2022年高校「投資」授業必須化にむけて、日本一わかりやすい「お金の仕組み」の本『15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?』 出版&書店ランキング入り

~前著書「教養としての投資」が8刷5万部を突破した奥野一成の投資教養本第2弾~

 「農林中央金庫」のグループ会社で個人向け投資信託商品「農林中金<パートナーズ> おおぶね」シリーズの運用・助言を行う「農林中金バリューインベストメンツ株式会社」(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯田博、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2811号 一般社団法人日本投資顧問業協会加入 一般社団法人投資信託協会加入、以下「NVIC」)は、常務取締役兼最高投資責任者(CIO)である奥野一成が執筆した書籍『15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか』を、2021年3月10日にダイヤモンド社より出版いたしました。

(以下、アマゾン書籍紹介部分より抜粋)
みんなと同じように学校へ行き、みんなと同じように就職、みんなと同じことをやっていれば、「中流」程度になれた時代は終わりました。変わりゆく世界をどう生きていくべきか?豊かになるにはどうすればいいのか、「お金持ちになるにはどうしたらいいのか」という率直な高校生の疑問を発端に、生徒と先生の対話形式で投資を楽しく学べます。
「お金の教養」を学ぶことは、誰もが憧れる「お金持ち」に近づくためのはじめの一歩です。本書ではお金持ちなら誰でも知っている世の中の仕組み、お金にまつわる知っておきたい事実、投資や複利、時代の変化や、経済の仕組み…等「お金のプロ」が「お金の仕組み」を、図やイラストでわかりやすく解説します。
2022年から高校の授業に「投資」が組み込まれます。高校生だけではなく、日本人にとって「投資」が当たり前になる世界に向かい、改めて学びなおしたい方の入門書にもおすすめの教科書的な一冊です。知らなかったですまされない「お金の教養」を身につけましょう。

■ 発売一か月で書店ランキング一位獲得!
来年からの高校家庭科での投資教育のスタート、コロナ禍で投資や資産形成への興味拡大などを背景に、続々とランキング入りの情報も届いています。

 


■書籍概要
タイトル:『15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか』
著者:NVIC 常務取締役兼最高投資責任者(CIO) 奥野一成
発売日:2021年3月10日
定価:1650円(本体1500円+税10%)
判型:四六判並製
ページ数:224ページ
ISBN:978-4478112533
出版社:ダイヤモンド社
ご購入方法:全国の書店・オンライン書店等(一部除く)にてお買い求めいただけます。
Amazon商品ページURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478112533

■この本のまとめ
著者奥野一成は「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」も執筆する人気作家で本業はファンドマネージャー。プロの投資家から約4000億円の資産を預かり運用実績を上げ続けるファンドマネージャーです。高校生向けに「投資」の授業を行ったり、投資実践番組で講師役を務めるなど日本人を豊かにするために「投資」を世の中に広めたいとの想いから筆をとりました。
1. 親世代の「組織の時代」に通用した勝ちパターンは古くなった!
アイデアさえあれば下剋上できる「個人の時代」が到来している
2. お金持ちになるには「お金の仕組み」を理解すること
会社は社長のものではない!資本主義の源流である正しい「投資」を学ぶこと
3. 世の中から求められ続ける価値を提供し、自分だけにしかできない力を持つユニークな人になれ!
更に自分で稼ぐだけではなく投資で他人に稼いでもらうことがお金持ちになる第一歩

■著者の紹介
奥野 一成(おくの かずしげ)
 農林中金バリューインベストメンツ株式会社(NVIC)常務取締役兼最高投資責任者(CIO)。


日本における長期厳選投資のパイオニアであり、機関投資家向け投資において実績を積んだその運用哲学と手法をもとに個人向けにも「おおぶね」ファンドシリーズを展開。本業に加えて、「日本人をもっと豊かにしたい。」との思いから、本来の投資のあり方とその哲学、長期投資のコツ、優良企業の見極め方などを歴史的な背景や豊富な実例を交えながら幅広い層への啓蒙活動を行っている。前著書「教養としての投資」は5万部を超えるベストセラー。NewsPicks 「INVESTORS」レギュラー出演。その他メディア出演多数。

1992年京大法学部卒、ロンドンビジネススクール,ファイナンス学修士(Master in Finance)修了。
日本長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て2003年に農林中央金庫入庫。2007年より「長期厳選投資ファンド」の運用を始める。2014年から現職。

■農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)について
農林中金バリューインベストメンツ(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2811 号 一般社団法人日本投資顧問業協会加入 一般社団法人投資信託協会加入)は、農林中金グループとして投資運用業を行っています。長期厳選投資の国内におけるパイオニアであり、2007年に農林中央金庫株式投資部にて長期厳選投資のための専担チームとしてスタートして以来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を貫徹。2010年に機関投資家向けファンドに対する投資助言を開始して以降、米国株投資、投資教育への取組等、投資の世界を変えるべく様々なチャレンジを行ってきており、2017年からは、個人向け投資信託の運用・助言をスタートしました。
投資信託「おおぶね」が日経トレンディ投信大賞2021(ミドルリスクミドルリターン部門)を受賞、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」 で 10 位入賞。

 

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会社概要

URL
https://www.nvic.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル14階
電話番号
03-3580-2040
代表者名
酒見直秀
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年10月