【イッタラ】北欧のデザインとライフスタイル 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」1周年
記念限定品も発売
フィスカース ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:Christophe Ranchoux)が展開する、北欧デザインのパイオニアとしてライフスタイルアイテムを提案するイッタラは2月、イッタラ表参道 ストア&カフェの開店1周年を迎えます。
著名な建築家 隈研吾氏がサスティナブルでスタイリッシュな内装デザインを手がけた店舗は、イッタラにとって初めての試みとなる体験型ショップ。訪れた方がイッタラを通して北欧の文化や暮らしを体感していただけるよう、店内には世界初となるイッタラのカフェが併設。この度1周年を記念して、限定品をご用意しました。
フィンランドのデザインブランド イッタラが、東京・表参道に、世界初のカフェを併設した店舗をオープンしてから1周年を迎えます。ストアは、ファッションやデザインに関係する店が多く立ち並ぶ人気エリアで、今日も多くの北欧ファンを迎えています。
イッタラの哲学を礎にしたタイムレスなデザイン
1881年、フィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場で、初めてのガラス製品が誕生してから、イッタラはアルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、カイ・フランクなどのデザイン界におけるパイオニアたちとともに人々に美しさと機能性を提供するというイッタラの哲学を生み出してきました。これは今も変わらないイッタラの礎。イッタラはただ美しい作品を制作するだけではなく、長く愛用されるタイムレスなデザインを生み続けています。
名作・新作・限定品を厳選してご紹介
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」では、アイコニックな商品はもちろんのこと、レアな製品、特別な限定品などを取り揃えています。また、日本でも人気のムーミンシリーズをはじめとするアラビア製品も店頭に並びます。
開店に際してご好評いただいたバード バイ トイッカのシエッポは、ご好評のうちに完売したオープン記念色のレモン・ブルーに続き、1周年を記念し特別色ターコイズ・セビリアオレンジを2月1日より400点限定で表参道のみで販売。フィンランドの伝説的なアーティストでデザイナーのオイバ・トイッカがデザインしたイッタラが誇るバード シェッポ。
1周年記念色ターコイズ・セビリアオレンジのシェッポのボディの底面には“Tokyo Edition”および“xxx/400”のナンバーが刻まれます。世界中でイッタラ表参道ストアのみで販売される限定バードです。
そのほか、フィンランドのアーティスト サントゥ・ムストネンが生み出した限定のガラス彫刻カルッタや、オイバ・トイッカのアーティスティックな色が美しいバンブーベースなど、日本では表参道限定で販売しているアイテムを数多く取り揃えています。
北欧の雰囲気と美意識を体験
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」には、ここかしこに北欧の革新性・美意識ある伝統が散りばめられ、北欧の自然が醸しだす穏やかさを楽しんでいただいています。
店内に入ると、フィンランドの自然を映し出した映像、この店のために考案されたマウスブローのユニークなガラスの照明、フィンランドにあるイッタラガラス工場で使われているガラス製品を製造するための木型などが訪問する皆さまをお出迎えします。
また壁のデザインは、フィンランドの森の木立にデザインの着想を得ており、壁とカウンターには、一部がコーヒー豆からできたサスティナブルでイノベーティブなリサイクル素材が用いられています。
カフェ側には、千鳥格子の技術が採用され、日本の伝統工芸と自然に対する敬意を表しています。
店内に併設された世界初のイッタラカフェでは、本場さながらのフィンランドの味を体感いただけます。
伝統とモダンが融合され、調和された北欧インテリアが心地よい空間となっており、メニューは北欧らしい食材にこだわりました。フィンランド人のソウルフードでもあるシナモンロールや、エッグバターを添えた伝統的なカレリアパイをコーヒーとともに、またサーモンスープやフィンランドビールなども楽しむことができます。
2月限定のスイーツメニュー、フィンランドの2月の風物詩ルーネベリタルトやシエッポのカラーのターコイズブルーのクリームソーダ、チョコレートソースをまとったオーツミルクのパンナコッタも登場します。
また、「イッタラ表参道 ストア&カフェ」では、オンライン開催でご好評いただいた北欧の暮らしに関連したトークショーなどのイベントを通じて、北欧文化をより深く知っていただく機会を今後もご提供していきます。
随時SNSでも情報を更新していく予定です。
イッタラはこれからもよりよい暮らしを追求して参ります。イッタラを選ぶことは、長く愛されるように作られたデザインを選ぶこと。何世代にもわたって日々使うことが出来る定番を次世代に引き継ぐこともサスティナビリティと考えています。
9月にはイッタラ展も開催予定
