SonicWall、製品に対する高い需要を受け、チャネルパートナーとともに過去最高の年を記録
2021年、販売数の大幅増、多数の表彰、過去にないパーフェクトスコアを達成
SonicWallは本日、2021年が史上最高の年だったと発表しました。次世代ファイアウォール( https://www.sonicwall.com/ja-JP/products/firewalls/gen-7/ )Generation 7の進化を含む高需要製品の提供とお客様を優先する姿勢により、SonicWallは2021年、過去最高の売上高と収益を記録しました。
SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーは、次のように述べています。「SonicWallのお客様に対する妥協のないコミットメントは、過去1年間の業績に大きな影響を与えました。現在、お客様を支援するSonicWallのパートナーは17,000社にのぼり、これらのパートナーが主要な価格帯と市場セグメントでシェアを伸ばすとともに、サイバーセキュリティ分野の確固たるリーダーとしてSonicWallを位置づけています」
SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーは、次のように述べています。「SonicWallのお客様に対する妥協のないコミットメントは、過去1年間の業績に大きな影響を与えました。現在、お客様を支援するSonicWallのパートナーは17,000社にのぼり、これらのパートナーが主要な価格帯と市場セグメントでシェアを伸ばすとともに、サイバーセキュリティ分野の確固たるリーダーとしてSonicWallを位置づけています」
カリフォルニア州ミルピタス(米国時間2022年3月29日配信のプレスリリース抄訳)- SonicWallは本日、2021年が史上最高の年だったと発表しました。次世代ファイアウォール( https://www.sonicwall.com/ja-JP/products/firewalls/gen-7/ )Generation 7の進化を含む高需要製品の提供とお客様を優先する姿勢により、SonicWallは2021年、過去最高の売上高と収益を記録しました。
SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーは、次のように述べています。「SonicWallのお客様に対する妥協のないコミットメントは、過去1年間の業績に大きな影響を与えました。現在、お客様を支援するSonicWallのパートナーは17,000社にのぼり、これらのパートナーが主要な価格帯と市場セグメントでシェアを伸ばすとともに、サイバーセキュリティ分野の確固たるリーダーとしてSonicWallを位置づけています」
厳しい経済情勢にもかかわらず、新規顧客33%増、新規顧客の売上高45%増などSonicWallは堅調な財務業績を収めました。さらにSonicWallのクラウド提供製品とサービスは、前年比36%増と驚異的な成長を遂げています。新しいGeneration 7製品は過去1年間の売上の90%を占めました。
Boundless 2022:年間最大のパートナー強化イベント
「Boundless 2022」は、SonicWallのパートナー専用に企画/運営された世界的なバーチャルパートナーイベントであり、2022年以降の成功に役立つ独自のコンテンツ、有用な情報、専門家による分析が提供されました。出席者数は前年の16%増となり、コンテンツ全体で47,000件以上のライブリアクションがありました。
Boundless 2022では、SonicWallが2021年のパートナーとの成功を発表しました。
* 中小企業から大企業や行政機関まで、すべての顧客区分での2桁成長
* 顧客定着率90%以上
* パートナーの年度更新収益10%増
* 新規顧客向け出荷台数34%増、取引金額40%増
* 新規案件登録数24%増
SonicWall最高収益責任者(CRO)、ボブ・ヴァン・カークは、次のように述べています。「SonicWallにとって記録的な年だったことは間違いありません。同様に重要なのは、2021年が多くのパートナーにとっても記録的な年だったことです。SonicWallは、チャネル開拓と市場参入モデルに引き続き力を注いでおり、SonicWallの成長戦略と強力な価値提案によって昨年だけでも5,000社以上の新規パートナーを迎えたことをうれしく思います。」
「Boundless 2022」ライブ配信を見逃したパートナーの皆様には、boundless2022.com( http://www.boundless2022.com/ )でオンデマンドコンテンツをご覧いただけます。
Capture ATPが4回連続で「パーフェクトスコア」を獲得
SonicWallのCapture Advanced Threat Protection:ATP( https://www.sonicwall.com/ja-jp/products/capture-advanced-threat-protection/ )サービスは、特許取得済みのReal-Time Deep Memory Inspection(TM):RTDMI( https://www.sonicwall.com/resources/brief/solution-brief-real-time-deep-memory-inspection/ )テクノロジーを駆使し、極めて高度な未知のマルウェアを速やかに検出します。ICSA LabsのAdvanced Threat Defense(ATD)認証テストを過去4四半期連続で取得した唯一のソリューションでもあります。ICSA Labsは独立した第三者機関として、「新手」のマルウェアサンプルを使用してSonicWallのソリューションをテストしました。
合計128日間にわたる2021年のテスト中、SonicWallは無害のアプリ3,010件に紛れた2,578件(100%)のほとんど知られていない新しい脅威のサンプルを検出し、誤検出は1件もありませんでした。これを達成したセキュリティベンダーはSonicWallのみです。
ICSA LabsのATDテストは、大手サードパーティのマルウェアレピュテーションサービスに含まれない新手のマルウェアサンプルを使用する点が特徴です。また一部のマルウェアサンプルはICSA Labsによってカスタム修正され、ICSA ATDテスト環境独自のものとなっています。
