長引くコロナ禍でも「どこでも働けるお母さんを増やしたい」ママのためのオンラインスクールがフリーランスを目指すママのための新コース開発に着手
現在挑戦中のクラウドファンディングでは10日で97名から支援が集まり、「ママフリーランスならではの悩みや疑問を解消し、安心して一歩を踏み出せる」新コースの追加が決定
【Muse Academyとは】
Muse Academy(ミューズアカデミー)は、女性がライフイベントに合わせて柔軟に働き方を選べる社会を目指す、完全オンラインで「ママが自宅でも・どこでも自由に働ける」スキルが学べるスクール&コミュニティです。
2020年10月1日にリリースされ、先日サービス開始から1周年を迎えました。
現在は、「Webデザイン・Webライティング・こども向けプログラミング(Scratch)」の3つのスキルを学ぶことができます。
【クラウドファンディングでは10日間で97名から支援】
現在挑戦中のクラウドファンディングでは「目標金額150万円」に対し10日間で64%にあたる961,975円を達成。
クラウドファンディングが順調なスタートを切ったことにより、Muse Academyは4つ目となる新コース「ママのためのフリーランス開業コース」の開発に着手しました。
【「ママのためのフリーランス開業コース」開発のきっかけ】
近年、自宅で仕事をしたい社会人は男女年齢を問わず増えています。その中でも「子育て中のお母さん」からは新型コロナウイルスの流行による休校・登園自粛・時短授業など子どもたちの生活の変化に対応するべく自宅勤務や在宅フリーランスを望む声が多く上がっています。
Muse Academyで学習中の受講生も、「いずれはフリーランスとして、自宅で働けるようになりたい」と希望される方が8割以上に上ります。(※受講生への入学時ヒアリングによる独自調査)
しかし受講生からはスクールを卒業したあとに自分で開業や青色申告の手続きができるか不安、扶養から出るタイミングがわからない、相談できるできる人がいないという不安の声も挙がっていました。
そこで、Muse Academyは運営会社である株式会社フィリアンの顧問弁護士・顧問税理士全面監修のもと、ママの開業に特化した新コースを開発することにいたしました。
【「ママのためのフリーランス開業コース」の特徴】
現在は監修弁護士及び税理士とコースのカリキュラムを作成中で、リリースは2022年1月中の予定です。
【Muse Academy6つの特徴】
- 企画・運営・講師も全員が現役のママフリーランスクリエイター
- ママの学びに特化したスマホで学べる学習システム
- 学習の継続を後押しするゲームのような世界観
- スキルアップとモチベーション維持をサポートするメンタリングとコーチング
- 在学中から報酬付きの仕事に挑戦できる
- 卒業後もつながり続けられるママ同士のコミュニティ
【Muse Academy受講生の声】
【クラウドファンディングは11月12日まで実施中】
- クラウドファンディングページ :https://camp-fire.jp/projects/view/382440
- Muse Academy公式ページ:https://muse-academy.com/
- 実施期間:2021年10月5日(火)から11月12日(金) 23:59まで
【会社概要】
企業名:株式会社キマルス
代表者:代表取締役 川端ふみ
所在地:千葉県佐倉市栄町10-12 伊能ビル301
事業内容:Web制作/オンラインスキルスクール「Muse Academy(ミューズアカデミー)」の運営
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