なお、表参道からほど近いBunkamuraザ・ミュージアムでは9月17日から11月10日の間、イッタラの創立140周年を記念してヘルシンキデザインミュージアムで開催された「Iittala-Kaleidoscope」展を基に構成されたイッタラ展を開催予定(主催:朝日新聞社)。フィンランドを代表するデザイナーたちによる革新性に富むガラスや陶器のテーブルウェアやオブジェ、資料を通して、イッタラのアートの創造性、歴史や美学に迫ります。
イッタラからますます目が離せません。
店舗情報:
イッタラ表参道 ストア&カフェ
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-46-7
GEMS青山クロス1F
TEL:03-5774-0051
E-mail:
iittala.omotesando@fiskars.com
営業時間 11:00-20:00
■イッタラジャパン公式
www.iittala.jp/
Facebook : @iittalajapan
Instagram : @iittala_japan
Twitter :@shop_iittala
■イッタラについて
イッタラは、フィンランド南部にあるイッタラ村で小さなガラス工房として始まり、今日では人々の生活に寄り添い、人々の日々の生活をより豊かにする企業へと成長しました。単独でも個性を発揮するデザインでありながら、自由な組みあわせが可能で、用途が広い製品をつくることがイッタラの信念です。また、質、美しさ、機能性を大切にするフィンランドのブランドとして、流行に左右されない普遍性のあるデザインを追求しています。イッタラにはブランドを代表する「アルヴァ・アアルト ベース」(1936年発売 / アルヴァ・アアルト)、「ティーマ」(1952年発売 / カイ・フランク)、「バード バイ トイッカ」(1972年発売 / オイバ・トイッカ)など、時代を超え愛され続けている製品があります。
■ 毎日をこの上ない特別な日に。フィンランド発の「フィスカース」
「フィスカース(Fiskars)」は、フィンランドの小さな村の製鉄所として1649年に設立され、まもなく370年を迎える歴史を誇るブランドです。現在は、Fiskars、Wedgwood、Iittala、Gerberなど、世界的に有名なブランドを抱える大手消費財グループ企業に成長しました。 住空間も“クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)”の大切な要素と考えるフィンランド発の企業らしく、象徴的な製品、強固なブランド力、世界的な志を持つフィスカースグループの使命は、家、庭、屋外での人々の生活を豊かにすることです。世界中の社員に共有されているスローガンは、“Making the everyday extraordinary(毎日をこの上ない特別な日にする)”。フィスカース ジャパン株式会社はこのスローガンを実感できるような生活を日本の消費者に提供することを目指して、2017年に発足いたしました。
フィンランドのデザインブランド イッタラが、東京・表参道に、世界初のカフェを併設した店舗をオープンしてから1周年を迎えます。ストアは、ファッションやデザインに関係する店が多く立ち並ぶ人気エリアで、今日も多くの北欧ファンを迎えています。
イッタラの哲学を礎にしたタイムレスなデザイン
1881年、フィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場で、初めてのガラス製品が誕生してから、イッタラはアルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、カイ・フランクなどのデザイン界におけるパイオニアたちとともに人々に美しさと機能性を提供するというイッタラの哲学を生み出してきました。これは今も変わらないイッタラの礎。イッタラはただ美しい作品を制作するだけではなく、長く愛用されるタイムレスなデザインを生み続けています。
名作・新作・限定品を厳選してご紹介
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」では、アイコニックな商品はもちろんのこと、レアな製品、特別な限定品などを取り揃えています。また、日本でも人気のムーミンシリーズをはじめとするアラビア製品も店頭に並びます。
開店に際してご好評いただいたバード バイ トイッカのシエッポは、ご好評のうちに完売したオープン記念色のレモン・ブルーに続き、1周年を記念し特別色ターコイズ・セビリアオレンジを2月1日より400点限定で表参道のみで販売。フィンランドの伝説的なアーティストでデザイナーのオイバ・トイッカがデザインしたイッタラが誇るバード シェッポ。
1周年記念色ターコイズ・セビリアオレンジのシェッポのボディの底面には“Tokyo Edition”および“xxx/400”のナンバーが刻まれます。世界中でイッタラ表参道ストアのみで販売される限定バードです。
そのほか、フィンランドのアーティスト サントゥ・ムストネンが生み出した限定のガラス彫刻カルッタや、オイバ・トイッカのアーティスティックな色が美しいバンブーベースなど、日本では表参道限定で販売しているアイテムを数多く取り揃えています。
北欧の雰囲気と美意識を体験