この条件により、マルウェア検出ソリューションがこのテストで高いスコアを出すには、無害なサンプルを無視しつつ、正確にマルウェアを特定する卓越した動的分析能力を持つことが事実上、必須となります。
SonicWallが数々の業界賞を受賞
SonicWallは、過去数カ月にわたり、高いクオリティのプログラム、そして優秀なパートナープログラムや従業員に関して、サイバーセキュリティ業界の専門家から高い評価を受けています。
世界のネットワークファイアウォール( https://www.sonicwall.com/ja-JP/products/firewalls/ )市場の最近の分析で、Frost & SullivanはSonicWallを2021年Global Competitive Strategy Leadership賞に選出しました。Frost & Sullivanは、賞の各カテゴリーについて厳しい分析プロセスで複数の候補企業を評価した上で、最終的な受賞企業を決定します。
SonicWallは、CRNの「Security 100」賞でも20 Coolest Network Security Companies of 2022( https://www.crn.com/slide-shows/security/the-20-coolest-network-security-companies-of-2022-the-security-100/18 )に輝きました。CRNの「Security 100」では、5つの市場区分でベンダー100社を審査し、競争の激しい市場でソリューションプロバイダーにベンダー選定の指針を提供しています。
またCRNは、SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーを2022 CEO Outlook( https://www.crn.com/research/ceo-outlook-2022-details.htm?c=78 )に取り上げ、ボブ・ヴァン・カーク、ホジン・キム、デヴィッド・バンケンパーの3人のSonicWallチャネルチームリーダーを2022 CRN Channel Chiefs( https://blog.sonicwall.com/en-us/2022/02/sonicwalls-bob-vankirk-hojin-kim-david-bankemper-earn-2022-crn-channel-chief-recognition/ )に選びました。
SonicWallのSecureFirstパートナープログラム( https://www.sonicwall.com/ja-jp/partners/ )は、2022年CRN Partner Programガイドで5つ星の評価を獲得しました。この最高評価は、非常に優れたパートナープログラムを持ち、選り抜きのソリューションプロバイダーに製品やサービスを提供するエリートベンダーにのみ与えられます。
SonicWallについて
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提供することにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をするという超分散化時代のビジネスの現実に対処します。SonicWallはシームレスな防御を提供し、非常に巧妙なサイバー攻撃を阻止します。これによって、無限に存在する脆弱性ポイントすべてを保護し、リモート勤務やモバイル化、クラウド利用を活発に進める人員を守り、ひいてはビジネスのニューノーマルに対応すべくモバイル化を進める組織のセキュリティを確保します。未知の領域を探求し、リアルタイムの可視性を提供しながら経済の大躍進を実現しているSonicWallは、サイバーセキュリティ業務上の課題を解決して世界中の企業や政府、中小企業をサポートします。詳細については、https://www.sonicwall.com/ja-jp/ をご覧いただくか、Twitter、LinkedIn、Facebook、Instagramで当社をフォローしてください。
Twitter: https://twitter.com/SonicWall
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/SonicWall
Facebook: https://www.facebook.com/SonicWall
Instagram: https://www.instagram.com/sonicwall_inc
SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーは、次のように述べています。「SonicWallのお客様に対する妥協のないコミットメントは、過去1年間の業績に大きな影響を与えました。現在、お客様を支援するSonicWallのパートナーは17,000社にのぼり、これらのパートナーが主要な価格帯と市場セグメントでシェアを伸ばすとともに、サイバーセキュリティ分野の確固たるリーダーとしてSonicWallを位置づけています」
厳しい経済情勢にもかかわらず、新規顧客33%増、新規顧客の売上高45%増などSonicWallは堅調な財務業績を収めました。さらにSonicWallのクラウド提供製品とサービスは、前年比36%増と驚異的な成長を遂げています。新しいGeneration 7製品は過去1年間の売上の90%を占めました。
Boundless 2022:年間最大のパートナー強化イベント
「Boundless 2022」は、SonicWallのパートナー専用に企画/運営された世界的なバーチャルパートナーイベントであり、2022年以降の成功に役立つ独自のコンテンツ、有用な情報、専門家による分析が提供されました。出席者数は前年の16%増となり、コンテンツ全体で47,000件以上のライブリアクションがありました。
Boundless 2022では、SonicWallが2021年のパートナーとの成功を発表しました。
* 中小企業から大企業や行政機関まで、すべての顧客区分での2桁成長
* 顧客定着率90%以上
* パートナーの年度更新収益10%増
* 新規顧客向け出荷台数34%増、取引金額40%増
* 新規案件登録数24%増
