以下 MEI)は、医療用データウェアハウス(DWH)の先駆けとして2008年より提供を開始した「CLISTA!」と「CLISTA! Tryup」の導入数が、全国の医療機関において200施設を突破したことをお知らせします。
■背景
現在、全国の多くの医療機関では、病院経営の高度化や、クリニカルパスなどの医療の質向上に加え、医師の働き方改革への対応に伴う業務効率化という課題に直面しています。これらの解決に向けて、院内に蓄積された電子カルテデータや医事データなどの膨大な医療データの利活用に注目が集まっています。
しかし、医療機関ではシステムごとにデータが分断されており、データ利活用がしにくいことが課題となっていました。
■医療用DWH「CLISTA!」とは
MEIは、電子カルテ・医事会計システム・各部門システムなど、病院内の各システムに分散したあらゆるデータを一つに集約させる医療用データウェアハウスシステム「CLISTA!」の提供を通して病院内の大量なデータの横断的な検索や統計処理を行い、病院経営をサポートしてきました。
医療用DWH「CLISTA!」は、院内のさまざまなシステムに点在するデータを一元管理し、これまで多くの時間を要していた手作業でのデータ集計を効率化し、自動集計や、迅速に抽出・分析することが可能です。これにより、臨床、研究、経営管理の各業務など、さまざまなシーンでご利用いただけます。
加えて、国内電子カルテベンダーと多くの接続実績を有しており、各部門システムのデータ集約によるデータの網羅性、拡張性の高さ、運用にあったセキュリティ設定、導入後のサポートなどを提供しています。
「CLISTA! Tryup」は、仮名加工情報を検索・統計にご活用いただけます。
■国際モダンホスピタルショウ2026出展について
MEIは今後も、医療機関様のデータ利活用をサポートすることで、病院経営の高度化と医療の質向上への貢献を続けてまいります。また、この度、2026年7月8日から開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」において、200施設の導入実績から得られた実践事例を、実機デモンストレーションを交えてご紹介します。
■国際モダンホスピタルショウ2026出展概要
KDDIグループの一員として、KDDI株式会社との共同出展となります。当社商品/サービスに加え、
KDDIおよび、株式会社ローソンのホスピタルローソンなどの紹介も行う予定です。
会期:2026年7月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 西展示棟 西2ホール
ブース番号:208(西2ホール入り口すぐ)
出展商品/サービス:医療用DWH CLISTA!、CLISTA! Tryup、医療データ利活用促進プログラム、通院
支援アプリ「ツーイン」、KDDI Message Cast、ホスピタルローソンなど
■株式会社医用工学研究所 概要
商号:株式会社医用工学研究所
事業内容:医療データプラットフォームの開発および提供、医療ビッグデータ、医療データサービス、病院経営分析サービスの提供、医療データ活用に付帯する一切の業務
設立年月:2004年12月
東京本社所在地:東京都中央区八丁堀4-13-1 八丁堀東洋ビル2階
代表者:代表取締役社長 笠﨑 州雄
資本金:100百万円
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