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」には、ここかしこに北欧の革新性・美意識ある伝統が散りばめられ、北欧の自然が醸しだす穏やかさを楽しんでいただいています。
店内に入ると、フィンランドの自然を映し出した映像、この店のために考案されたマウスブローのユニークなガラスの照明、フィンランドにあるイッタラガラス工場で使われているガラス製品を製造するための木型などが訪問する皆さまをお出迎えします。
また壁のデザインは、フィンランドの森の木立にデザインの着想を得ており、壁とカウンターには、一部がコーヒー豆からできたサスティナブルでイノベーティブなリサイクル素材が用いられています。
カフェ側には、千鳥格子の技術が採用され、日本の伝統工芸と自然に対する敬意を表しています。
店内に併設された世界初のイッタラカフェでは、本場さながらのフィンランドの味を体感いただけます。
伝統とモダンが融合され、調和された北欧インテリアが心地よい空間となっており、メニューは北欧らしい食材にこだわりました。フィンランド人のソウルフードでもあるシナモンロールや、エッグバターを添えた伝統的なカレリアパイをコーヒーとともに、またサーモンスープやフィンランドビールなども楽しむことができます。
2月限定のスイーツメニュー、フィンランドの2月の風物詩ルーネベリタルトやシエッポのカラーのターコイズブルーのクリームソーダ、チョコレートソースをまとったオーツミルクのパンナコッタも登場します。
また、「イッタラ表参道 ストア&カフェ」では、オンライン開催でご好評いただいた北欧の暮らしに関連したトークショーなどのイベントを通じて、北欧文化をより深く知っていただく機会を今後もご提供していきます。
随時SNSでも情報を更新していく予定です。
イッタラはこれからもよりよい暮らしを追求して参ります。イッタラを選ぶことは、長く愛されるように作られたデザインを選ぶこと。何世代にもわたって日々使うことが出来る定番を次世代に引き継ぐこともサスティナビリティと考えています。
9月にはイッタラ展も開催予定
なお、表参道からほど近いBunkamuraザ・ミュージアムでは9月17日から11月10日の間、イッタラの創立140周年を記念してヘルシンキデザインミュージアムで開催された「Iittala-Kaleidoscope」展を基に構成されたイッタラ展を開催予定(主催:朝日新聞社)。フィンランドを代表するデザイナーたちによる革新性に富むガラスや陶器のテーブルウェアやオブジェ、資料を通して、イッタラのアートの創造性、歴史や美学に迫ります。
イッタラからますます目が離せません。
店舗情報:
イッタラ表参道 ストア&カフェ
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-46-7
GEMS青山クロス1F
TEL:03-5774-0051
E-mail:
iittala.omotesando@fiskars.com
営業時間 11:00-20:00
■イッタラジャパン公式
www.iittala.jp/
Facebook : @iittalajapan
Instagram : @iittala_japan
Twitter :@shop_iittala
■イッタラについて
イッタラは、フィンランド南部にあるイッタラ村で小さなガラス工房として始まり、今日では人々の生活に寄り添い、人々の日々の生活をより豊かにする企業へと成長しました。単独でも個性を発揮するデザインでありながら、自由な組みあわせが可能で、用途が広い製品をつくることがイッタラの信念です。また、質、美しさ、機能性を大切にするフィンランドのブランドとして、流行に左右されない普遍性のあるデザインを追求しています。イッタラにはブランドを代表する「アルヴァ・アアルト ベース」(1936年発売 / アルヴァ・アアルト)、「ティーマ」(1952年発売 / カイ・フランク)、「バード バイ トイッカ」(1972年発売 / オイバ・トイッカ)など、時代を超え愛され続けている製品があります。
■ 毎日をこの上ない特別な日に。フィンランド発の「フィスカース」
「フィスカース(Fiskars)」は、フィンランドの小さな村の製鉄所として1649年に設立され、まもなく370年を迎える歴史を誇るブランドです。現在は、Fiskars、Wedgwood、Iittala、Gerberなど、世界的に有名なブランドを抱える大手消費財グループ企業に成長しました。 住空間も“クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)”の大切な要素と考えるフィンランド発の企業らしく、象徴的な製品、強固なブランド力、世界的な志を持つフィスカースグループの使命は、家、庭、屋外での人々の生活を豊かにすることです。世界中の社員に共有されているスローガンは、“Making the everyday extraordinary(毎日をこの上ない特別な日にする)”。フィスカース ジャパン株式会社はこのスローガンを実感できるような生活を日本の消費者に提供することを目指して、2017年に発足いたしました。
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