マッスルスーツ®の累計出荷台数が1万台を突破
株式会社イノフィス(東京都新宿区、代表:古川 尚史(ふるかわたかし)、以下「イノフィス」)が開発・販売するマッスルスーツ®が、2020年3月2日時点で累計出荷台数1万台を突破しました。これは、人工筋肉をアクチュエーターとした外骨格型アシストスーツでは世界一※1の出荷台数となります。
マッスルスーツ®は、空気圧で稼働する人工筋肉のはたらきで動作を補助する、装着型アシストスーツです。人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つ、といった作業時に腰の負担を低減する効果を発揮し、労働環境改善や人手不足対策に貢献しています。
2014年より「腰補助用マッスルスーツ」の販売を始めて以来、「機能はそのまま、より軽量に、より低価格に」を追求し続け、毎年新モデルを開発してきました。そして2019年11月、さらなる軽量化と、量産化による大幅な低価格化を実現した「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を発売しました。従来機種では主に法人向けに受注生産の体制を取っていましたが、量産化に成功したマッスルスーツEveryは、ご家庭でも購入可能な15万円以下の税込み価格を実現。ビックカメラをはじめとする販売網の拡充とテレビコマーシャル等のプロモーション活動によって個人ユーザーへの認知拡大を図り、マッスルスーツEvery販売開始から4か月余りで累計出荷台数1万台を突破しました※2。
今後は国内での更なる販売拡大のみならず、海外での積極的な市場開拓を実施してまいります。
イノフィスは「生きている限り自立した生活を実現する」を理念に掲げ、少子超高齢社会における課題先進国の日本から世界へ向けて、より多くの方が生涯にわたって活躍し続けられるよう、今後も人によりそった製品の開発、提供に努めてまいります。
※1. 当社調べ
※2. 初代機種からの累計出荷台数
株式会社イノフィス innophys.jp
フリーダイヤル:0120-046-505
マッスルスーツ®は、空気圧で稼働する人工筋肉のはたらきで動作を補助する、装着型アシストスーツです。人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つ、といった作業時に腰の負担を低減する効果を発揮し、労働環境改善や人手不足対策に貢献しています。
2014年より「腰補助用マッスルスーツ」の販売を始めて以来、「機能はそのまま、より軽量に、より低価格に」を追求し続け、毎年新モデルを開発してきました。そして2019年11月、さらなる軽量化と、量産化による大幅な低価格化を実現した「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を発売しました。従来機種では主に法人向けに受注生産の体制を取っていましたが、量産化に成功したマッスルスーツEveryは、ご家庭でも購入可能な15万円以下の税込み価格を実現。ビックカメラをはじめとする販売網の拡充とテレビコマーシャル等のプロモーション活動によって個人ユーザーへの認知拡大を図り、マッスルスーツEvery販売開始から4か月余りで累計出荷台数1万台を突破しました※2。
今後は国内での更なる販売拡大のみならず、海外での積極的な市場開拓を実施してまいります。
イノフィスは「生きている限り自立した生活を実現する」を理念に掲げ、少子超高齢社会における課題先進国の日本から世界へ向けて、より多くの方が生涯にわたって活躍し続けられるよう、今後も人によりそった製品の開発、提供に努めてまいります。
※1. 当社調べ
※2. 初代機種からの累計出荷台数
【本件に関するお問い合わせ】
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フリーダイヤル:0120-046-505
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