SonicWall最高収益責任者(CRO)、ボブ・ヴァン・カークは、次のように述べています。「SonicWallにとって記録的な年だったことは間違いありません。同様に重要なのは、2021年が多くのパートナーにとっても記録的な年だったことです。SonicWallは、チャネル開拓と市場参入モデルに引き続き力を注いでおり、SonicWallの成長戦略と強力な価値提案によって昨年だけでも5,000社以上の新規パートナーを迎えたことをうれしく思います。」
「Boundless 2022」ライブ配信を見逃したパートナーの皆様には、boundless2022.com( http://www.boundless2022.com/ )でオンデマンドコンテンツをご覧いただけます。
Capture ATPが4回連続で「パーフェクトスコア」を獲得
SonicWallのCapture Advanced Threat Protection:ATP( https://www.sonicwall.com/ja-jp/products/capture-advanced-threat-protection/ )サービスは、特許取得済みのReal-Time Deep Memory Inspection(TM):RTDMI( https://www.sonicwall.com/resources/brief/solution-brief-real-time-deep-memory-inspection/ )テクノロジーを駆使し、極めて高度な未知のマルウェアを速やかに検出します。ICSA LabsのAdvanced Threat Defense(ATD)認証テストを過去4四半期連続で取得した唯一のソリューションでもあります。ICSA Labsは独立した第三者機関として、「新手」のマルウェアサンプルを使用してSonicWallのソリューションをテストしました。
合計128日間にわたる2021年のテスト中、SonicWallは無害のアプリ3,010件に紛れた2,578件(100%)のほとんど知られていない新しい脅威のサンプルを検出し、誤検出は1件もありませんでした。これを達成したセキュリティベンダーはSonicWallのみです。
ICSA LabsのATDテストは、大手サードパーティのマルウェアレピュテーションサービスに含まれない新手のマルウェアサンプルを使用する点が特徴です。また一部のマルウェアサンプルはICSA Labsによってカスタム修正され、ICSA ATDテスト環境独自のものとなっています。
この条件により、マルウェア検出ソリューションがこのテストで高いスコアを出すには、無害なサンプルを無視しつつ、正確にマルウェアを特定する卓越した動的分析能力を持つことが事実上、必須となります。
SonicWallが数々の業界賞を受賞
SonicWallは、過去数カ月にわたり、高いクオリティのプログラム、そして優秀なパートナープログラムや従業員に関して、サイバーセキュリティ業界の専門家から高い評価を受けています。
世界のネットワークファイアウォール( https://www.sonicwall.com/ja-JP/products/firewalls/ )市場の最近の分析で、Frost & SullivanはSonicWallを2021年Global Competitive Strategy Leadership賞に選出しました。Frost & Sullivanは、賞の各カテゴリーについて厳しい分析プロセスで複数の候補企業を評価した上で、最終的な受賞企業を決定します。
SonicWallは、CRNの「Security 100」賞でも20 Coolest Network Security Companies of 2022( https://www.crn.com/slide-shows/security/the-20-coolest-network-security-companies-of-2022-the-security-100/18 )に輝きました。CRNの「Security 100」では、5つの市場区分でベンダー100社を審査し、競争の激しい市場でソリューションプロバイダーにベンダー選定の指針を提供しています。
またCRNは、SonicWallの社長兼CEOであるビル・コナーを2022 CEO Outlook( https://www.crn.com/research/ceo-outlook-2022-details.htm?c=78 )に取り上げ、ボブ・ヴァン・カーク、ホジン・キム、デヴィッド・バンケンパーの3人のSonicWallチャネルチームリーダーを2022 CRN Channel Chiefs( https://blog.sonicwall.com/en-us/2022/02/sonicwalls-bob-vankirk-hojin-kim-david-bankemper-earn-2022-crn-channel-chief-recognition/ )に選びました。
SonicWallのSecureFirstパートナープログラム( https://www.sonicwall.com/ja-jp/partners/ )は、2022年CRN Partner Programガイドで5つ星の評価を獲得しました。この最高評価は、非常に優れたパートナープログラムを持ち、選り抜きのソリューションプロバイダーに製品やサービスを提供するエリートベンダーにのみ与えられます。
SonicWallについて
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提供することにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をするという超分散化時代のビジネスの現実に対処します。SonicWallはシームレスな防御を提供し、非常に巧妙なサイバー攻撃を阻止します。これによって、無限に存在する脆弱性ポイントすべてを保護し、リモート勤務やモバイル化、クラウド利用を活発に進める人員を守り、ひいてはビジネスのニューノーマルに対応すべくモバイル化を進める組織のセキュリティを確保します。未知の領域を探求し、リアルタイムの可視性を提供しながら経済の大躍進を実現しているSonicWallは、サイバーセキュリティ業務上の課題を解決して世界中の企業や政府、中小企業をサポートします。詳細については、https://www.sonicwall.com/ja-jp/ をご覧いただくか、Twitter、LinkedIn、Facebook、Instagramで当社をフォローしてください。
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