第一線の現役職人が“プロ中のプロ目線”で語る！マイナーチェンジを行ったNEWキャラバンの魅力に迫るWEBムービー 「プロフェッショナルの掟」が公開！

日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区）は、 10月20日にマイナーチェンジを行うキャラバンの発表にあわせ、その魅力を現役の職人自らが語るオリジナルWEBムービー/コンテンツ「プロフェッショナルの掟」を10月20日に公開します。    

その道のプロが語る「プロフェッショナルの掟」

キャラバンは、4ナンバーバンクラスでNo.1※の荷室長や、インテリジェント アラウンドビュー モニターやインテリジェント エマージェンシーブレーキなどの先進安全装備を搭載した「プロのためのビジネスバン」として、これまで、プロの職人の方々に厚い信頼とご好評をいただいております。

そしてこの度、エクステリアはフロントグリルとフロントバンパーを刷新し、よりダイナミックになり、黒基調の落ち着いた雰囲気のインテリアには質感あるインストルメントパネルなどを採用。さらに、日産独自の先進安全装備などを追加搭載したマイナーチェンジモデルを10月20日に発表します。

今回のマイナーチェンジを機に、プロフェッショナルの道をさらに極めるユーザーへ、新しく生まれ変わったキャラバンの魅力を伝えたいとの思いから、コンセプトである「プロ中の、プロ仕様。」をテーマに、クルマが“リアルな現場”で活きる魅力をより身近に感じていただけるオリジナルWEBムービー/コンテンツ「プロフェッショナルの掟」を公開します。

当動画では、リアリティ・現場主義を追求し、現役の職人として第一線で活躍するプロフェッショナル達に、プロの目線から仕事へのこだわりについて語っていただきながら、質感にこだわり抜き、生まれ変わったキャラバンを体感していただく内容となっております。その道を極めた“プロ中のプロ”が語る仕事や道具へのこだわりと、それに応えるキャラバンとの共演をお楽しみください。

※ バン プレミアムGX5人乗り(荷室最大時)。小型貨物車カテゴリー4ナンバークラスでNo.1。荷室長3,050mm。2021年10月現在 日産調べ。

＜日産キャラバン 「プロフェッショナルの掟」＞
【特設サイトURL】：http://www.nissan.co.jp/SP/CARAVAN/CARAVANISTBASE/RULE
【ムービーURL】 
コンセプトムービー ：https://youtu.be/LnjLi0oVjdA
インタビュームービー：https://youtu.be/M4NvHHijQv4
 

• 公開動画について

今回公開されるWEBムービーは、キャラバンの魅力を伝えるコンセプトムービーと、インタビュームービーの2種類がございます。
コンセプトムービーでNEWキャラバンを語るのは、現在も各分野で活躍する現役の大工棟梁・左官・鉄骨鳶の3名。いずれも業界をけん引するプロフェッショナルな方々です。匠の流儀とともに、現場で職人の手足となるキャラバンの魅力を表現しました。
インタビュー動画では「”現場”で最も大切なコト」「自身にとっての職業」 「プロ中のプロとは」「新しいキャラバンの魅力」といったその道のプロの語りと共に、現場の第一線で活躍する3名の目線から見たキャラバンの見た目や重厚感・どんな現場でもカスタマイズできる利便性・疲れてても安心感につながる乗り心地などの魅力を語っていただきました。

日産キャラバン「プロフェッショナルの掟」
■配信日時：2021年10月20日（水）14：00 PM～
■特設サイトURL：http://www.nissan.co.jp/SP/CARAVAN/CARAVANISTBASE/RULE/
■動画配信：日産公式YouTube

・【キャラバン】プロフェッショナルの掟 コンセプトムービー
YouTube：https://youtu.be/LnjLi0oVjdA

・【キャラバン】プロフェッショナルは語る インタビュー ムービー
YouTube :https://youtu.be/M4NvHHijQv4

 

＜プロフィール＞

• 大工棟梁 宮内 寿和さん（宮内建築） 職人歴：38年

“建築のプロを束ねる”大工棟梁として長年活躍する。短納期・均一化のための工業化が主流になりつつある建築業界の中でも、家主にとって痒いところに手が届く、お施主のための家づくりをモットーとしている。キャラバンが持つ、4ナンバークラスNo.1※の荷室長やラゲッジユーテリティナットなど荷室の使い勝手や、室内の居住性を大工棟梁の目線で評価する。

• 左官 福吉 奈津子さん（原田左官工業所）職人歴：17年

“壁塗りのプロ”である左官職人。左官職人の職業としての歴史は古く、高い技術力が要求される。左官の仕上げは直接ひとの目に触れるもので、細部にまでこだわり、いかに美しく塗り上げられるかを日々追求し、自らの無限の可能性を信じ、日々の現場に向き合っている。キャラバンの質感高く、生まれ変わったエクステリア／インテリアを体感する。

• 鉄骨鳶 多湖 弘明さん（Office Hit）職人歴：27年

“鉄骨を組み立てるプロ”である鉄骨鳶。危険な仕事場であることから、常に安全性が求められる鳶職として活躍する。「野丁場」とよばれる日本を代表する大規模現場での鉄骨建方を請負ってきた。キャラバンは、技術の日産を象徴する先進安全装備が惜しげもなく搭載されており、安全のプロである多湖弘明さんがキャラバンの技術に迫る。 
 

• NEW日産キャラバンについて

 

 1973年の発売以降、40年以上愛されてきた日産自動車を代表する商用バンであるキャラバンは、この度2017年以来となるマイナーチェンジを行いました。キャラバンの特徴である4ナンバークラスNo.1※の荷室長はそのままに、フロントグリルとバンパーを刷新。よりダイナミックで力強く、存在感のあるデザインとしました。インテリアは、黒を基調とし、落ち着いた雰囲気を演出。
また運転席には、先進的で視認性、操作性を大幅に向上した新型ファインビジョンメーター（5インチ TFT ディスプレイ付）を採用しました。安全装備では、全ガソリン車が、「セーフティ・サポートカーS＜ワイド＞（サポカーS＜ワイド＞）」の対象となり、安全性能を大幅に強化。上質かつ使い勝手の良いNEWキャラバンは、遊びも仕事も極める全てのプロフェッショナルを満足させる「プロ中の、プロ仕様。」となっています。

URL：https://www.nissan.co.jp/vehicles/new/caravan.html

※ バン プレミアムGX5人乗(荷室最大時)。小型貨物車カテゴリー4ナンバークラスでNo.1。荷室長3,050mm。2021年10月現在 日産調べ。