スリランカ最古の紅茶ブランド「George Steuart Tea（ジョージスチュアートティ）」よりバレンタイン＆ホワイトデー向けギフトボックス新発売スタート。

紅茶好きのご要望に応えて商品化。より充実した紅茶ライフをご提供します。メディア・インフルエンサーの方限定で商品サンプルプレゼント。

株式会社味とサイエンス

2022年2月1日 13時35分

スリランカ伝統の紅茶「George Steuart Tea（ジョージスチュアートティー）」を販売する亜細亜食品株式会社（本社：東京都板橋区、代表取締役：藤本飛呂）は、新たにリーフティーを発売致します。今までご提供していたティーバッグから、人気の茶葉をリーフティー（丸缶入）で展開。ギフトボックスに詰め込んだ香り高いリーフティーは、ご自宅用としても贈り物としても嬉しいもの。来たるバレンタインデーやホワイトデーにもぴったりの、紅茶のある暮らしをより充実させてくれる商品です。

【お客様の声から生まれたリーフティー】
これまで当社の茶葉は基本、ティーバッグでご提供していました。それは、スリランカ最古の紅茶ブランドであり、英国王室にも献上したことのある高級茶葉を、「より気軽に楽しんでほしい」という気持ちがあったから。しかし、George Steuart Tea（ジョージスチュアートティー）に親しむようになってくださった方々や、もともと紅茶好きの方々から、もっと紅茶ライフを楽しみたいと、リーフティーのご要望が日々増えてきました。そこで、単純に茶葉を袋に詰め込むのではなく、自分で飲むときも、人に贈る時にも嬉しい、かわいい丸缶でのギフトボックス展開に至りました。

【なぜ今、紅茶愛好家が増えているのか】

2019年、私たちの生活は一変しました。心身の健康を保つため、身体に摂り入れるものに関してよりシビアな目を向ける人が増えました。そこで注目され始めたのが紅茶です。武漢の英雄的な医師として知られている李文亮氏が、免疫力向上のためにお茶を勧めていた、ということをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか（2020.3.24.CNNより）。研究段階ではあるものの、日々の生活の中で取り入れやすい身近な食品である紅茶が、健康促進・免疫力アップの一つとして期待されているのは事実です。

【「George Steuart Tea（ジョージスチュアートティ）」とは】
■選ばれるのは、HACCAP認証工場で製造している確かな品質と本場英国人も虜にするフレーバー■　

1835年創立、スリランカ最古の紅茶ブランド「ジョージスチュアートティー」は、茶葉の剪定から製造まですべて現地で行なっている、同国を代表する老舗企業です。その工場は、月ロケットの打ち上げのためNASAが制定した、食品製造過程の管理における厳しい規格基準である「HACCAP」認証を受けています。確かな品質を保ち、伝統的な味わいを土台に、ハイビスカスやチョコレートなどの新しいフレーバーにも果敢に挑戦。2010年には英国女王に献上し、エリザベス女王から写真入りの礼状を贈られました。格式高く上質なフレーバーは、多くのホテルや全日空（ANA）のビジネス・ファーストクラスでも採用され、紅茶ファンを増やし続けています。
　また、マスク着用必須などストレスの多い現代では、紅茶はホッと一息つけられる定番飲料。近年の紅茶人気の高まりを裏付ける一因と言えるのではないでしょうか。

【リーフティー丸缶　ギフトボックス】
＜商品概要＞
◆商品名：リーフティー丸缶　ギフトボックス
（5個入り、10個入り、20個入りの3種）
◆価格：5個入5,000円～20個入17,000円（税別）
◆発売日：2月2日
◆内容量：15g～30g（各個別缶の内容量）
◆原産地：スリランカ（スリランカ産茶葉100％使用）
◆販売場所：味とサイエンスオンラインショップ
　　　　　 http://ajitoscience.com/

◆商品