似ている写真のカードで家族で一緒にクスっと笑える神経衰弱カードゲーム『ピッキィ』が9月3日(火)より発売開始

株式会社ADOLOGI

カードゲームの開発と販売を手掛ける株式会社ADOLOGI(アドロジ、本社東京都港区、代表取締役:栗原政史)は、2024年9月3日(火)に漢字やキノコなど、20種類の似ているものだけを集めた神経衰弱『ピッキィ』シリーズを発売しました。

ピッキィ4種類パッケージ画像
ピッキィ(魚へんの漢字)のプレイ風景

■『ピッキィ』ってどんなゲーム?

トランプの神経衰弱と同じルールで、似ている20種類のカードを使ったゲームです。

また、神経衰弱以外にも解説カードを使用したカルタや名前当てゲームとして楽しむことも出来ます。

■商品の特長

魚へんの漢字や、キノコ、焼肉、寿司などのテーマごとに似ている写真をラインナップしています。

カードは形が似ているもの20種類で構成していますが、

ひとつひとつの違いをしっかり理解してゲームを進めることが重要です。

例えば、焼肉はお肉の細かい色味や脂や色の違いを覚える必要があります。

微妙な違いのものを少しずつ覚える必要があるため、洞察力や観察力が養われます。

また、それぞれに解説カードを用意しているため、

ゲームを進めていくことで自然とテーマの知識がついていきます。

微妙な違いを見つけることで、全員でクスッと笑えるゲームです。

■開発の経緯について

「キノコって、山に生えてたら見分けるの難しくないですか?」

休憩中の何気ない会話から『ピッキィ』は生まれました。

言われてみれば日常には似ているものが多くあり、よく見ないと違いや特徴が分からないものです。

そういったものを集めてゲームにしたら難しいし勉強にもなりそう。

ですが、既存のカードゲームは年齢差があると知識量などで実力に差が出てしまいます。

そのため、どの世代でも分かる神経衰弱のルールかつ、

誰でも知っている食べ物や漢字などをテーマに『ピッキィ』を開発しました。

ピッキィの遊び方1
ピッキィの遊び方2

■商品概要

販売はAmazonでのみを予定しています(公開・販売共に9/3より開始)

魚の漢字

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBQHQW37

ピッキィ 魚へんの漢字

キノコ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBQHVM6K

ピッキィ キノコ

焼肉

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBQJCJZ5

ピッキィ 焼肉

お寿司

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBQLTL8Z

ピッキィ お寿司

カード枚数:62枚

(絵札カード40枚、解説カード20枚、ルールカード2枚)

対象年齢:7歳以上 / プレイ人数:1~6人 / プレイ時間目安:10分~

【株式会社ADOLOGIの概要】

会社名:株式会社ADOLOGI           所在地:東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階

代表者:代表取締役 栗原 政史          設立年:平成27年10月

資本金:1,000万円              従業員数:30名

事業内容:自社商品の企画・開発、輸出入を伴う通信販売、システム開発

URL:https://adologi.co.jp/

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会社概要

株式会社ADOLOGI

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URL
https://adologi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階
電話番号
03-5244-9650
代表者名
栗原 政史
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年10月